制作・出演 : リンキン・パーク
LINKIN PARKのゼロからの新章が今始まるーー! Dead Sara というバンドで活躍したエミリー・アームストロングを共同ボーカルに、G Flip, Illenium, ONE OK ROCKといったアーティストのソングライティングやプロデュースで知られるコリン・ブリテンをドラマーに迎えた“新生”LINKIN PARKが生み出す新たなケミストリー。 全世界が待っていたニュー・アルバム『FROM ZERO』完成! <歌詞・対訳・解説付> <封入特典:ロゴステッカー>
21世紀ロックの先駆者であり、シーンを開拓し続けた究極のロック・アイコン、LINKIN PARK。彼らのこれまでの歩みを1枚に凝縮した究極のBEST盤。 「ペイパーカッツ」は革新的なバンド LINKIN PARKによるシングル コレクションであり、キャリアをまたいだ20曲入りアルバムには、18曲の必須アンセムに加え、 7枚目のアルバム『ワン・モア・ライト』の2017年のセッション中に録音された未発表曲「フレンドリー・ファイヤー」とファンに人気のレア曲「クワーティ」が収録されている。
ロック史が誇る金字塔的アルバムの20周年記念盤が堂々完成! その独特なサウンドで2000年にデビューを飾り、以降の音楽シーンに多大なる影響を与える存在、リンキン・パーク。 21世紀史上最も売れたデビュー・アルバムとして君臨するアルバム『ハイブリッド・セオリー』に続き 彼らが2003年に発表したセカンド・アルバム『メテオラ』は、全世界の総売上枚数2,700万枚を記録、 グラミー賞にもノミネートされ、世界各国で数多くのプラチナム・ディスクを獲得する作品となった。 この傑作の発売20周年を記念して、『メテオラ:20周年記念盤』が登場! 3枚組CDのDisc 1には未発表楽曲「ロスト」のオリジナル・アンディ・ウォレス・ミックスを追加収録したアルバム『メテオラ』を、 Disc 2にはレア音源を多数収録した『LPU Rarities 2.0』、 そしてDisc 3にはレア・ライヴ音源集となる『Live Rarities 2003-2004』を収録。 さらに本コレクションのハイライトとしてバンドが彼らのアーカイヴから発掘した貴重な未発表音源「ロスト」が収録されていることにも大いに注目だ。
21世紀史上最も売れたロック・アルバム「ハイブリット・セオリー」。 ここ日本でもプラチナ・ディスク認定となり、全米2位の大ヒット曲「イン・ジ・エンド」他、「クローリング」「ワン・ステップ・クローサー」等代表曲を収録した驚異のデビュー・アルバムの20周年記念盤。
「我らがブラザー、チェスターにこのライヴ・アルバムを捧げる──」 21世紀ロックの先駆者であり、シーンを開拓し続ける究極のロック・アイコン、LINKIN PARK。彼らにとって6度目となる 全米チャート1位を記録した最新作『ONE MORE LIGHT』に伴うツアーの模様を収録した最新ライヴ・アルバムが登場! 11月に行われるはずだった来日公演で、僕らはこんな彼らの姿を体験できていたのだろう…。 2000年のデビュー・アルバム『HYBRID THEORY』で世界に衝撃を与え、その後7枚のスタジオ・アルバムを含む数々の作品を世に放ち、 最新作『ONE MORE LIGHT』をはじめとする計6枚のアルバムを全米NO. 1へと送り込み、その世界での累計アルバム・セールスは7,000万枚を超える、 まさに21世紀を代表するロック・バンド、LINKIN PARK。2度のグラミー賞受賞を果たし、数えきれないほどのツアーやライヴで 全世界のロック・ファンの心をわしづかみにしてきた彼らが、今、最新ライヴ・アルバムを発表する。 ラウド・ミュージックの現在形とも言えるスタイルを確立し、その後ミュージック・シーンに数多くのフォロワーを生み出してきた彼らは、 アルバムを発売する毎にあくなき探求を続け、良い意味でファンの期待を裏切りながら常に新しい、独自の「LINKIN PARK」サウンドを提示してきた。 