制作・出演 : レナード・バーンスタイン
20世紀の巨匠シリーズ::バーンスタイン:交響曲全集 交響曲第1番≪エレミア≫・第2番≪不安の時代≫・第3番≪カディッシュ≫/バレエ≪ファンシー・フリー≫20世紀の巨匠シリーズ::バーンスタイン:交響曲全集 交響曲第1番≪エレミア≫・第2番≪不安の時代≫・第3番≪カディッシュ≫/バレエ≪ファンシー・フリー≫
制作・出演
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン青年合唱団 / クリスタ・ルートヴィヒ / ティシー・ティエールス / ディッキー・タラハ / モンセラート・カバリエ / ルーカス・フオス / レナード・バーンスタイン自作自演によるバーンスタインの交響曲全集。交響曲第1番や第3番は特にユダヤ色が濃く、イスラエル・フィルとの相性が良い。シリアスな側面とアメリカ的なノリが絶妙にミックスされた個性的な交響曲で、バーンスタイン節が堪能できる。
チェロ協奏曲集チェロ協奏曲集
制作・出演
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ジュゼッペ・シノーポリ / ハイドン / フィルハーモニア管弦楽団 / ミッシャ・マイスキー / ヨーロッパ室内管弦楽団 / レナード・バーンスタイン「ワールド・アンコール!」「ワールド・アンコール!」
制作・出演
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 / スティグ・ニルソン / ペル・フレムストレーム / マリス・ヤンソンス / ラキス・カルネツィス / レナード・バーンスタイン / ロジャー・カールソンエルガー:エニグマ変奏曲/行進曲≪威風堂々≫第1番/交響曲第2番/チェロ協奏曲/序奏とアレグロ/愛の挨拶/気まぐれ女エルガー:エニグマ変奏曲/行進曲≪威風堂々≫第1番/交響曲第2番/チェロ協奏曲/序奏とアレグロ/愛の挨拶/気まぐれ女
イギリスの国民的作曲家エルガーの作品集。有名な「エニグマ変奏曲」や「威風堂々」から、比較的珍しい交響曲まで収録していて、エルガーの魅力に迫る。フルニエのチェロ協奏曲はデュ・プレとは一味違う名演。
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー/パリのアメリカ人/キューバ序曲/キャットフィッシュ・ロウ/ピアノ協奏曲、他全15曲ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー/パリのアメリカ人/キューバ序曲/キャットフィッシュ・ロウ/ピアノ協奏曲、他全15曲
ジャズの語法をクラシックに取り入れ、あるいはその逆を行ない、アメリカ音楽のひとつのスタイルを築き上げたガーシュウィンの、クラシックからポピュラー曲までを収録。シャハムらのソングブック集が楽しい。
≪名序曲集≫≪名序曲集≫
オペラやミュージカル、オーケストラのための序曲や前奏曲を集めた楽しいアルバム。オーケストラも指揮者も超一流を贅沢に並べていて、さまざまな性格の序曲が満喫できる選曲であり演奏者たちとなっている。
ベストクラシック100 53::ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」他ベストクラシック100 53::ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」他
バーンスタイン&ニューヨーク・フィルの絶頂期の録音のひとつ。「新世界」では、丁寧にドヴォルザークのロマンを描き出している。ボヘミアの情緒あふれる名曲をカップリング。
ベスト・オブ・ウィーン・フィルハーモニーベスト・オブ・ウィーン・フィルハーモニー
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / カルロス・クライバー / カルロ・マリア・ジュリーニ / クラウディオ・アバド / ジョン・エリオット・ガーディナー / ナタン・ミルシテイン / フリッツ・ライナー / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベートーヴェン / レナード・バーンスタインTHE PREMIUM ラトル ベルリン・フィル名演集ー来日記念盤THE PREMIUM ラトル ベルリン・フィル名演集ー来日記念盤
「フィデリオ」では風通しのよいクリアさとドラマの高揚が同居。「野ばと」では就任2年にして、オケとのアンサンブルがより緻密になっており、進化し続けるラトルが見える。国内既発の寄せ集めではなく、初出音源がほとんどなのもよい。ただ録音データは載せてほしい。
ホロヴィッツ生誕100周年記念シリーズ5::史上最大のコンサート カーネギー・ホール85周年演奏会ホロヴィッツ生誕100周年記念シリーズ5::史上最大のコンサート カーネギー・ホール85周年演奏会
《ホロヴィッツ生誕100周年記念シリーズ》からの1点。カーネギー・ホール85周年の記念コンサートのライヴ。大物演奏家が続々登場し、文字通り“史上最大のコンサート”と呼ぶにふさわしい。