制作・出演 : 鈴木雅之
“ラヴソングの王様”鈴木雅之、豪華ゲストを迎えたニューアルバムリリース 今作では大物レジェンドアーティストとの初コラボが実現!若手アーティストとのコラボ曲や、自身による書き下ろし曲含め収録予定。 ●アーティストプロフィール; 1980年、シャネルズ「ランナウェイ」でデビュー、ミリオンヒットを記録。「め組のひと」「Tシャツに口紅」など、多くのヒット曲を残す。 1986年「ガラス越しに消えた夏」でソロデビュー。2020年から4年連続NHK紅白歌合戦の出場を果たす。 名実ともに“ラヴソングの王様”である。
“いま、聴いてほしい「歌」がある。” 新録含むカヴァーベスト盤 鈴木雅之×オーケストラ。 東日本大震災をきっかけに“今こそ歌う「日本のうた」再発見”というコンセプトのもと、 サウンドプロデュースに服部隆之氏を迎えてオーケストラアレンジで制作されてきた『DISCOVER JAPAN』シリーズ。 『DISCOVER JAPAN DX』は、過去 3 作品から鈴木雅之自身による厳選した曲に加え、 新たにレコーディングした楽曲を収録した豪華デラックス盤としてリリース。 ●プロフィール; 1980年、シャネルズ「ランナウェイ」でデビュー、ミリオンヒットを記録。 「め組のひと」「T シャツに口紅」など、多くのヒット曲を残す。 1986年「ガラス越しに消えた夏」でソロデビュー、35 周年を迎えた。 名実ともに“ラヴソングの王様”である。
楽天ブックス限定 オリジナル・デザイン仕様配送BOXは2020年4月9日(木) 23:59で終了しました 鈴木雅之デビュー40 周年記念アルバム!! 1980年2月25日にシャネルズ「ランナウェイ」でデビュー、今年40周年を迎えた鈴木雅之が定義するロックンロールをコンセプトにした作品。 豪華アーティストとのシャネルズ、ラッツ&スターのオリジナル再録や洋楽カヴァー、新曲、さらに BESTなどを収録した40周年記念盤! ▼プロフィール 1980年シャネルズでデビュー。その後ラッツ&スターに改め、1986年「ガラス越しに消えた夏」でソロデビュー。 ベストアルバム『Martini』(1)(2)それぞれミリオンセラーを記録。名実ともに”ラヴソングの王様”としての地位を確立。 2019年、シングル「ラブ・ドラマティック feat.伊原六花」では初のアニメ主題歌となりアニソン界の大型新人として大きな話題となる。 2020年デビュー40周年を迎える。
2016年にレコード大賞最優秀歌唱賞を受賞した作品『dolce』から、約2年ぶりとなるニューアルバムが遂に完成! 今作では、1曲ごとに異なるプロデューサーが音源制作を担当し、小西康陽、冨田恵一、鳥山雄司、萩原健太、本間昭光、 松尾 潔といった日本を代表する音楽プロデューサー陣に加え、布袋寅泰、高見沢俊彦(THE ALFEE)、西寺郷太(NONA REEVES)といった アーティストもプロデューサーとして参加! さらに、安部恭弘、いとうせいこう、伊原六花、奥田健介(NONA REEVES)、金子隆博、佐藤 博、露崎春女、野宮真貴、 堀込高樹(KIRINJI)、松井五郎、水野良樹(いきものがかり)、森雪之丞らが、作詞、作曲やレコーディングに参加! 最高峰の豪華プロデューサーズが織りなすサウンドが弾け、鈴木雅之のヴォーカルがファンキーに舞うカラフルな作品! ※最新シングル「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」(アルバムバージョン)収録
ラヴソングの王様"鈴木雅之のニューシングルは、人気コミック待望のアニメ化作品、 TVアニメ「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」(2019年1月12日放送開始)のオープニングテーマに決定! 尚、今作は水野良樹(いきものがかり)が作詞・作曲を担当し、更に先日歌手デビューを発表した注目の若手女優伊原六花が歌唱参加!と、 新鮮なコラボレーションが実現したニューシングル! また、2019年3月13日には、鈴木雅之ニューアルバム「Funky Flag」の発売も決定!
※特典は終了いたしました ★外付け特典 ■【コースター】 ※準備数がなくなり次第、特典は終了となります。お早めにご注文ください。 ★仕様/特典 通常盤 2016年はソロ・デビュー30周年を迎え、還暦を迎える鈴木雅之。 その30年を振り返ればソロ・デビュー「ガラス越しに消えた夏」以来、大澤誉志幸、山下達郎、小田和正、 槇原敬之、さだまさし、斉藤和義など、数多くのアーティストとコラボレーションを重ね、それぞれのナンバーを “鈴木雅之流ラヴソング”へと染め上げてきた。2016年、その集大成を披露し、さらに「新たな時代」の幕開けを告げる年! そのアニヴァーサリーイヤーを彩るべく錚々たる豪華アーティストたちが楽曲提供!最新で最強のアルバムが誕生!
