制作・出演 : ラン・ラン
制作・出演
AlanMenken / NedWashington / アンドレア・ボチェッリ / グォ・ガン / ジョン・バティステ / ジーナ・アリス / セバスチャン・ヤトラ / ミロシュ / ラン・ラン / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 / ロバート・ジーグラー●1923年に設立されたウォルト・ディズニー・カンパニー100周年に向けて、クラシック音楽界のトップランナーであるピアニスト、 ラン・ランが昔からの名作『美女と野獣』『白雪姫』『アラジン』から最近作の『アナと雪の女王』『ソウルフル・ワールド』 『ミラベルと魔法だらけの家』まで、ディズニー映画音楽の歴史をたどりながら、老若男女問わずディズニーの魔法を感じていただける内容となっています。 ●ラン・ランのソロ・ピアノだけでなく、世界的オーケストラのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、 グラミー賞受賞のジョン・バティステ、世界的テノール・歌手のアンドレア・ボチェッリも参加している、100周年にふさわしい豪華アルバムになります。 ●ラン・ランは、ピアノの多彩な魅力を伝えるため、世界トップクラスのアレンジャー陣を起用し、ディズニーのメロディの本質を保ちつつ、 ドビュッシーやショパンの音色、リストやホロヴィッツの技巧を思い起こさせるアレンジに仕上げています。
2010年2月にウィーン楽友協会大ホールで行なわれたリサイタルのライヴ(2枚組)。感興の趣を重んじる演奏家ゆえ、ライヴではその本領が遺憾なく発揮され、高度な技術を駆使した自在な音楽運びや型破りな解釈が炸裂。特に「熱情」でのド迫力、プロコ終楽章のエキサイティングぶりは圧巻だ!
後編公開を迎えいよいよファイナルを迎える「のだめカンタービレ」。 映画化にあたりのだめのピアノをすべて演奏したのが世界でもTOPのピアニスト、ラン・ラン。前編では「トルコ行進曲」1曲の登場でしたが、後編はまさに「のだめ」の真骨頂。全編にわたりのだめの演奏するピアノが響きわたります。その美しくも完成された演奏は、STORYとあいまって、感動の涙を呼ぶこと間違いなし。好評発売中のOST「最終楽章」(ESCL3343-5)で劇中演奏曲は楽しむことができますが、映画制作スケジュールによりOSTに収録できなかった2曲を、「のだめ名義」のDEBUT盤としてリリース。映画後編のみ登場のお馴染み「べト7」のピアノ版。そしてガーシュウインの「ラプソディ・イン・ブルー」の新録音。アートワークは劇中登場の上野樹里=のだめ絵柄の使用で、”のだめ”自身のCDを再現します! 【曲目】 1. 交響曲第7番イ長調作品92 ピアノソロ版 第1楽章:Poco Sostenuto-Vivace (「最終楽章 後編」オープニング・ヴァージョン) 2. 「ラプソディ・イン・ブルー」より (「最終楽章 後編」エンディング・ヴァージョン) 3. 「ラプソディ・イン・ブルー(2台ピアノ版)」より (「のだめレコーディング」ドキュメント・ヴァージョン) ⇒「のだめカンタービレ」特集をチェック!
アニメにドラマに映画にと、社会現象まで巻き起こした『のだめカンタービレ』に登場した楽曲を集めた4枚組。前半3枚はドラマに使用された楽曲を、4枚目はラン・ラン演奏のショパンとラヴェルのピアノ協奏曲を収録する。 ⇒「のだめカンタービレ」特集をチェック!
制作・出演
のだめオーケストラ / のだめカンタービレ / ズデニェク・マーツァル / セルゲイ・エデルマン / チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 / ベートーヴェン / ラン・ラン / ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラ / 東響コーラス / 飯森範親2010年に前・後編公開の映画『のだめカンタービレ 最終楽章』のオフィシャル・アルバム。結成以来精度を高めてきた飯森範親指揮によるのだめオーケストラらが、映画の登場楽曲を新録。“のだめ”ファンには見逃せないアイテムだ。