音楽むすび | 制作・出演 : 米津玄師

制作・出演 : 米津玄師

KICK BACKKICK BACK

話題沸騰のTVアニメ『チェンソーマン』オープニング・テーマ! TVアニメ『チェンソーマン』オープニング・テーマとして、米津玄師が書きおろした「KICK BACK」。 先行配信ではデイリーチャート1位を31冠獲得し、話題沸騰の楽曲をシングルリリース。 「KICK BACK」は、作詞・作曲、米津玄師。アレンジに、常田大希(King Gnu/millennium parade)を迎え、パワフルなオルタナティブサウンドに仕上げたほか、モーニング娘。の「そうだ!We’re ALIVE」をサンプリング。 ジャケットは、米津玄師がチェンソーマンを描いた作品となっています。 『チェンソーマン』は、藤本タツキ原作、コミックス累計部数1500万部を突破し、現在第2部「学園編」が「少年ジャンプ+」で連載中のワールドワイドで人気を集めるマンガ。アニメーション化にあたっては、数々のヒットアニメを制作するMAPPAが制作を担当。 5月にリリースしたシングル「M八七」(読み:エム ハチジュウナナ/映画『シン・ウルトラマン』主題歌)はBillboard JAPAN総合ランキング・Hot 100で1位を獲得、Billboard HOT BUZZ SONGでも4週連続1位を記録するなど、快進撃を続ける米津玄師のニューシングルをお見逃しなく! 作画 米津玄師 ©藤本タツキ/集英社・MAPPA ©2022 米津玄師/REISSUE RECORDS タイアップ M-1 「KICK BACK」   TVアニメ『チェンソーマン』オープニング・テーマ

馬と鹿馬と鹿

米津玄師、TBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」書き下ろし主題歌発売決定!! 2018年3月にリリースした8thシングル「Lemon」はMV4億再生を突破・ デジタル・フィジカル合算300万セールス突破など音楽史に残る記録を更新中。 同10月にリリースされた両A面シングル「Flamingo / TEENAGE RIOT」は自身最高セールスにて オリコン週間シングルランキングにて1位を獲得するなど大きな支持を集め続ける米津玄師。 時代を象徴するアーティストとして全世代から注目を集める米津玄師の新作「馬と鹿」は、 大泉洋主演、池井戸潤原作のTBS系日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」の主題歌として書き下ろした新曲。 カップリングには2019年6月に配信リリースされたアニメーション映画『海獣の子供』主題歌「海の幽霊」も収録され、 ノーサイド盤、映像盤、通常盤と3形態でのリリースとなる。 ノーサイド盤(初回限定)にはホイッスル型ペンダントが付属され、 映像盤のDVDには「米津玄師 2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃」LIVEのティザー映像と、「海の幽霊」MVを収録。 ジャケットのイラストは、今作も米津玄師書き下ろしとなる。

BOOTLEGBOOTLEG

米津玄師、待望の4thアルバム! 【第10回CDショップ大賞2018 大賞作品】 その音楽性、表現力はとどまる事を知らず、毎作、毎曲、驚きと感嘆の声を持って迎えられるアーティストはそう思いつかない。 シングル4曲「LOSER」「ナンバーナイン」「orion」「ピースサイン」の他、菅田将暉とのコラボ楽曲「灰色と青」 話題となっている「打上花火」「砂の惑星」をセルフカバーとして収録する事が決定。全14曲。 ・「LOSER」(躍動的なリズムトラックに、本人のダンスが初披露され話題となった楽曲) ・「ナンバーナイン」(ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9〜漫画、9番目の芸術〜」公式イメージソング) ・「orion」(NHK総合テレビアニメ「3月のライオン」エンディングテーマ) ・「ピースサイン」(TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」オープニングテーマ) ・「砂の惑星」(初音ミク「マジカルミライ2017」テーマソングのセルフカバー) ・「打上花火」(映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」主題歌のセルフカバー) ・「灰色と青」(菅田将暉参加楽曲)