鈴木雅之&玉置浩二。「大人の最強タッグ」による名曲誕生!! この「泣きたいよ」は、4月15日(金)から放送される NHK ドラマ10『コントレール 〜罪と恋〜』の 主題歌としてレコーディングされた楽曲。作詞・作曲は、日本を代表するシンガーであり、ソングライターとして 数々の名曲を残してきた玉置浩二氏の手によるもの。玉置氏が書き下ろしたのは、大石静氏の脚本による切ない 大人の恋のドラマにふさわしい、情熱的で深い思いを湛えたミドルバラード。 ストリングス・アレンジに包まれた鈴木雅之の円熟のヴォーカルが、そのナンバーに込められた「大人の男の世界」を あますところなく表現しています。玉置浩二氏が作詞・作曲を担当した楽曲を歌うのは、鈴木雅之にとって初の試み。 まさに鈴木雅之と玉置浩二という本物の男同志による「大人の最強タッグ」の誕生です。1986年に2月にソロ・デビュー した鈴木雅之は、今年ソロ 30 周年を迎え、さらに9月の誕生日には還暦を迎えます。 その30年を振り返れば、ソロ・デビュー曲「ガラス越しに消えた夏」以来、大澤誉志幸氏、山下達郎氏、小田和正氏、 槇原敬之氏、さだまさし氏、斉藤和義氏など、数多くの日本を代表するアーティストとコラボレーションを重ね、 それぞれのナンバーを「鈴木雅之流ラヴソング」へと染め上げてきました。 ソロ30周年と60歳を迎える2016 年は、その集大成を披露し、さらに「新たな時代」の幕開けを告げる年でもあります。 今回のシングル「泣きたいよ」は、最新で最強のコラボレーションによる記念プロジェクトの第一弾。 「大人の最強タッグ」が生んだ、記念イヤーの「最高のキックオフ」です。
いま歌いつなぎたい「心の声」がここにある。鈴木雅之が贈る、レジェンドたちの「歌」。Gift From The Legend. 服部隆之氏による華やかなオーケストラ・アレンジをバックに 深い愛で染め上げる鈴木雅之のヴォーカルが新たな「歌」を誕生させる。 鈴木雅之が音楽体験の中で得てきた「縁」や「つながり」を大切にする気持ち、大きな愛が詰まった作品。 1950年〜2000年代まで、それぞれのアーティストの曲を聴き、共に歩んできた日々が「歌」をつなぐことで蘇り、時空を超えサウンド・トリップする。 大滝詠一「幸せな結末」、斉藤和義「歌うたいのバラッド」、柳ジョージ「コイン・ランドリー・ブルース」など、全11曲収録!! 豪華ゲスト参加!!「幸せな結末」 with 松 たか子 <収録内容> 01. Overture ~Sound Trip Discovery~ 02. タイムトラベル 03. 接吻 04. 幸せな結末 05. 歌うたいのバラッド 06. 恋は陽気にスィングで 07. コイン・ランドリー・ブルース 08. 月のあかり 09. 星屑の町 10. You Go Your Way 11. 夜明け前の浜辺
川畑 要(CHEMISTRY)、昨年6月のソロ1stアルバム以来、約1年ぶりのCDリリース! 表題曲のほか、バナナマン出演で話題となりYouTube再生回数が400万回を超える「HOME'S」CMソング「HOME」をカップリング収録。 また、3形態それぞれ別の曲も収録。初回AにはCHEMISTRYの大ヒット曲「You Go Your Way」(ソロ/ライブバージョン)、 初回Bには五輪真弓のカバーでインドネシアのTV番組主題歌にも起用された「心の友」。そして通常盤には、今年1月〜2月に出演したミュージカル 「愛の唄を歌おう」で、共演の北山宏光(Kis-My-Ft2)・渡部豪太らとともに声を重ねて話題となった「Anywhere」(槇原敬之カバー)を収録。 <収録内容> 01.Half Moon feat.鈴木雅之 02.HOME (『HOME'S』CMソング) 03.Anywhere(槇原敬之さんカバー)
鈴木雅之と豪華アーティストたちによるコラボレーション・アルバム誕生! 2013年。 この年に生まれる鈴木雅之の待望のオリジナル・アルバムは、まさに「この年」であることの必然と偶然がつながり合った “コラボレーション"アルバム。その名は『Open Sesame』(オープン・セサミ)。 2012年にトライした世代の違うアーティストとの コラボシングル三部作を軸に、楽曲提供、デュエット、レコーディングへの参加など多彩なスタイルで、豪華アーティストとの コラボレート作品を収録。未来へ向かうその扉を開けば、願いはきっと叶うはず……。そんな想いを込めながら鈴木雅之が歌う、 ラヴソングという名の魔法の言葉。合い言葉は「Open Sesame! 」
シャネルズでのデビューから30年を記念して開催された、一夜限りのライヴの完全収録盤。さらに、ボーナス・トラック3曲と初回盤のみ4曲収録のDVDがパッケージ。円熟期を迎えたシンガーの特別に気合の入ったショーが悪いはずはなく、その魅力に浸りきることができる。