制作・出演 : BUCK-TICK
★仕様/特典 ■【通常盤】 ・CD:全14曲収録 ・シングル&アルバムW購入ポイントラリー応募キャンペーン(初回プレス分のみ応募券封入) 初回数は数に限りあり、数量無くなり次第の終了となりますのでご了承下さい。 日本のロックシーンが急激に加速し始めた80年代中頃から活動を続ける ワンアンドオンリーなロックバンドBUCK-TICK待望のニューアルバム発売!! <収録内容> 【CD】 01.DADA DISCO - G J T H B K H T D (作詞:今井寿/作曲:今井寿) 02.宇宙サーカス (作詞:櫻井敦司/作曲:星野英彦) 03.masQue (作詞:櫻井敦司/作曲:今井寿) 04.Devil'N Angel (作詞:今井寿/作曲:今井寿) 05.ボードレールで眠れい(作詞:今井寿/作曲:今井寿) 06.メランコリア(作詞:櫻井敦司/作曲:今井寿) 07.PHANTOM VOLTAIRE (作詞:櫻井敦司/作曲:今井寿) 08.SURVIVAL DANCE (作詞:櫻井敦司/作曲:星野英彦) 09.サタン(作詞:櫻井敦司/作曲:星野英彦) 10.NOT FOUND(作詞:今井寿/作曲:今井寿) 11.世界は闇で満ちている(作詞:今井寿/作曲:今井寿) 12.ONCE UPON A TIME (作詞:今井寿/作曲:今井寿) 13.無題(作詞:櫻井敦司/作曲:今井寿) 14.形而上 流星ーmetaform- (作詞:櫻井敦司/作曲:今井寿)
四半世紀以上に渡り不動のメンバーにて、常に第一線で活躍を続ける 『BUCK-TICK』2014年早くも第2弾シングル発売! 【初回限定盤A】(CD+Blu-ray) 【初回限定盤B】(CD+DVD) 【通常盤】 (CD) ※CD収録内容は3タイプとも同一となります。 <収録内容> 1.形而上 流星 2.メランコリア 3.VICTIMS OF LOVE with 黒色すみれ
★仕様/特典 ■同日発売の映像商品劇場版BUCK-TICK 〜バクチク現象〜 【初回限定生産版】との商品封入ダブル購入特典(抽選) デビュー25周年を記念して制作されたドキュメンタリー映画2部作(2013年6月15日より全国19都市にて上映) 「劇場版BUCK-TICK〜バクチク現象〜」の主題歌として書きおろされた2曲をダブルA面シングル化。BUCK-TICK約1年4ヵ月振り、待望の新曲。 「劇場版BUCK-TICK〜バクチク現象〜1」テーマソング『LOVE PARADE』 「劇場版 BUCK-TICK 〜バクチク現象〜2」テーマソング『STEPPERS -PARADE-』 <収録内容> 【CD】 1. LOVE PARADE 2. STEPPERS -PARADE-
【メッセージ動画配信中】BUCK-TICKストアはこちら ※先着特典は終了しました。 不動のメンバーでデビュー25周年(2012年時)を迎える5人組ロック・バンド、BUCK-TICKの約2年ぶり(同)となるフル・アルバム。シングル「エリーゼのために」「MISS TAKE~僕はミス・テイク~」、カップリングの「夢見る宇宙」「ONLY YOU」(すべてアルバム・ヴァージョン)他を収録。
★BUCK-TICK 25th ANNIVERSARY!! 不動のメンバーで、今年デビュー25周年を迎えるBUCK-TICK。 オリジナルレーベル“リンガ サウンダ(Lingua Sounda)”を新たに発足し、第1弾シングルをリリース! ★四半世紀にもわたり一度もメンバーチェンジをせず、常に第一線で活動。 シングル、アルバムのチャート上位を獲得し続け、SUMMER SONIC、RISING SUN、COUNT DOWN JAPANなどロックフェスの出演実績を誇る。 2011年12月29日には、12年連続となる日本武道館公演を行い、ニコニコ生中継ライブの来場者数が、 ロックバンド史上最高の10万人越えを記録。デビューから25年、今なおその勢いは止まらない。 <3曲収録予定> 1.エリーゼのために 2.夢見る宇宙 3.SANE - type2 - 【メッセージ動画配信中!】BUCK-TICKストアはこちら
すでにメジャー・デビュー以降、23年の歴史を誇るビジュアル系のオリジネイターともいうべき彼らの17枚目のアルバム。アニメ『屍鬼』の前後期のメイン・テーマも収録しつつ、スリージィで一本筋の通った一作に仕上げている。円熟味を帯びた反骨魂を満喫できるはず。
25年間コンスタントに活動を続けていることがうなずける風格が漂う17ヵ月ぶりの17作目。沖縄民謡っぽい旋律の「Memento mori」をはじめとして多彩な楽曲のクオリティも高く、タイトな音の仕上がりも申し分なく、甘い歌声も嫌みに聴こえぬ大人の貫禄のアルバムである。
筋肉少女帯、D'ERLANGERなど、80年代後半に活躍したバンドが復活した2007年だが、BUCK-TICKは活動休止することもなくデビュー20周年。毎回、つねに違う音楽的アプローチでアルバム制作する姿勢が素晴らしい。「リリィ」は彼らなりのモータウン・サウンドか。
2006年の夏はサマーソニックにも出演した彼らのシングルは、人気アニメ『xxxHOLiC』のエンディング・テーマ曲。もはやベテランの域に入っているが、自分たちの個性を十分見据えたナルシシズム・ビューティ路線をさらに深めようとしているのがわかる。
2005年に結成20周年を迎えたBUCK-TICKによる史上初のコンプリート・ベスト。87年のデビュー・アルバムから2005年のシングルまで、合計33曲を年代順に収録。時代や作品ごとに表現方法は変化するものの、曲の根底にあるポップ感は普遍。
2005年で結成20周年を迎えたBUCK-TICKの第2弾リリース作品は2年ぶりのオリジナル・アルバムだ。ゴシックをテーマにした、ミステリアスでゾクゾクするような耽美的な内容になっており、彼ららしい美学がたっぷり詰まったロック・アルバムと言える。
時代に左右されずに独自のスタイルを貫き続ける、85年結成の5人組。12枚目のスタジオ・アルバムである本作は、スピード感のある鋭利なサウンドが印象的な強力盤。意外性をも感じさせるロック・チューンの連発で生き様を見せつける。★
87年にリリースされたBUCK-TICKのメジャー・デビュー・アルバムが、デジタル・リマスターで再登場。当時流行っていたビート・バンド的な音作りだが、その中にもキラリと光るセンスの片鱗がうかがえる。
元はインディーズからリリースされていたBUCK-TICKの初のアルバム。リミックスが施されているが、当時の荒削りな若々しさは十分に感じられる。本盤ではデジタル・リマスターでさらに鮮度アップ。