制作・出演 : 斉藤和義
★仕様/特典 [初回生産分のみ] ■同時発売「LIVE映像」とのW購入連動応募券封入予定 デビューしてちょうど20周年を迎えた8月25日(日)に開催された神戸ワールド記念ホールライブの音源を3枚のCDに大ボリューム収録! <収録内容> [DISC1] ずっと好きだった Hey!Mr.Angryman Are you ready? カーラジオ ワンモアタイム 愛に来て 俺たちのロックンロール 僕の見たビートルズはTVの中 進め なまけもの 空に星が綺麗〜悲しい吉祥寺〜 郷愁 [DISC 2] 老人の歌 無意識と意識の間で 月の向こう側 歌うたいのバラッド 何処へ行こう 砂漠に赤い花 BAD TIME BLUES やさしくなりたい Hello! Everybody! ロケット ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜 [DISC 3] やわらかな日 アゲハ 月光 彼女は言った 君の顔が好きだ Always 月影 歩いて帰ろう
20周年アニバーサリーを飾る“16th”&“17th”オリジナルアルバム 10月23日(水)同時発売 <収録内容> 【CD】 1.やさしくなりたい : 日本テレビ系ドラマ「家政婦のミタ」主題歌 2.Hello! Everybody! : 吉野家CMソング 3.ワンモアタイム : 名探偵コナン「絶海の探偵(プライベート・アイ)」主題歌 4.メトロに乗って : 東京メトロCMソング 5.罪滅星 : 藤井フミヤ アルバム「F'sシネマ」収録の提供曲セルフカバー 6.今夜、リンゴの木の下で : 映画「ポテチ」主題歌 7.ひまわりの夢 : サッポロプレミアム CMソング 8.パズル : 提供曲セルフカバー 9.かげろう : 2013年10月16日発売シングル/10月26日公開 映画「潔く柔く きよくやわく」主題歌 10.月光 : フジテレビ「家族のうた」主題歌 【関連商品】 ■16thアルバム「斉藤」+17thアルバム「和義」+“20周年記念斉藤和義バブルヘッド人形付き”スペシャルパッケージ: 「斉藤」+「和義」+“20周年記念斉藤和義バブルヘッド人形付き”スペシャルパッケージ(2CD+バブルヘッド人形) ■17thオリジナルアルバム:和義 『斉藤和義 ストア』はこちら
20周年アニバーサリーを飾る“16th”&“17th”オリジナルアルバム 10月23日(水)同時発売 <収録内容> 【CD】 1.カーラジオ : 2013年9月18日発売シングルc/w/JAPAN FM LEAGUE 20th ANNIVERSARY SONG 2.恋のサングラス : The Birthdayのチバユウスケとの共同作品(作詞/作曲:斉藤和義、チバユウスケ) 3.Cheap & Deep : 斉藤和義一人多重録音曲 4.Happy Birthday to you! : Drum中村達也、RIZEのBass KenKenとのセッションして録音した共同作品(歌詞は斉藤) 5.流星 : 現在のツアーメンバーと、Bass山口寛雄とのセッション曲 6.MUSIC : 斉藤和義一人多重録音曲 7.天使の猫 : 山口寛雄との共同作品曲(作詞:斉藤和義 作曲:斉藤和義、山口寛雄) 8.Always : 2013年9月18日発売シングル/PENTAX K-50 CMタイアップ曲 9.それから : ツアーメンバーと録音したセッション曲(作詞/作曲:斉藤和義) 10.メリークリスマス : ツアーメンバーと録音したセッション曲(作詞/作曲:斉藤和義) 【関連商品】 ■16thアルバム「斉藤」+17thアルバム「和義」+“20周年記念斉藤和義バブルヘッド人形付き”スペシャルパッケージ: 「斉藤」+「和義」+“20周年記念斉藤和義バブルヘッド人形付き”スペシャルパッケージ(2CD+バブルヘッド人形) ■16thオリジナルアルバム:斉藤 『斉藤和義 ストア』はこちら
W大型タイアップを獲得した斉藤和義20周年第二弾シングル! 限定盤は20周年イヤーリリースに相応しく、オリジナルトートバックとオリジナル缶バッチ4つが付属した 20周年スペシャルパッケージでリリース! リード曲「Always」は、昨今では資生堂CMとタイアップした「ずっと好きだった」で表現された様な、 アップテンポなメロディーに斉藤和義の歌詞世界が全開し、誰もが一度で覚え、即、口ずさめるドキャッチーな楽曲が完成! そして、この楽曲は近年タッグを組続けている「PENTAX」の新商品「K-50」CMタイアップ曲に決定! カップリング曲の「カーラジオ」は斉藤和義と同じく20周年を迎えるジャパンエフエムリーグ(「J-WAVE」、「FM802」、 「North Wave」、「ZIP-FM」、「CROSS FM」の5局)からオファーを受け、よくあるラジオ賛歌ではなく、 「時代とともに変わってゆくもの、時代を超えていつまでも変わらないもの」をテーマに書き下ろした楽曲! <収録内容> 【CD】 1. Always 2. カーラジオ
『斉藤和義 ストア』をチェック! 斉藤和義のデビュー20周年(2013年時)企画第1弾となるセレクション・リメイク・アルバム。斉藤本人が選曲し、さらに中島みゆき「蕎麦屋」のカヴァー、『サッポロ 北海道PREMIUM』CMソング「ひまわりの夢」までを収録。それらを一夜限りのスペシャル・バンド編成で収録したレコーディング・セッション・アルバム。
