音楽むすび | 制作・出演 : 角松敏生

制作・出演 : 角松敏生

Tiny ScandalTiny Scandal

34年ぶりのギター・インストゥルメンタルアルバム Contemporary Urban Music シリーズ第2弾!! 34年ぶりとなる3枚目のインストゥルメンタル・アルバム『Tiny Scandal』 Contemporary Urban Music シリーズ第1弾 『MAGIC HOUR〜Lovers at Dusk〜』から7か月余りで第2弾『Tiny Scandal』のリリースが決定! 彼が提唱するContemporary Urban Music(現代の都会的な音楽)は、80年代に流行したCity Popに対抗する角松ならではの彼の音楽性を表現した言葉である。 70年代、80年代のフレーバーを纏った曲たちを彼の指揮の元、彼と同じ年代を生きてきた宮大工のような職人ミュージシャンたちが綿密に構築する技法をその時代の記憶を持った者が再現するものである。 ライヴ至上主義の現代の音楽エンターテインメントにおいて時代とともに無価値化してゆくスタジオ作品に最後まで拘り続けたい、そんな彼なりの想いが込められたプロジェクト、Contemporary Urban Music C.U.Mシリーズの第2弾!! ■アーティストプロフィール 東京都出身。1981年6月、シングル・アルバム同時リリースでデビュー。 以後彼の生み出す心地よいサウンドは多くの人々の共感を呼び、時代や世代を越えて支持されるシンガーとしての道を歩き始める。 2022年角松が30年来の目標であった音楽ライブとダンスそしてアクトの融合エンターテイメントMILAD(Music Live, Act & Dance)の舞台を上映。 2024年新たな活動に向け、制作、ライヴとますます精力的に活動を続けている。

MAGIC HOUR〜Lovers at Dusk〜MAGIC HOUR〜Lovers at Dusk〜

角松敏生が新たに提案する「C.U.M」シリーズ!! キャリア 43 年にして休むことなく最新作を創作し続ける角松敏生。その彼が自ら最後のリスタートと位置付けるシリーズ第1作目が完成した。 Contemporary Urban Music Vol 1 『MAGIC HOUR〜Lovers at Dusk〜』彼が提唱する Contemporary Urban Music とは如何なるものか、それは聴く人々の想像力に委ねられているであろう。 70年代、80年代のフレーバーを纏った曲たちを彼の指揮の元、彼と同じ年代を生きてきた宮大工のような職人ミュージシャンたちが綿密に構築する。 その技法はその時代の記憶を持った者でしか再現できない。 さらに新たな才能を持った素晴らしい若手ミュージシャンたちが参加することによって生まれる化学変化はまさにスタジオ作品ならではの醍醐味であり価値である。それらを最新の技術と手法によって練り上げた本作。 ライヴ至上主義の現代の音楽エンターテインメントにおいて時代とともに無価値化してゆくスタジオ作品に最後まで拘り続けたい、そんな彼なりの想いが込められたプロジェクト、Contemporary Urban Music C.U.M シリーズが幕を開けた。 〜どんなに時が流れても Magic Hour を彩る恋人たちの想いは変わらない〜 ●プロフィール 東京都出身。1981年6月、シングル・アルバム同時リリースでデビュー。 以後彼の生み出す心地よいサウンドは多くの人々の共感を呼び、時代や世代を越えて支持されるシンガーとしての道を歩き始める。 2022年角松が 30 年来の目標であった音楽ライブとダンスそしてアクトの融合エンターテイメント MILAD(Music Live, Act & Dance)の舞台を上映。2024 年新た な活動に向け、制作、ライヴとますます精力的に活動を続けている

Inherit The Life IIInherit The Life II

脚本・演出・音楽を全て自身で構成した舞台 MILAD の Final Edition!! 2022年8月31日に8年ぶりのオリジナル・アルバム『Inherit The Life』を発表したばかりの角松敏生が、 その完結編として『Inherit The Life II』を 5月17日に発売することが決定した。 今作は、新曲とカヴァー、昨年発売された『Inherit The Life』をブラッシュアップした別バージョン等全16曲収録予定で、 1曲目には、「After 5 Crash ~ Tokyo Tower ~ 初恋 ~ I‘ll Do My Best」という角松の代表曲と新曲を含めた約10分に及ぶメドレーが収録される。 本作は今年の秋に公演が予定されている角松がライフワークとして目指してきた彼独自の 音楽エンターテインメント MILAD (MusIc Live, Act & Dance)のサウンドトラックでもある。 この『Inherit The Life』『Inherit The Life II』は 2 枚で完全版であり、角松の覚悟が散りばめられたものであることは間違いない。 尚、今作のジャケットは、グラフィックアーティスト小池愛さんが前作のジャケットをモチーフとして新たに作成されたデジタルアート作品。 ●アーティストプロフィール: 東京都出身。1981年6月、シングル・アルバム同時リリースでデビュー。 以後彼の生み出す心地よいサウンドは多くの人々の共感を呼び、時代や世代を越えて支持されるシンガー。 新たな活動に向け、制作、ライヴとますます精力的に活動を続けている。

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