制作・出演 : 堀内孝雄
堀内孝雄、6年ぶりのニューシングルをリリース! ■今回の作品は50代から70代まで幅広い世代への応援歌です。“「青二才」と言われた 若い時代の気持ちを忘れずに、「青二才」のまま夢を追いかけて最後まで走り続けよう”と歌います。 ■一旦定年を迎えた後も働き続けて生涯現役を目指す人も増えています。 現役世代からその後の世代まで幅広い世代にエールを送ります。アリス時代を思い起こさせる ギターサウンドに乗って、「青くあれ 青くあれ」と背中を押してくれる作品です。 ■「ユズリハ」は2013年4月に発売されたアルバム「アリス?」に収録されていた谷村新司作詞、 堀内孝雄作曲の作品です。今回は盟友への鎮魂の気持ちを込めて、新しいアレンジで、 堀内がソロで作り上げました。「ゆずり葉」は新しい葉が出ると古い葉が落ちることから 世代交代がわかりやすい植物とされています。今作品では、限りある命を淡々と歌い、 最期をユズリハが散る様になぞらえた奥深い人生ソングとなっています。
第49回日本作詩大賞を受賞した「空蝉の家」に、NHKラジオ深夜便のうた(2017年1〜3月放送)である 「聖橋の夕陽」を加えた両A面にてリリースが決定。 <収録内容> (曲順未定) 空蝉の家 聖橋の夕陽(読み:ひじりばしのゆうひ) 空蝉の家(オリジナル・カラオケ) 聖橋の夕陽(オリジナル・カラオケ)
堀内孝雄のソロシングル全てと厳選したカップリング楽曲を収録した豪華シングルコレクションが発売! これまでのソロシングルメイン曲すべてと、堀内孝雄こだわりのカップリング曲を足した豪華4枚組。 67歳のバースデーに合わせ全67曲収録。 <堀内孝雄プロフィール> 生年月日 1949年10月27日 血液型 O型 1971年に谷村新司と共にフォークグループ・アリスを結成し、翌年にシングル「走っておいで恋人よ」でデビュー。 「冬の稲妻」、「チャンピオン」などのヒット作をリリースする一方で、ソロとしても活躍。 代表作は「君のひとみは10000ボルト」、「愛しき日々」「恋唄綴り」など。“べーやん”の愛称で親しまれている。 今作がデビュー45周年記念作品となります。
“男の哀愁”をコンセプトに、堀内自身のオリジナル曲からカヴァー曲までを収録した39周年(サンキュー・イヤー)記念アルバム。カヴァー曲では、「五番街のマリーへ」や「空に星があるように」での癖のないというか、堀内節とは異なる方向での歌唱にはびっくりする。「時の過ぎゆくままに」では反対に堀内節に引き寄せ、ジュリーの片鱗などもない歌となっている。
88年から17年間放映されたTV刑事ドラマの主題歌集。堀内孝雄の新曲を毎回主題歌にしていたので、堀内のベスト集ともなっている。時代を意識した歌や昔を追想する歌が多く、ドラマの内容と合致している。「都会の天使たち」では懐かしい桂銀淑とデュエット。