『斉藤和義ストア』はこちら 松嶋菜々子主演10月スタートドラマ『家政婦のミタ』主題歌 11月2日発売New Single「やさしくなりたい」 M-1.「やさしくなりたい」★日本テレビ系水曜22時ドラマ『家政婦のミタ』主題歌 M-2.「あいされたいやつらのひとりごと」 / M-3.「ウサギとカメ」(USTREAM Live at studio JIVE 2011.8.31) 全3曲収録 ※今シングル収録の3曲は10月19日発売アルバム「45 STONES」(初回盤VIZL-545/通常盤VICL-64045)への収録は一切ありません。
『斉藤和義ストア』はこちら 斉藤和義の“今”が詰まった15thオリジナルアルバム! 2002年リリースアルバム「35 STONES」から10年、45歳となった斉藤和義が放つロックスピリッツ溢れる15thオリジナルアルバムは、東日本大震災後に生まれた嘆き、哀しみ、そして歓び、愛溢れる全11曲を収録。 東日本大震災が起きた時、斉藤和義はレコーディングスタジオいた。音楽の役目とは何か?その答えは歌の中に。 2011年3月11日の震災以降、今まで何事もなく平和に暮らして来た生活は急変した。 斉藤和義はその当日レコーディングスタジオにいた。スタジオにあるTVの中の映像は現実であった。今回の事は皆いろんなことを考えさせられた。 その後レコーディングが続く中、4/1より週1回のチャリティUSTREAM生ライブを6度行うという行動に出た。そして自らのヒット曲「ずっと好きだった」の替え歌を作り、聴き手に問いたりもした。その後レコーディングは続き6/22に先行配信した「雨宿り」はその時その場で感じた事が楽曲となり、なるべく早く出したいという理由で先行配信に至った。他の楽曲もその時その場所で感じた嘆きや怒り、歓びや哀しみ、憂いや危惧感、そして愛。 このアルバムは斉藤和義のリアリティが詰まったアルバムとなった。 ※ゲストミュージシャンに元ブランキージェットシティの中村達也氏が参加。 【収録内容】 [ DISC1 ]★初回限定盤&通常盤共に共通/全11曲収録 M-1.ウサギとカメ/M-2.桜ラプソディ/M-3.Would you join me?/M-4.猿の惑星/M-5.負け犬の詩/M-6.虹が消えるまで(※小泉今日子提供曲カバー) M-7.オオカミ中年/M-8.ボクと彼女とロックンロール/M-9.雨宿り/M-10.おとな/M-11.ギター
▼アルバムレビュー掲載 資生堂IN&ONとタイアップし、大ヒットしたSG「ずっと好きだった」を収録した14枚目のオリジナルアルバム! 【曲名・曲順】 M-1.Are you ready? M-2.罪な奴 M-3.ずっと好きだった ★資生堂IN&ON CMソング M-4.Stick to fun!Tonight!★ポッキーチョコレートスペースシャワーTVヴァージョンCFソング M-5.Small Stone ★リコー「CX4」CMソング M-6.表参道 M-7.名前を呼んで M-8.いたいけな秋 featuring Bose(スチャダラパー) M-9.黒塗りのセダン(Album version) M-10.Don't cry baby
制作・出演
100s / ASIANKUNG-FUGENERATION / FPM / ZAZENBOYS / ストレイテナー / 斉藤和義 / 東京事変 / 鈴木亜美joinsBuffaloDaughterFantastic Plastic Machineの田中知之による、DJ MIXシリーズ「VerSus」の第1弾。独自の視点で選曲したJ-ROCKを、ハウス・マナーでノンストップ・ミックスしている。
「ずっと好きだった」は、石川秀美や河合その子が突如出演し話題のCM使用曲。同窓会での再会がテーマで、照れや懐かしさ、ドキドキ感が賑やかなアレンジの随所に織り込まれているのが伝わる。「ウームの子守唄」は、子守唄のメロディとしっとりしたヴォーカルが意外ながらも美しすぎる。「Phoenix」は、ロッカーとしての本領発揮のライヴ音源。
約2年ぶり13枚目のアルバム。一部を除きすべての楽器を斉藤和義自身が手がけており、ダイナミックなバンド・サウンドから打ち込みのエレクトロニカ風、ピアノ弾き語りまで、多彩なアプローチで聴かせる。特に忌野清志郎のことを歌ったという「Phoenix」が胸を打つ。
デビュー15周年記念ベスト『歌うたい15?SINGLES BEST 1993-2007』の続編ともいえる、デビュー以来の全シングルのカップリング曲を網羅した3枚組のBサイド・コレクション。全40曲中、半分以上にあたる22曲がアルバム初収録ということで、ファンには嬉しい企画といえそうだ。B面曲だからといって決して手を抜いた作品などなく、むしろ斉藤和義らしい音楽への真摯なスタンスが実感できる味わい深い楽曲が並ぶ。カップリングならではの遊び心やレアな手触りも魅力で、ラジオのジングルやライヴ音源、リミックスも楽しい。
デビュー15周年を記念した、オールタイム・シングルズ・ベスト。ヒット・シングル「歌うたいのバラッド」「歩いて帰ろう」「ウエディングソング」を含む、全38曲を収録。ファンは垂涎ものの豪華な3枚組だ。
某結婚情報誌のCM曲が緊急リリース。名コピーライター・一倉宏の秀逸かつシンプルなフレーズと我らがブルース番長の奏でるアコギの音色が、ただ素晴らしいの一言。これだけでもう幸せになれそう。結婚式の定番ソングとして、広く永く唄われるであろう名作。 人気&旬のウェディングソングはこちら♪
2006年で四十路を迎えることが影響してか、ジョン・レノンに影響を受けた自作自演歌手としての素地が、このシングルにきて素直に反映されたよう。とはいえ奥田民生に比べると、やるせなさはひかえめ。この“永遠の少年”ぽさがファン的にはいいんでしょうね。