制作・出演 : 相川七瀬
相川七瀬、キャリア初の1年にアルバム2枚リリース。 本作は8年ぶりとなるカヴァーアルバム。 時代を超えて先輩後輩ロックモンスターたちの魂の楽曲を未来に歌う！！ 2024年に向かってさらなるアクセルを踏む1枚。
相川七瀬の待望の新作は2013年にリリースした「今事記」のシリーズ第2弾。 ROCKではない相川七瀬の「魂」の言の葉の集合体である本作。 日本最古のオーケストラと言われる雅楽をアレンジに取り入れ、新境地に挑む！ 相川七瀬、通算14枚目のアルバムとなる今作。 2013年に出された『今事記』の続編である、本作『中今』は 相川自身の静かな魂(rock)を今伝えたい言葉で紡いだ渾身の作品である。 タイトルである『中今』は、過去でも未来でもなく、現在(いま)を生きるという言葉からつけられた。 詩の世界は やまとことばの響きを大切に描かれている。 世界最古のオーケストラと呼ばれる雅楽のアレンジに取り入れた。 リード曲『むすんでひらいて』を含む渾身の7曲収録。
日本を代表するロックディーヴァ相川七瀬の13枚目となるアルバム。常に進化を続ける相川七瀬のロックがいまここに！ 相川七瀬の13枚目のオリジナルアルバム完成。テーマは“ROCK GOES ON” 先のツアーのタイトルでもあったこのキーワードは進化を続けるロックディーヴァ相川七瀬の2018年の所信表明。 自然、社会、様々な環境が圧倒的なスピードで変化するこの時代にも “自分らしく肩の力を抜いて楽しんでいこう”という意思が込められている。
相川七瀬の20周年を総括する究極のオリジナルアルバム 20周年イヤーを超えて相川七瀬がリリースする待望のオリジナルアルバム。 リードシングル「ACROSS」「満月にSHOUT！」をはじめ、多数の盟友アーティストからの提供楽曲を収録。 ＜収録内容＞ 01.NOW OR NEVER / 織田哲郎 02.15パーセントの嘘 /明希(SID) 03.Damn it!! / TE2YA(THE WASTED) 04. 満月にSHOUT! / 織田哲郎 05. 永遠の一秒 /柴崎浩(ex.WANDS) 06. 氷と炎のDistance / TAKUYA(ex.JUDY AND MARY) 07. ACROSS / TETSUYA(L'Arc~en~Ciel) 08. Flash of Light / J(LUNA SEA) 09.JUMP / 室姫深(ex.THE MAD CAPSULE MARKET'S, DIE IN CRIES) 10. 空へ届け /都啓一(Rayflower / SOPHIA) 11.僕らのEndless Dream(AC ver.) / 柴崎浩(ex.WANDS) 楽曲提供アーティスト 織田哲郎、明希（SID）、TETSUYA（L’Arc〜en〜Ciel）、柴崎浩（ex.WANDS）、J（LUNA SEA）、TAKUYA（ex.JUDY AND MARY）、 室姫深（ex.THE MAD CAPSULE MARKET'S, DIE IN CRIES）都啓一(Rayflower / SOPHIA)、TE2YA（THE WASTED）
相川七瀬32枚目シングルは、日頃から親交の深いアーティストによる提供楽曲に決定！！ 表題曲「ACROSS」はTETSUYA（L’〜Arc en〜Ciel）の提供曲。 20周年イヤーを経てリリースするこのシングルは、音楽の持つポジティヴなパワーを詰め込んだ、 新しい未来を描く人々に力を与えるような作品となりました。 c/wには、カヴァーアルバムにも参加した、柴崎浩（ex.WANDS）による楽曲を収録。 ロックディーヴァ相川七瀬、ますます前進し続けます！！ ＜収録内容＞ 1.ACROSS 2.僕らのEndless Dream
J- POPガチ暴風MIX警報発令！ “本物”（オリジナル）にこだわった新MIX CDシリーズ1アーティストだけのMIX CDが登場！ 1アーティストだけの楽曲が収録された新感覚で楽しむノンストップMIX CD。 全てオリジナル音源を使用した満足度、ボリューム感たっぷりな内容。 60分くらいがとうどイイ。誰もが知ってるヒット曲が満載！！
ファンのリクエストを反映したベスト。デビュー15年、「夢見る少女じゃいられない」で鮮烈な登場以降の怒涛のヒット曲は今も色褪せない。が、あらためてスタンダード性を感じたロッカ・バラード「Sweet Emotion」や爽快な「彼女と私の事情」など、むしろこれらの発表時期に良曲で足場を固めた自負があるからこそ、この決意表明的な表題を宣言できるのだろうと感じた。
4年ぶりのフル・アルバム。「Yumemiru..」はデビュー曲「夢見る少女じゃいられない」を大胆にアレンジし直した。劇場版『仮面ライダーキバ』の主題歌の「Circle of Life(Crimson-Fang)」など彼女流のロック魂が満載。元ザ・マッド・カプセル・マーケッツの室姫深などが参加。初回盤は2008年のライヴのダイジェストを収録したDVD付き。
デビュー10周年、そうそうたるミュージシャンを迎えての意欲作は、(1)から真骨頂のロック炸裂。日本テレビ系『ラジかる!!』エンディング曲でもあった(2)、バラードの(5)など緩急はありながらも、パワフル・ヴォーカルにさらなる存在感を覚えるはず。
ファースト・クォーターとは、新月が満月に向かって七日目以降の“満ちてゆく月”のこと。月が満ちてゆくように恋する気持ちも満ちてゆくというラブ・ソング集で、大人の女性の恋心をリアリティ豊かに表現。なお発売日は彼女の30歳の誕生日とのこと。
ホーンとワウ・ギターが踊る、16ビートのグルーヴに乗せたなめらかなポップ・ソウルの1曲目。キャッチーなストリングスをフィーチャーした、かつてのハードでポップなロック・クイーン時代を思わせる2曲目。両A面に納得のベテランらしい手堅い仕上り。
織田哲郎のプロデュースを離れ、L'Arc〜en〜Cielなどを手がけてきた岡野ハジメを迎えての第1弾(2)を含む、約2年半ぶりのアルバム。ハードなアプローチも情熱的なヴォーカルも奥行きを増し、シンガー・相川七瀬をダイナミックに映し出す仕上がりだ。
