音楽むすび | 制作・出演 : 米津玄師

制作・出演 : 米津玄師

IRIS OUT / JANE DOEIRIS OUT / JANE DOE

米津玄師、16thシングルは 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』 主題歌 、そして 宇多田ヒカルを迎えたエンディング・テーマのダブルA面シングル! 米津玄師とチェンソーマン、奇跡のタッグ再び!!  そして、米津玄師と宇多田ヒカル、初の豪華コラボレーションが実現!! 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として、米津玄師が書き下ろした「IRIS OUT」、そして同作のエンディング・テーマ 米津玄師, 宇多田ヒカル「JANE DOE」が、ダブルA面シングルとしてリリースすることが決定。 原作はシリーズ累計発行部数 3,000万部を突破し、現在「少年ジャンプ+」(集英社)で人気連載中の漫画『チェンソーマン』。 著者は、『ファイアパンチ』『ルックバック』『さよなら絵梨』など話題作を次々と生みだす鬼才の漫画家・藤本タツキ。2022 年には、アニメーション制作スタジオ MAPPA(『呪術廻戦』『進撃の巨人 The Final Season』など)によるTV アニメが放送され、国内だけでなく、世界中で高い評価を獲得。現在まで 200か国以上の国と地域で配信されている。米津玄師が書き下ろしたオープニング・テーマ「KICK BACK」は、アメリカレコード協会(RIAA)によりゴールド認定を受け、 “日本語詞”としては史上初となる快挙を達成。世界中で巻き起こった大きな反響を受け、MV2億再生、アニメのOP映像1.4億回再生、ストリーミング累計再生数5億回を超える大ヒット曲となった。 そして今回、ファンからの人気も厚く、TVアニメの最終回からつながる物語、【エピソード“レゼ篇”】が映画化。主人公・デンジが偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語が、MAPPAアニメーションならではの疾走感溢れるバトルアクションと共に描かれる。映画は9月19日(金)公開。日本を皮切りに、50か国以上の国と地域で公開されることが決定している。 米津玄師のダブルA面シングル「IRIS OUT / JANE DOE」は、初回限定となる「IRIS OUT盤」、「JANE DOE盤」、「通常盤」の3形態での展開。「IRIS OUT盤」は、ポーチケースに米津描き下ろしによる「レゼ」のポラロイドとアクリルスタンドが収納されたスペシャルパッケージ。 「JANE DOE盤」は、破片ケースに、CD、DVDが付属。DVDには劇場版 『チェンソーマン レゼ篇』 本予告に加え、「KICK BACK」のミュージックビデオ、ライブ映像が収録される豪華な内容となっている。また、初回特典として「米津玄師 2026 TOUR / GHOST」のチケット2次先行の申込ができるシリアルナンバーが封入され、応募期間は9月22日(月)12:00〜9月28日(日)23:59までの受付となることが決定。法人特典として、ホログラムステッカー(2枚セット)が用意された。なお、店着日は、変則的に9月22日(月)となり、この日より販売が開始される。 Jacket illustration by 米津玄師 ■劇場版『チェンソーマン レゼ篇』エンディング・テーマ「JANE DOE」ティザー/米津玄師, 宇多田ヒカル「JANE DOE」使用 //youtu.be/bEH0F1Ej-JQ ■劇場版『チェンソーマン レゼ篇』本予告 /米津玄師「IRIS OUT」使用 //youtu.be/pv8A7eubPQQ ■タイアップ: 「IRIS OUT」 : 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』 主題歌 「JANE DOE」 : 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』 エンディング・テーマ 商品画像 (C)Jacket Illustration by 米津玄師

