制作・出演 : 森村献
イパネマの娘イパネマの娘
2006年にデビューした歌手。これは4枚目の作品。これまでのジャズ?R&B路線と違って本格的にブラジルと取り組んだ内容。タイトル曲や「ジンジ」などジョビンのボサ・ノヴァ5曲を中心に「11時の夜汽車」のような泣きのサンバも。清々しく、コクのあるヴォーカル。
SonadorSonador
オルケスタ・デル・ソルや熱帯JAZZ楽団のピアニストとして知られる森村献の通算3枚目のソロ・アルバム。4人の女性ヴォーカリストを迎え、バラードやダンソンなど、ゆったりしたサウンドを聴かせる。“今”の息吹が感じられる、ラテン・アルバムだ。
Heart of CubaHeart of Cuba
キューバのミュージシャンらと交流を深め、日本のラテン・ミュージック・シーンで多大なる貢献を果たしているキーボード奏者/プロデューサーのソロ作第2弾。高品質のラテン・アルバム。
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