制作・出演 : 米倉利紀
愛に生き、真実を歌うこと。 歌人生第二章で伝えたい想いを声にした上質な音楽。 通算28枚目のオリジナルアルバム。 リード曲の「LOVE and DREAM」では繊細な愛と情を力強く表現している。 「fearless」「coffee and chocolate」「LOVE BOMBING」では上質なバンドサウンドを。 「あなたを詠う」では歌とピアノとストリングスだけで語りかけるように「分かち合い」の美しさを伝えている。
穏やかに強く優しく生きること、人生を冒険し続けることの素晴らしさを歌った等身大の声。 デビュー30周年記念全国47都道府県ツアー開催中に制作された今作。 19歳でメジャーデビュー、50歳を迎えた米倉利紀が等身大の心で書き上げた10曲。 「PIE IN THE SKY」では、米倉利紀が得意とする少し攻撃的な歌詞とサウンドを久しぶりに表現。 「MAKE ME WHOLE -ダサい悪魔」や「どうすれば」では上質なR&Bを表現。 半世紀生きた米倉利紀がありのままの自分を歌った「ぼくのこと」では、 これまでにない穏やかさと強さと優しい歌声に人生を冒険することの豊かさを感じることができる。
米倉利紀、待望23枚目となるオリジナルアルバムを約2年ぶりにリリース決定!! デビュー25周年記念イヤーの締め括りと して、2018年2月にリリースしたベスト盤2 タイトル「besties:」を経てリリースする、 通算23枚目となるオリジナルアルバム。 新たなサウンドプロデューサーを迎え入 れるなど、更なる進化・歩みを止める事 知らない注目の1枚。アルバムタイトル 「analog」は、時代がデジタル化されれ ばされるほど人間の心はどんどんアナロ グ化して行き、だからこそ「削除= DELETE」「上書き=OVERWRITE」でき ない人間の記憶こそ美しく語れるのでは ないかとの米倉の強い思いによる。
米倉利紀、デビュー25周年記念イヤーの最後を締め括る初のオフィシャル ベストアルバムは、シングル&アルバムのリード曲は勿論、カップリング&サブトラックまでも網羅したアルバムを2作品を同時リリース 歌手活動のみならず、ミュージカル、舞台俳優と活動フィールドを広げながら躍動し続ける日本を代表するR&Bシンガー米倉利紀。 2017年 デビュー25周年を迎え、その記念イヤーを締め括る集大成となる初のオフィシャルベストアルバム2作品を同時リリース。 「besties: side-a」(3枚組)には、デビュー曲「未完のアンドロイド」を始めとするシングル&アルバムのリード曲を余す事なく収録。 また、シングルのカップリング&アルバムのサブリード曲や提供楽曲のセルフカバー曲等、現在手に入り難くなっている曲もたっぷり収録 されている「besties: side-b plus」はボリューム感満点の5枚組。記念イヤーに相応しい注目のベストアルバムとなっている。
米倉利紀、デビュー25周年記念イヤーの最後を締め括る初のオフィシャル ベストアルバムは、シングル&アルバムのリード曲は勿論、カップリング&サブトラックまでも網羅したアルバムを2作品を同時リリース 歌手活動のみならず、ミュージカル、舞台俳優と活動フィールドを広げながら躍動し続ける日本を代表するR&Bシンガー米倉利紀。 2017年 デビュー25周年を迎え、その記念イヤーを締め括る集大成となる初のオフィシャルベストアルバム2作品を同時リリース。 「besties: side-a」(3枚組)には、デビュー曲「未完のアンドロイド」を始めとするシングル&アルバムのリード曲を余す事なく収録。 また、シングルのカップリング&アルバムのサブリード曲や提供楽曲のセルフカバー曲等、現在手に入り難くなっている曲もたっぷり収録されている 「besties: side-b plus」はボリューム感満点の5枚組。記念イヤーに相応しい注目のベストアルバムとなっている。
2年ぶり、通算16枚目のアルバム。声の万華鏡とでも表わしたいような、低音からファルセットまでを自由自在に扱っている感じが実にゴージャス。近年サウンドの核となっていたスロー・テンポな楽曲は2曲に抑えられ、今回はミディアムからアップ・テンポの曲を中心に構成された。快感要素でいっぱい。
日本における男性R&Bシンガーの先駆けとも言える米倉利紀。本作は、2001〜07年のワーナー在籍時のスタジオ音源&ライヴ音源からセレクトした2枚組ベスト・アルバム。オフコースや久保田利伸のカヴァー曲も収録。