Plazma / BOW AND ARROWPlazma / BOW AND ARROW

米津玄師、15thシングルはダブルA面でのリリース決定! TVシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』 主題歌 TVアニメ 『メダリスト』 オープニング主題歌 「Plazma」は、スタジオカラー×サンライズがタッグを組んだガンダム最新作、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) 』の主題歌として書き下ろした楽曲。劇場先行版 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』が1月に公開となり、映画は興行収入33億円、観客動員200万人を突破。 楽曲は、1月20日(月)に配信リリースされると、瞬く間にチャートを席巻し、デイリーランキング31冠、初週ウィークリーランキング4冠を獲得。 3週目となる2/24付オリコンランキングではデジタルシングルランキング首位に返り咲くなど、ロングタームで大ヒット中。さらに海外上映など大きな話題となるなか、TVシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) 』が、日テレ系30局ネットで放送開始。春アニメのなかの大注目作となり、「Plazma」を起用したオープニング映像はYouTube急上昇1位を獲得し、話題沸騰中。 「BOW AND ARROW」は、TVアニメ『メダリスト』オープニング主題歌として書き下ろし、1月27日(月)に配信リリースした楽曲。 フィギュアスケートの才能を開花させていく主人公と、指導者として成長していくコーチの2人がタッグを組み、栄光の“メダリスト”を目指す物語。 ミュージックビデオでは、羽生結弦氏によるスケーティングと米津玄師のスペシャルなコラボレーションが実現し、大きな話題となった。 ■タイアップ: Plazma:TVシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』 主題歌 BOW AND ARROW:TVアニメ 『メダリスト』 オープニング主題歌 商品画像 (C)SOTSU・SUNRISE (C)2025 Kenshi Yonezu

BOW AND ARROW / PlazmaBOW AND ARROW / Plazma

米津玄師、15thシングルはダブルA面でのリリース決定! TVシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』 主題歌 TVアニメ 『メダリスト』 オープニング主題歌 「Plazma」は、スタジオカラー×サンライズがタッグを組んだガンダム最新作、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) 』の主題歌として書き下ろした楽曲。劇場先行版 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』が1月に公開となり、映画は興行収入33億円、観客動員200万人を突破。 楽曲は、1月20日(月)に配信リリースされると、瞬く間にチャートを席巻し、デイリーランキング31冠、初週ウィークリーランキング4冠を獲得。 3週目となる2/24付オリコンランキングではデジタルシングルランキング首位に返り咲くなど、ロングタームで大ヒット中。さらに海外上映など大きな話題となるなか、TVシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) 』が、日テレ系30局ネットで放送開始。春アニメのなかの大注目作となり、「Plazma」を起用したオープニング映像はYouTube急上昇1位を獲得し、話題沸騰中。 「BOW AND ARROW」は、TVアニメ『メダリスト』オープニング主題歌として書き下ろし、1月27日(月)に配信リリースした楽曲。 フィギュアスケートの才能を開花させていく主人公と、指導者として成長していくコーチの2人がタッグを組み、栄光の“メダリスト”を目指す物語。 ミュージックビデオでは、羽生結弦氏によるスケーティングと米津玄師のスペシャルなコラボレーションが実現し、大きな話題となった。 ■タイアップ: Plazma:TVシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』 主題歌 BOW AND ARROW:TVアニメ 『メダリスト』 オープニング主題歌 商品画像 (C)TSURUMAIKADA,KODANSHA/Medalist Partners (C)2025 Kenshi Yonezu

LOST CORNERLOST CORNER

米津玄師、待望の6thアルバムリリース決定! 珠玉の作品を彩った、名曲の数々で届けられるマスターピース 数々の記録を樹立し、自らを更新し続けるアーティスト・米津玄師。累計出荷190万を突破したモンスターアルバム「STRAY SHEEP」から4年ぶりにリリースされる待望の6thアルバムが遂にこの夏リリース! 今期話題のドラマNHK連続小説「虎に翼」の主題歌「さよーならまたいつか!」、 今夏公開の映画「ラストマイル」の主題歌「がらくた」をはじめ、アカデミー賞 長編アニメーション賞受賞作、スタジオジブリ宮崎駿監督作品「君たちはどう生きるか」の主題歌「地球儀」、SpotifyグローバルランキングにてTOP50に国内アーティスト初ランクイン、アメリカレコード協会(RIAA)よりゴールド認定を受ける快挙を成し遂げたTVアニメ「チェンソーマン」のオープニングテーマ「KICK BACK」、映画「シン・ウルトラマン」主題歌「M八七」、ゲーム「FINAL FANTASY XVI」テーマソング「月を見ていた」など、日本屈指の作品を彩った、数々の名曲で届けられるマスターピース。全世界、全世代必携のオリジナルフルアルバム。

