制作・出演 : 尾崎裕哉
SMEレコーズ移籍第一弾。尾崎裕哉、初のフルアルバム。 プロデューサー陣にトオミヨウ、SUNNY BOY、KREVA らが、ゲストプレイヤーにはギターに布袋寅泰、 シンガーソングライターの大比良 瑞希らが参加。 Mixer として D.O.I.、Illicit Tsuboi、高山徹らの豪華布陣と制作された、先入観を遥かに超えた新しい楽曲たち。 '17年リリースの「Glory Days」以外は新曲10曲がラインナップ。 ボーナストラックとして弾き語りLIVE音源「ハリアッ!!」も収録。 偉大 な父より受け継がれた声と、現代のデジタルな知性と、長年海外に暮らした中で培われた 日本人にとどまらない感性を併せ持つ彼なら ではのコンテンポラリーで新しいメロディ、言葉、サウンド。
劇場版アニメ「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 1」主題歌『Glory Days』含む新録4曲を収録した2nd EPをリリース!! 尾崎裕哉、初のタイアップ曲となる劇場版アニメ「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 1」主題歌『Glory Days』(グローリー・デイズ)を 含む新録4曲を収録した2nd EP。全ての収録曲の サウンド・プロデュースを手掛けるのは前作”Let Freedom Ring”同様に蔦谷好位置。リード曲『Glory Days』は 尾崎裕哉と共に、サウンドプロデューサー蔦谷好位置、ワードプロデューサーいしわたり淳治の手によって、劇場版アニメ【交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 1】の ために書き下ろされた楽曲。新しいながらもなつかしく、劇中に出てくるリフボードに乗っているような爽快感に溢れ、歌詞には、葛藤や、背負っている運命、 時代に対する想いなど、まさに、主人公のレントンと同様に尾崎裕哉の想いが込められており、時代を超えて愛される”クラシック”と呼ばれる可能性を秘めた1曲に仕上がっている。
昨年、鮮烈にそのベールを脱いだ孤高のシンガーソングライター尾崎裕哉が、 初のフィジカルCD作品となる1st EP、「LET FREEDOM RING」をリリース!! ・初のフィジカルCD作品となる1st EP『LET FREEDOM RING』をリリースする(日本語訳は『自由の鐘を鳴らせ』)。 このタイトルは、彼がリスペクトするマーチンルーサーキング牧師の「解放」をテーマとしたスピーチへのオマージュ。 ・サウンド・プロデュースに“蔦谷好位置”、ワード・プロデュースに“いしわたり淳治”という、 音楽シーンを牽引するトップ・プロデューサー2人をキャスティング。 ・EPには、デジタルシングルとしてリリースし、iTunes6位、レコチョク4位を記録した『始まりの街』をリアレンジしたものを収録。 蔦谷好位置がリアレンジし、さらに高次元の作品へ昇華させた。 ・家族、友人、そして自分自身といった、人生でもっとも大切な存在へ向けられた、個人的で内観的とも言える彼らしい シンプルなリリックは、聴く者の心の最奥を震わせる。 ・長きに渡ってあらゆるLIVE現場で武者修行をしてきた彼らしく、アルバムを待たず早くも初ツアーも敢行。 “LET FREEDOM RING TOUR2017”と題し、2月26日の福岡公演を皮切りに、全国5ヶ所を縦断する。 <収録内容> 01.サムデイ・スマイル [作詞:尾崎裕哉、いしわたり淳治、SALU 作曲:尾崎裕哉、蔦谷好位置 編曲:蔦谷好位置] 02.27[作詞・作曲:尾崎裕哉 編曲:蔦谷好位置] 03.始まりの街(Soul Feeling Mix)[作詞・作曲:尾崎裕哉 編曲:蔦谷好位置] 04.Stay by my Side [作詞:尾崎裕哉、いしわたり淳治 作曲:尾崎裕哉、蔦谷好位置 編曲:蔦谷好位置] <尾崎裕哉|Hiroya Ozaki> デジタルネイティブ世代のバイリンガル、コンテンポラリー・シンガーソングライター。1989年、東京生まれ。 2歳の時、父・尾崎豊が死去。母と共にアメリカに渡り、15歳までの10年間を米国ボストンで過ごす。 米国では、ブルースロックやフォークロックなどの、当時のリアルなオルタナティブシーンに大きな影響を受ける。 もっとも敬愛するアーティストはジョン・メイヤー。同時に、父親が遺した音源を、幼少期から繰り返し聴き続けて歌唱力を磨き、 ギターとソングライティングを習得。帰国後も、アメリカンスクールに通い、英語に囲まれながらバンド活動を開始。 この間に、ボストンのバークリー音楽大学の短期プログラムへ参加するなどし、音楽理論とギター技術をさらにアップグレード。 楽曲制作とライブの経験を積み重ねながら、2010年からInterFMで、洋楽紹介番組『CONCERNED GENERA-TION』、13年から15年まで 『Between the Lines』のナビゲイターを務める。2016年には、生放送のTBS特番『音楽の日』でテレビ初出演を果たし、 瞬間最高視聴率を記録。SNSにはコメントの投稿が殺到し、検索ワード、話題のトピックでは軒並み上位にランクインするなど、 大反響を巻き起こす。そして、同年8月には自伝『二世(』新潮社)を出版し、アーティスト「尾崎裕哉」としては初の音源となる Digital 1st Single『始まりの街』を9月にリリース。主要配信サイトでは、iTunes6位、レコチョク4位と、初登場にして Top10入りを果たし話題となる。2017年春、初のフィジカルCD作品『LET FREEDOM RING』のリリースが決定(日本語訳は『自由の鐘を鳴らせ』)。 これは、彼が尊敬してやまないマーチンルーサーキング牧師の「、解放」をテーマとしたスピーチからインスピレーションを受けたもの。 また、長きに渡ってあらゆるLIVE現場で武者修行をしてきた彼らしく、アルバムを待たず早くも初ツアーも敢行。 “LET FREEDOM RING TOUR 2017”と題し、2月26日の福岡公演を皮切りに、全国5ヶ所を縦断する。