2017年に発表した最新作『ONE MORE LIGHT』では大胆なサウンドの方向性を提示し、新たなファンを獲得しながらより大きな存在へと成長していった。 その最新作に伴うツアーの模様を収録したのが、今回発売される最新ライヴ・アルバム『ONE MORE LIGHT LIVE』だ。 稀代のフロントマン、チェスター・ベニントンが若くしてこの世を去ってしまったのが、今年7月20日のこと。 あまりに衝撃的すぎるこの出来事は世界中のファンを悲しみで覆いつくし、言葉では言い表せないほどの喪失感を与えることとなった。 いまだその悲しみから立ち直れないファンもいる中、バンドは10月27日にHollywood Bowlにて 「Linkin Park and Friends - Celebrate Life In Honor of CHester Bennington」と名付けられた追悼イベントを開催、 今は亡きチェスターに最大の敬意と愛情を注ぐことで、その悲しみから前へ進む姿勢をファンに提示してくれた。 今回発売となるライヴ作品は、最新作『ONE MORE LIGHT』に伴うツアーの模様を収録したアルバムだ。 最新作からの楽曲と共に彼らの代表曲を織り交ぜながら展開していくこの作品は、常に音楽を探求してきた彼らのスタイルを、 アルバムと共に彼らのもう一つの最大の魅力である「ライヴ」という形を通して強く感じさせてくれる、素晴らしい作品だ。 11月に開催されるはずだった来日公演では、こんな彼らの最新の姿を僕らに見せてくれていただろう…。 チェスターへの変わらぬ愛を、このアルバムで是非感じ取ってほしい。
止まらないサウンドへの探求心。リンキン史上最高のPOP アルバムが遂に完成!5/19 全世界同時リリース決定!! ■グラミー賞受賞歴を持ち、改革と革新を続けるロック・バンド、リンキン・パークの7作目となる ニュー・アルバム『ONE MORE LIGHT』が5月19日に全世界同時リリースが決定した。 ■既にこのアルバムに収録される、米イリノイ出身、現在21 歳のシンガーであるキアーラをフィーチャリングした ニュー・シングル「HEAVY」のストリーミングとダウンロード配信も2/17 よりスタート。新曲のミュージック・ビデオもYouTube で公開されている。 ■さらにビッグニュースが!なんと今年の11月にリンキン・パークの4年振りの来日公演が決定!詳細は4月中旬に発表される予定。
★外付け特典 ■【特製ステッカー】 ※すでにご予約いただいた方にも特典が付きます。 ※準備数がなくなり次第、特典は終了となります。お早めにご注文ください。 ※デザインは、1種類となり対象商品共通となります。 黙って狩られろ。オレたちのリンキン・パークが帰ってきた!! リンキン・パーク、6枚目のオリジナル・アルバムをリリース!今作は、CDとCD+ライヴDVD付の2形態同時発売! ■『ブラッド、15歳の子供だったおまえが、今おまえが作ってる音を聴いたら、おまえのことを誇りに思う?それとも、こいつのやってる音ってなよっちいって思わないか?当時のおまえがギターを弾きたくなるような、そんな曲を作ってみないか』 (マイク・シノダ)・・・そんなマイク・シノダの思いに引っ張られたリンキン・パークが、バンド・サウンドを全面におしだした1枚の至極のロック・アルバムを完成させた。 ■『今流行っているような音楽ではなくて、自分が聴きたいって思うサウンドはなんだろう?そしてリンキン・パークだけにしか作ることのできないサウンドは?』-マイク・シノダ(ノイジーの取材より)このマイクの思いが本作のサウンド作りに大きく影響している。まず彼は古いデモをひっくり返し、他のバンドメンバーにも15歳だった頃の自分を思い出してみてくれってお願いしたそうだ。15歳の時の自分達を刺激していくようなことをやった結果、このアルバム『ザ・ハンティング・パーティー』が生まれた。現時点で発表されている情報では、本作に収録され、アルバムからの先行シングルとしてリリースされた“ギルティ・オール・ザ・セイム”には、マイクが15歳くらいの時に聞いていた、80年代後半〜90年代に絶大な人気を博しヒップホップ・シーンに多大なる影響を与えた伝説的ラッパー、ラキムが参加。