orionorion

2015年に発売したアルバム「Bremen」は、オリコン週間ランキング、iTunes週間チャート、 Billboard Japan週間チャート全て1位という3冠を達成。その年の日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞した。 その勢いは留まることなく、2016年はユニバーサル・スタジオ・ジャパン?15周年企画 “やり過ぎ” コラボにて コラボグッズを販売、ルーヴル美術館特別展「ルーヴル No.9 〜漫画、9番目の芸術〜 」の公式イメージソングを担当、 佐藤健・有村架純らが主演の映画「何者」の主題歌を中田ヤスタカ×米津玄師として初のコラボレーション作品として 発表したりと多岐にわたる才能を披露した。2016年9月に発売したシングル「LOSER/ナンバーナイン」は オリコン週間シングルランキング自身最高の2位を記録。勢いが止まらない米津玄師の今作は、 羽海野チカ原作のNHK総合テレビアニメ「3月のライオン」エンディングテーマに決定し、新たな世界観を表現された楽曲となる。 【タイアップ】「orion」…NHK総合テレビアニメ「3月のライオン」エンディングテーマ <収録内容> 01. orion 02. ララバイさよなら 03. 翡翠の狼

アンビリーバーズアンビリーバーズ

制作・出演

米津玄師

発売日

2015年9月2日 発売

ジャンル

★仕様/特典 通常盤 米津玄師、「Flowerwall」以来8ヶ月ぶりのニューシングルがリリース決定! 今作はエレクトロサウンドを取り入れた中毒必須の攻撃的意欲作! メロディ、詞、歌声、サウンドが何層にもなって畳み掛ける、疾走感溢れる新境地へ!! 昨年2014年にリリースした2nd ALBUM「YANKEE」では、オリコンウィークリー2位獲得、 さらにiTunes「Best of 2014今年のベスト」ベストアルバムを受賞。 収録曲「アイネクライネ」は東京メトロのCMソングに起用され話題となった。 そして2015年1月にリリースした3rd SINGLE「Flowerwall」ではオリコンウィークリー3位獲得、 ニコンD5500のTV-CMソングに起用され、着実に世間への浸透度と注目度を高める中、 4月には初のワンマンライブツアーを全国7都市10公演で開催。 応募が殺到するプレミアチケットとなり、大盛況のうちに完走。 そしてこの夏、初のフェス参戦が発表された最中、更なる広がりを見せる“米津ワールドの今”を決定付ける今作!! 初ライブツアーでの経験が力強く彼の背中を押しあげたかのような、あの鮮烈なエモーションをありのまま解き放ち、 より自由に、挑戦的に、ネクストステージへと大きく飛躍を見せる楽曲が誕生!! 知性とクールネスを保ちながら、外へ向かって勢いよく開いていく姿そのままの疾走感で 、皆を新境地へと誘う。間違いなく今年聞き逃してはいけない1曲が完成!! <収録内容> 1.アンビリーバーズ 2.旅人電燈 3.こころにくだもの