KICK BACKKICK BACK

話題沸騰のTVアニメ『チェンソーマン』オープニング・テーマ! TVアニメ『チェンソーマン』オープニング・テーマとして、米津玄師が書きおろした「KICK BACK」。 先行配信ではデイリーチャート1位を31冠獲得し、話題沸騰の楽曲をシングルリリース。 「KICK BACK」は、作詞・作曲、米津玄師。アレンジに、常田大希(King Gnu/millennium parade)を迎え、パワフルなオルタナティブサウンドに仕上げたほか、モーニング娘。の「そうだ!We’re ALIVE」をサンプリング。 ジャケットは、米津玄師がチェンソーマンを描いた作品となっています。 『チェンソーマン』は、藤本タツキ原作、コミックス累計部数1500万部を突破し、現在第2部「学園編」が「少年ジャンプ+」で連載中のワールドワイドで人気を集めるマンガ。アニメーション化にあたっては、数々のヒットアニメを制作するMAPPAが制作を担当。 5月にリリースしたシングル「M八七」(読み:エム ハチジュウナナ/映画『シン・ウルトラマン』主題歌)はBillboard JAPAN総合ランキング・Hot 100で1位を獲得、Billboard HOT BUZZ SONGでも4週連続1位を記録するなど、快進撃を続ける米津玄師のニューシングルをお見逃しなく! 作画 米津玄師 ©藤本タツキ/集英社・MAPPA ©2022 米津玄師/REISSUE RECORDS タイアップ M-1 「KICK BACK」   TVアニメ『チェンソーマン』オープニング・テーマ

馬と鹿馬と鹿

米津玄師、TBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」書き下ろし主題歌発売決定!! 2018年3月にリリースした8thシングル「Lemon」はMV4億再生を突破・ デジタル・フィジカル合算300万セールス突破など音楽史に残る記録を更新中。 同10月にリリースされた両A面シングル「Flamingo / TEENAGE RIOT」は自身最高セールスにて オリコン週間シングルランキングにて1位を獲得するなど大きな支持を集め続ける米津玄師。 時代を象徴するアーティストとして全世代から注目を集める米津玄師の新作「馬と鹿」は、 大泉洋主演、池井戸潤原作のTBS系日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」の主題歌として書き下ろした新曲。 カップリングには2019年6月に配信リリースされたアニメーション映画『海獣の子供』主題歌「海の幽霊」も収録され、 ノーサイド盤、映像盤、通常盤と3形態でのリリースとなる。 ノーサイド盤(初回限定)にはホイッスル型ペンダントが付属され、 映像盤のDVDには「米津玄師 2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃」LIVEのティザー映像と、「海の幽霊」MVを収録。 ジャケットのイラストは、今作も米津玄師書き下ろしとなる。

BOOTLEGBOOTLEG

米津玄師、待望の4thアルバム! 【第10回CDショップ大賞2018 大賞作品】 その音楽性、表現力はとどまる事を知らず、毎作、毎曲、驚きと感嘆の声を持って迎えられるアーティストはそう思いつかない。 シングル4曲「LOSER」「ナンバーナイン」「orion」「ピースサイン」の他、菅田将暉とのコラボ楽曲「灰色と青」 話題となっている「打上花火」「砂の惑星」をセルフカバーとして収録する事が決定。全14曲。 ・「LOSER」(躍動的なリズムトラックに、本人のダンスが初披露され話題となった楽曲) ・「ナンバーナイン」(ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9〜漫画、9番目の芸術〜」公式イメージソング) ・「orion」(NHK総合テレビアニメ「3月のライオン」エンディングテーマ) ・「ピースサイン」(TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」オープニングテーマ) ・「砂の惑星」(初音ミク「マジカルミライ2017」テーマソングのセルフカバー) ・「打上花火」(映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」主題歌のセルフカバー) ・「灰色と青」(菅田将暉参加楽曲)

orionorion

2015年に発売したアルバム「Bremen」は、オリコン週間ランキング、iTunes週間チャート、 Billboard Japan週間チャート全て1位という3冠を達成。その年の日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞した。 その勢いは留まることなく、2016年はユニバーサル・スタジオ・ジャパン?15周年企画 “やり過ぎ” コラボにて コラボグッズを販売、ルーヴル美術館特別展「ルーヴル No.9 〜漫画、9番目の芸術〜 」の公式イメージソングを担当、 佐藤健・有村架純らが主演の映画「何者」の主題歌を中田ヤスタカ×米津玄師として初のコラボレーション作品として 発表したりと多岐にわたる才能を披露した。2016年9月に発売したシングル「LOSER/ナンバーナイン」は オリコン週間シングルランキング自身最高の2位を記録。勢いが止まらない米津玄師の今作は、 羽海野チカ原作のNHK総合テレビアニメ「3月のライオン」エンディングテーマに決定し、新たな世界観を表現された楽曲となる。 【タイアップ】「orion」…NHK総合テレビアニメ「3月のライオン」エンディングテーマ <収録内容> 01. orion 02. ララバイさよなら 03. 翡翠の狼