“オール・フォー・ナッシング”にはHelmetのPage Hamilton、“リベリオン”にはSystem Of A DownのDaron Malakianと2人のギタリストが参加している。現時点でこの3曲以外に“キイズ・トゥー・ザ・キングダム”、“ウェストランズ”、“アンティル・イッツ・ゴーン”の6曲を聴くことができたが、最新作『ザ・ハンティング・パーティー』はマイク・シノダの思いに引っ張られたリンキン・パークが、バンド・サウンドを全面におしだした1枚を仕上げたようだ。 <収録内容> 【CD】 01.キーズ・トゥー・ザ・キングダム 02.オール・フォー・ナッシング(feat.ペイジ・ハミルトン) 03.ギルティ・オール・ザ・セイム(feat.ラキム) 04.ザ・サモニング 05.ワー 06.ウエイストランズ 07.アンティル・イッツ・ゴーン 08.レベリオン 09.マーク・ザ・グレイブス 10.ドローバー(feat.トム・モレロ) 11.ファイナル・マスカレイド 12.ア・ライン・イン・ザ・サンド
ヘヴィ・ロック・バンド、リンキン・パーク、2003年発表のセカンド・アルバム。 前作同様、ドン・ギルモア・プロデュース、流麗なメロディにヒップ・ホップを融合したサウンドと 真摯なメッセージ性を示す作品。期待に応えられない若者の無力感と抵抗を描く「ナム」他を収録。
USミクスチャー・ロックの牽引者の前作から4年振りとなった3作目は、リック・ルービンとバンドの中核:マイク・シノダが 共同でプロデュース。彼らの代名詞だったラップ・メタルを捨て去り、ロックのダイナミズムのみで勝負をかけた渾身の一撃に。
2000年発売のファースト・アルバム『ハイブリッド・セオリー』、2003年発売のセカンド・アルバム『メテオラ』という 初期の名盤から約10年、21世紀ロックの先駆者として歩き続けているリンキン・パーク。 通算5枚目のアルバムは、自らの原点であるラウドなミクスチャー・ロックを新たなサウンドで再構築。
全世界でトータル・セールス5000万枚を誇るリンキン・パークの、通算4枚目となるアルバム。マイク・シノダと前作『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』でもタッグを組んだ、リック・ルービン との共同プロデュース作だ。
ファン・クラブ会員のために作られたレア音源集の第2弾。作られたというか、既発ナンバーのデモ音源が収められている。つまり完成にたどり着く前のアレンジ違いや構成を練り上げ中のもので、ファンならば、どう変化していったのか聴き比べる楽しみも。それにデモながら完成度も高い。
ファン・クラブのみで流通していた未発表音源集。疾走する一方重心の低い場所でラップを連ねていくハイブリット感がバンドの王道感を醸し出すトラックや、原曲への深いリスペクトが感じられるテンプル・オブ・ザ・ドッグのカヴァーなど、再発見の驚きは新鮮だ。
リック・ルービンを共同プロデューサーに迎えて制作した4年ぶりのオリジナル3作目。ミクスチャー性は薄まったが、そのぶんだけ緻密にアレンジされた曲構成やメロディの良さが際立つ作りで、バンドの成熟を伝えるとともに確かな手応えに満ちている。
デビュー作でラウド・ロック界の牽引者となった彼ら。それだけに今作には注目が集まったが、6人は憂いを帯びたメロディと自由度の高い音作りが織りなす世界観をさらに深化させてきた。シーンの起爆剤となる革新性はないが、貫禄と底力を見せつけるには十二分である。
米ロック・バンドのリミックス・アルバム(CDエクストラ)。デビュー作『ハイブリッド・セオリー』全曲+2曲を多彩なリミキサーたちがリミックスしたもので、曲の変貌ぶりはもちろん、オープニングを用意するなど、統一感のある構成なのも興味深い。
ミクスチャー・メタル・バンドとして絶大な人気を誇るリンキン・パークのデビュー・アルバム。重低音サウンドをバックに、繰り広げられるツイン・ヴォーカルの掛け合いが強いインパクトを与える。