制作・出演 : 井上陽水
井上陽水、40年ぶりにポリドールに復帰! 1972年にデビューしたポリドールより、1975年に自身も設立に携わったフォーライフに移籍して以来、ポリドール(現ユニバーサルミュージック)に復帰。 2001年にリリースされ、80万枚の大ヒットを記録しカヴァーブームの先駆けとなった邦楽史上に残る名作「UNITED COVER」の第2弾 井上陽水がセレクトした邦洋の名曲達をカヴァー。盟友タモリ氏が繋いだ世界的サルサバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスも熱演。 Beatlesの名曲「I WILL」や、自身の大ヒット曲「氷の世界」をサルサver.で収録。 また、70年代に日本中の熱中を二分した永遠のライバル、吉田拓郎の名曲「リンゴ」を45年の時を超えカヴァー。 更には、松任谷由実「リフレインが叫んでる」・石原裕次郎「夜霧よ今夜もありがとう」・来生たかお「シルエット・ロマンス」・ 宇多田ヒカル「SAKURAドロップス」など、時代を超え愛され続ける名曲達に、井上陽水の美声が新たな命を吹き込む。 ボーナストラックにてオリジナル最新曲、NHK『ブラタモリ』テーマソング「女神」「瞬き」までも収録した、贅沢なポップ・カヴァー・アルバムがついに完成。 さらにこの秋、ツアーも予定しており、今後の井上陽水から目が離せない。SHM-CD仕様 <収録内容> 01:シルエット・ロマンス (大橋純子 1981年) 02:黄昏のビギン (水原弘 1959年) 03:リンゴ (吉田拓郎 1972年) 04:リフレインが叫んでる (松任谷由実 1988年) 05:有楽町で逢いましょう (フランク永井 1957年) 06:夜霧よ今夜も有難う (石原裕次郎 1967年) 07:女神 / bonus track (オリジナル楽曲 新曲) 08:瞬き / bonus track (オリジナル楽曲 新曲) 09:あの素晴しい愛をもう一度 (加藤和彦と北山修 1971年) 10: I WILL (The Beatles 1968年) 11:夢で逢いましょう (坂本スミ子 1961年) 12: SAKURAドロップス (宇多田ヒカル 2002年) 13:氷の世界 (井上陽水※セルフ・カバー 1973年)
<収録内容> 『井上陽水 氷の世界ツアー2014』前半戦22公演の中から厳選された、ベスト・ライブ・アルバム。 01.Love 02.あかずの踏切り 03.はじまり 04.帰れない二人 05.チエちゃん 06.氷の世界 07.白い一日 08.自己嫌悪 09.心もよう 10.待ちぼうけ 11.桜三月散歩道 12.Fun 13.小春おばさん 14.おやすみ 15.The Long And Winding Road 16.リバーサイド ホテル 17.少年時代 18.いっそ セレナーデ
82年発表の代表作ともいえる名盤。名曲「とまどうペリカン」や、TVドラマの主題歌として大ヒットした「リバーサイド・ホテル」、沢田研二への提供曲「背中まで45分」などを含む全10曲を収録。SHM-CD盤。
84年に発表された自身にとって2作目のミリオン・セラーを記録することとなったセルフ・カヴァー集。中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」、安全地帯「ワインレッドの心」のほか、時代を彩ったヒット曲の数々を収録。SHM-CD盤。
86年6月にNHKホールで行なわれたライヴを収録。沢田研二の「ミスキャスト」「ジャスト・フィット」、安全地帯の「ワインレッドの心」などの提供曲を披露している。大村憲司や村上“ポンタ”秀一らが脇を固める。SHM-CD盤。
芸術性の高い歌詞と独特の歌い方で他のアーティストと一線を画したシンガー・ソングライター、井上陽水の90年発表作。チャート最高2位を獲得した作品で、同名映画主題歌の不朽の名曲「少年時代」や報道番組のテーマとなった「最後のニュース」などを収録。
芸術性の高い歌詞と独特の歌い方で他のアーティストと一線を画したシンガー・ソングライター、井上陽水の92年発表のセルフ・カヴァー・アルバム。沢田研二に提供した「Just Fit」やJR東日本のCMに起用された「結詞」などを収録。
芸術性の高い歌詞と独特の歌い方で他のアーティストと一線を画したシンガー・ソングライター、井上陽水の93年発表の作品。ヒット曲「メイク・アップ・シャドウ」「カナディアン・アコーデオン」「5月の別れ」ほかを収録したチャート1位アルバム。
70年代初頭からフォーク/J-POP界の先頭を走る陽水の80年代以降の代表的なバラードを集めた一枚。タイガースの「花の首飾り」、安全地帯の「恋の予感」と「ワインレッドの心」も収めるが、全編、彼ならではの世界が構築されている。あらためて言うまでもなく、「少年時代」は100年後も名曲に数えられるだろう。
1973年、伝説のライブ「もどり道」から35年。ついに全編弾き語りのライブ盤が登場。2007年のツアーベストテイクを収録。70年代の代表曲を網羅した、感動と涙のライブベストです!
90年発表の不朽の名曲「少年時代」を収録した、井上陽水のシングル。肩の力がほどよく抜けた心地いい歌声と、なじみある緩やかなメロディが時代を問わずリスナーを癒してくれる。いつ聴いても心に柔らかな風が流れるようだ。