制作・出演 : ヴィニー・バーク
JAZZ THE BEST 194::スウィンギング・ギターJAZZ THE BEST 194::スウィンギング・ギター
骨太な音色と疾走感溢れるフレーズでジャズ・ギターの頂点を築いた名手タルの代表傑作。エディ・コスタの好サポートも聴き逃せない。 1. 恋のチャンス 2. ヤードバード組曲 3. 夢からさめて 4. 誰も奪えぬこの想い 5. 恋の気分で 6. ミーティア 7. アイ・ラヴ・ユー 【パーソネル】 タル・ファーロウ(g) エディ・コスタ(p) ヴィニー・バーク(b) ★1956年5月31日、ニューヨークにて録音
バードランドの子守唄 +2バードランドの子守唄 +2
制作・出演
SyOliver'sOrchestra / エリス・ラーキンス / エヴェレット・バークスデール / クリス・コナー / ジョー・シンデレラ / ドン・バーンズ / ロニー・オーディッチ / ヴィニー・バーク最高の音で楽しむために!
ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ? +2ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ? +2
発売元
SSJ60年に夭逝したシンガーの未発表音源集。ともに1958年録音で、のびやかな中に哀感が滲む「ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ?」や溌剌とした「アイ・ヘイト・ロックンロール」、1954年録音で天真爛漫なイメージの「アイム・レディ・フォー・ザ・ショウ」など、個性が伝わる。恋人だったM.ローウィンスタインが綴った「ビヴァリー最後の日々」を掲載した24ページのブックレット付き。
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