アンビリーバーズアンビリーバーズ

制作・出演

米津玄師

発売日

2015年9月2日 発売

ジャンル

★仕様/特典 通常盤 米津玄師、「Flowerwall」以来8ヶ月ぶりのニューシングルがリリース決定! 今作はエレクトロサウンドを取り入れた中毒必須の攻撃的意欲作! メロディ、詞、歌声、サウンドが何層にもなって畳み掛ける、疾走感溢れる新境地へ!! 昨年2014年にリリースした2nd ALBUM「YANKEE」では、オリコンウィークリー2位獲得、 さらにiTunes「Best of 2014今年のベスト」ベストアルバムを受賞。 収録曲「アイネクライネ」は東京メトロのCMソングに起用され話題となった。 そして2015年1月にリリースした3rd SINGLE「Flowerwall」ではオリコンウィークリー3位獲得、 ニコンD5500のTV-CMソングに起用され、着実に世間への浸透度と注目度を高める中、 4月には初のワンマンライブツアーを全国7都市10公演で開催。 応募が殺到するプレミアチケットとなり、大盛況のうちに完走。 そしてこの夏、初のフェス参戦が発表された最中、更なる広がりを見せる“米津ワールドの今”を決定付ける今作!! 初ライブツアーでの経験が力強く彼の背中を押しあげたかのような、あの鮮烈なエモーションをありのまま解き放ち、 より自由に、挑戦的に、ネクストステージへと大きく飛躍を見せる楽曲が誕生!! 知性とクールネスを保ちながら、外へ向かって勢いよく開いていく姿そのままの疾走感で 、皆を新境地へと誘う。間違いなく今年聞き逃してはいけない1曲が完成!! <収録内容> 1.アンビリーバーズ 2.旅人電燈 3.こころにくだもの

FlowerwallFlowerwall

制作・出演

米津玄師

発売日

2015年1月14日 発売

ジャンル

2nd Album「YANKEE」が、iTunes「Best of 2014 今年のベスト」ベストアルバムを受賞し、勢いにのる米津玄師(よねづけんし)が、新たな一歩を踏み出す。 収録曲「アイネクライネ」が「東京メトロ」のCMソングとして話題となり、2014年4月にリリースした2nd アルバム「YANKEE」は、オリコンウィークリーチャート2位を記録。 前作に続き、第7回CDショップ大賞にもノミネート中と、新進気鋭サウンドメイカーとして話題沸騰中の米津玄師! その斬新かつ、カラフルなポップサウンドが、リリース後も人から人へ伝播し、ロングセールスを記録中。また、7月に代官山UNITにて開催された初のワンマンライブ公演には、申込スタートから1週間で、キャパシティの40倍を超える応募が殺到し、 その伝説ともいうべきプレミアム公演の目撃者からは、力強く美しいステージングに絶賛の声。今後の2つのツアー発表を後に、否応無しに期待が高まる。そして更なる飛躍が期待される2015年、待望のニューシングルがリリース決定! 初のライブ経験を経て、新たなステージへと踏み出した実験的なサウンドメイクにより、エレクトロとオーガニック要素が融合した、なんとも豊かな幻想性を併せもつ、 壮大なサウンドスケープ広がる、名曲「Flowerwall」が誕生した。 「フラワーウォール=花の壁」をモチーフに、リスナー各々によって文字通り解釈も“彩られる”、普遍的なテーマへ切り込むロックアンセム。是非歌詞にも注目していただきたい。カップリングには、キラキラしたギターサウンドとフォークロックが融合した鮮烈な新曲、浮遊感漂うダウンビートにダークサイドな一面が光る新曲と、全3曲収録の濃厚な短編小説的米津ワールド作品となっている。2015年、まさに新生・米津玄師の幕開けを飾るにふさわしい傑作シングルが完成!!! 初回プレス分(初回限定盤、通常盤共通)には、初回封入特典として「2015年春、開催 全国7大都市ツアーチケット先行抽選受付シリアルナンバー」を封入。 初のツアーとなる、全国7か所を予定している全国ツアーチケットはプレミア必至!!ライヴチケットを入手する為の最速のチケット先行となります。 <収録内容> 1.Flowerwall 2.懺悔の街 3.ペトリコール

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