FlowerwallFlowerwall

制作・出演

米津玄師

発売日

2015年1月14日 発売

ジャンル

2nd Album「YANKEE」が、iTunes「Best of 2014 今年のベスト」ベストアルバムを受賞し、勢いにのる米津玄師(よねづけんし)が、新たな一歩を踏み出す。 収録曲「アイネクライネ」が「東京メトロ」のCMソングとして話題となり、2014年4月にリリースした2nd アルバム「YANKEE」は、オリコンウィークリーチャート2位を記録。 前作に続き、第7回CDショップ大賞にもノミネート中と、新進気鋭サウンドメイカーとして話題沸騰中の米津玄師! その斬新かつ、カラフルなポップサウンドが、リリース後も人から人へ伝播し、ロングセールスを記録中。また、7月に代官山UNITにて開催された初のワンマンライブ公演には、申込スタートから1週間で、キャパシティの40倍を超える応募が殺到し、 その伝説ともいうべきプレミアム公演の目撃者からは、力強く美しいステージングに絶賛の声。今後の2つのツアー発表を後に、否応無しに期待が高まる。そして更なる飛躍が期待される2015年、待望のニューシングルがリリース決定! 初のライブ経験を経て、新たなステージへと踏み出した実験的なサウンドメイクにより、エレクトロとオーガニック要素が融合した、なんとも豊かな幻想性を併せもつ、 壮大なサウンドスケープ広がる、名曲「Flowerwall」が誕生した。 「フラワーウォール=花の壁」をモチーフに、リスナー各々によって文字通り解釈も“彩られる”、普遍的なテーマへ切り込むロックアンセム。是非歌詞にも注目していただきたい。カップリングには、キラキラしたギターサウンドとフォークロックが融合した鮮烈な新曲、浮遊感漂うダウンビートにダークサイドな一面が光る新曲と、全3曲収録の濃厚な短編小説的米津ワールド作品となっている。2015年、まさに新生・米津玄師の幕開けを飾るにふさわしい傑作シングルが完成!!! 初回プレス分(初回限定盤、通常盤共通)には、初回封入特典として「2015年春、開催 全国7大都市ツアーチケット先行抽選受付シリアルナンバー」を封入。 初のツアーとなる、全国7か所を予定している全国ツアーチケットはプレミア必至!!ライヴチケットを入手する為の最速のチケット先行となります。 <収録内容> 1.Flowerwall 2.懺悔の街 3.ペトリコール

YANKEEYANKEE

制作・出演

米津玄師

発売日

2014年4月23日 発売

ジャンル

★仕様/特典 ■通常盤:CD [初回封入のみ] ■ライヴチケット先行受付シリアルナンバー封入 米津玄師の初となるオフィシャルなワンマンライヴが決定!! 話題沸騰間違いなしのライヴチケットを入手するための最も早い先行受付となります。 ※ライヴチケット先行予約にはシリアルナンバーが必要となります。 ※ワンマンライブの詳細は後日発表致します。 ロングヒットを続ける衝撃の話題作、1st Album「diorama」から約2年。 モノクロの箱庭から飛び出し、様々なミュージシャンとのスタジオセッションを行う中でうまれてきたのは、強烈な個性をもつ、極彩色の世界。 米津の特徴でもある中毒性の高いギターリフが?き均され、ミクスチャー、ポストロック、オルタナティブダンス、エレクトロメランコリックバラード、 祭り囃子のような昭和歌謡を、肉体的演奏と、様々なサウンドテクスチャーで緻密に構築し、キャッチーかつ楽しく強いポップミュージックへと昇華した、 “やみつき”な米津サウンドがアルバムを彩る。 おびただしい言葉が紡ぐのは、脆く儚い人間そのものと、不条理な日常、その美しさの肯定、そこから見いだす希望。 新たな景色を見始めた、米津玄師の「今」が詰まった濃厚なアルバムが完成した。 なお、1st Singleより「サンタマリア」のニューボーカルVERと「百鬼夜行」、2nd Singleより「MAD HEAD LOVE」収録。 更に、昨年ハチ名義にて、2年9カ月ぶりに投稿し、あっという間にミリオン再生を突破したVOCALOID曲「ドーナツホール」を、 本人歌唱のバージョンにてカバーとして収録。その他、11曲が新曲という全15曲収録。 <収録内容> 【CD】 1.リビングデッド・ユース 2.MAD HEAD LOVE 3.WOODEN DOLL 4.アイネクライネ 5.メランコリーキッチン 6.サンタマリア(ALBUM VER.) 7.花に嵐 8.海と山椒魚 9.しとど晴天大迷惑 10.眼福 11.ホラ吹き猫野郎 12.TOXIC BOY 13.百鬼夜行 14.KARMA CITY 15.ドーナツホール(COVER)

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