制作・出演 : BACK-ON
BACK-ON原点のミクスチャーロックを追求したNEWアルバム メジャーデビュー15周年を迎えたBACK-ONが原点のミクスチャーロックを追求した "ハイブリッド・ミクスチャーロック"アルバムが登場! ロック・ヒップホップ・フィメールラッパー世界的作家等とのコラボが実現し ミクスチャーロック体現の渾身のアルバムとなっている。
デビュー15周年を迎えた新生BACK-ON NEWアルバム デビュー15周年を迎え、海外も含めより活動範囲 を広げてきた新生BACK-ONの決定打とも言うべきNEWアルバム。 DISC1は人気曲を中心としたセルフカバー楽曲を 収録。発売当時から年月が経ち、サウンド・アレン ジがさらなる“進化”を遂げている。 DSIC2は配信限定アルバムを 初のCD化したファンには嬉しい内容だ
BACK-ON 15年の歴史を詰め込んだベストアルバムが発売決定!バンド初のライブ映像も収録!! BACK-ON結成15周年を記念したオールタイムベスト。初期のヤンチャなミクスチャー・バンドスタイルから、徐々に音楽性の幅を広げてきた近作までを網羅。 また全シングル曲に、「ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ」主題歌で未パッケージ化の音源「The Last One」、ファンの間では その存在が噂になっていた「愛言葉」の初出し音源、完全な未発表曲「Dig in」など未パッケージ化音源4曲を加えた、全39曲に及ぶボリューム、CD2枚組。
★仕様/特典 通常盤 ■初回封入特典:PlayStation(R)3/PlayStation(R)Vita用ソフト『ガンダムブレイカー2』で使用できる「MGグフ パーツデータ一式」を取得できるシリアルコード ・テレビ東京系アニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」オープニングテーマに「セルリアン」、PS Vita版「ガンダムブレイカー2」オープニングテーマに 「Silent Trigger」と、ガンダムタイアップにBACK-ONが再登板決定! ・初代主題歌「ニブンノイチ」から始まる流れは完璧! 3作連続でのオープニングを担当! ・3形態共通の初回封入特典として「PlayStation(R)3/PlayStation(R)Vita用ソフト『ガンダムブレイカー2』で使用できる 「MGグフ パーツデータ一式」を取得できるシリアルコード」が決定! ・特に数量生産限定プラモデル(HG 1/144 グフR35 プラフスキーパーティクルクリアVer.)は完売必至! お早目にご予約を! <収録内容> 【CD】 1.セルリアン 【テレビ東京系アニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」オープニングテーマ】 2.Silent Trigger 【PlayStation(R)3/PlayStation(R)Vita用ソフト「ガンダムブレイカー2」オープニングテーマ】 3.セルリアン〜instrumental〜 4.Silent Trigger〜instrumental〜
★仕様/特典 ■CDのみ 「BACK-ON×ガンダム」のスペシャルシングル!! アニメ「ガンダムブレイカー」主題歌「ニブンノイチ」と、 ゲーム「ガンダムブレイカー」タイアップの「INFINITY」の両A面シングル!! ★タイアップ情報 ■ニブンノイチ:TVアニメ「ガンダムビルドファイターズ」オープニングテーマ(毎週月曜日夕方6時テレビ東京系局ネットにて放送) ■INFINITY:ゲーム「ガンダムブレイカー」PS VITA版オープニングテーマ <収録内容> 【CD】 1.ニブンノイチ 2. INFINITY 3.ニブンノイチ(instrumental) 4.INFINITY(instrumental)
5人組ミクスチャー・ロック・バンド、BACK-ONの約1年ぶりのシングル。「ONE STEP!」は2010年2月デビューのモデル“mini”をフィーチャーしたイケイケ・チューンで、「Tomorrow never knows」はすでに着うた配信ずみ。ともにHigh Speed BoyzのJINがプロデュースしている。
GReeeeNとのコラボ“BAReeeeeeeeeeN”(シングル「足跡」をリリース)で知られるところとなったBACK-ON。彼らのシングル・ベストと言えそうな、ファースト・フル・アルバム。GReeeeNのリーダーHIDEの実兄がプロデュースしているせいか、共通点が多い。
2005年デビューの5人組バンドのダブルA面シングル。疾走感あふれるラウドなサウンドで切り裂いていく「BLAZE LINE」と優しさで包み込むようなヴォーカルが映える「a day dreaming...」は、ともにテレビ東京系アニメ『アイシールド21』のタイアップ曲。「EYES」はヘヴィなヒップホップ・トラック。
2MCを擁する5人組のミニ・アルバム。いわゆるミクスチャー系らしく、ハードなロック・ビートにラップ調のヴォーカルが乗っている曲が多いが、(4)や(6)のメロディ&コーラス・アレンジにセンスの良さがにじみ出ている。曲調のヴァラエティも魅力の一つだ。