音楽むすび | 制作・出演 : HZETTRIO

制作・出演 : HZETTRIO

Beat Swing<EXCITING FLIGHT盤>Beat Swing<EXCITING FLIGHT盤>

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HZETTRIO

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apart.RECORDS

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2023年9月13日 発売

ピアノトリオバンド“H ZETTRIO”(エイチ ゼットリオ) 深化する遊び心、通算8作目のオリジナル・アルバム『Beat Swing』をリリース! 本年6月から観客との近距離でのライブが可能になった事から約8年ぶりに ジャズクラブTOURをスタートさせた笑って踊れるピアノトリオ“H ZETTRIO”(エイチ ゼットリオ)。 そしてその背景を深化するような形で通算8作目のオリジナル・アルバム名を『Beat Swing』とした。 『Beat Swing』とはその名のとおり軽快なピアノのリフが曲の根幹のフックとなり ハッピーなビートがスウィングする、昨年1月にリリースした彼らのシングル曲で、 国内配信JAZZ チャート(iTunes / applemusic 含む) 各所で首位を席巻している。 その他、収録内容は前身バンドの隠れ名曲をリアレンジした 「Wolf」や スパイアクション映画のサウンドトラックのような「SUPER MAD MAX」、 虹の似合うまち 雫石町をイメージして制作した「Rainbows everywhere」、 今全国展開で勢いのある餃子屋チェーンとのタイアップ曲「DAN DA DAN 〜Nikujiru Juicy〜」等、 2022年1月〜12月にリリースされたバラエティに富んだ楽曲を中心にリマスタリング、 さらに極められたアコースティックな響きとなっている。 M1のプロローグ的な扱いの「炎のインプロビゼーション」は初収録でメンバー3人が作曲を担当。 今までのアルバムと同様の2形態が同時発売されるが、それぞれのボーナストラックはBeat Swingに特化し 【EXCITING FLIGHT盤】はH ZETT M自らリミックスを手掛けている。 クールな見た目と相反した圧倒的なパワーで驀進するH ZETTRIO。 毎月1日に新曲を配信するという、前代未聞の超ハイペースでリリースは継続され、今年12月には60ヶ月連続を達成する。 ようやくコロナのトンネルをぬけ、3人の絆から生まれるアンサンブルに奇跡が訪れそうだ。

KazemachizukiKazemachizuki

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HZETTRIO

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apart.RECORDS

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2022年5月25日 発売

記録を作り続ける最強ピアノトリオ“H ZETTRIO” 今年早くも2枚目、通算7枚目のオリジナルアルバムをドロップ! 65作連続 iTunesジャズチャート1位を獲得している彼らが66作目をかけて選んだ アルバムタイトル“Kazemachizuki ”は、昨年6月にリリースした「風待月」から引用されたものと思われる。 H ZETTRIOが楽曲名をアルバム名にする事は過去にもみられたが、この曲が選ばれたのは、なかなかすっきりとしない この時代をパワフルなビートでクールに吹き飛ばしたいという想いが表れなのだろうか? ジャケットは彼らにとって初のイラストを採用し、こちらでも新天地を切り開く。 今回も今ではすっかり定番となった2種類のアルバム【EXCITING FLIGHT盤】と 【DYNAMIC FLIGHT盤】が用意されている。 【EXCITING FLIGHT盤】では、こちらも週一1曲カバーアレンジするという 超人的な職人技で披露する音楽番組「SPEED MUSIC ソクドノオンガク」の テーマ曲として作ったGo! Sokudo-kun (Inst.Ver.)が収録される。 一方の【DYNAMIC FLIGHT盤】には、本年1月にBLUE NOTE TOKYOで演奏した「風待月」の新鮮なLIVE音源が早くも収録される。 アルバム全体的にはユニーク、クール、アグレッシブル、ファンタジックそしてドラマチックな、H ZETTRIOな内容となっている。

トリオピック 〜激闘の記録〜<EXCITING FLIGHT盤>トリオピック 〜激闘の記録〜<EXCITING FLIGHT盤>

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HZETTRIO

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apart.RECORDS

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2022年1月1日 発売

ジャンル

H ZETTRIO2年ぶりのNEWアルバム! ステイホームで失った2020年を取り戻す!! 本来2020年オリンピックイヤー明けにリリースする予定だった通算6作目のアルバム。 オリンピックは延期され、コロナの猛威のまえにサイクルの変更を余儀なくされ予定通りとはいかない状況であったが、 彼らが足を止めることはなかった。いち早く配信ライブに切り替えたり、有観客ができる状況になっても ソーシャルディスタンスを保てる大きな会場に急遽場所を移してLIVEを行ったり、常に会場に来れない ファンのことも考えコンスタントに無料配信ライブも続けた。そして毎月連続して配信するシングルリリース企画も続行。 現在では36ヶ月連続リリースとなり、それだけでも驚異的なペースであるが、 いずれもiTunes JAZZ チャート1位を取り続け、楽曲クオリティ、演奏力は他の追随を許していない。 その1年をH ZETTRIOは「激動の1年」と呼び、その記録としてアルバム名は「トリオピック 〜激闘の記録〜」となった。 本作は 2020年に配信シングルリリースされた12曲とボーナストラックを1曲を追加した全13曲を収録。 これまで同様、”EXCITING FLIGHT盤” “DYNAMIC FLIGHT盤”の2形態で発売される。 ”EXCITING FLIGHT 盤” は、Never Ending (REMIX)。” “DYNAMIC FLIGHT 盤”は昨年唯一決行できた 12月に行われた東京公演からのLIVE音源「Drum solo 〜 Workout」の模様が収められる。

SPEED MUSIC - ソクドノオンガク vol. 1SPEED MUSIC - ソクドノオンガク vol. 1

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HZETTKOU / HZETTM / HZETTNIRE / HZETTRIO

発売日

2020年3月25日 発売

配信シングルは39作連続 iTunes ジャズチャート1位獲得 ! 独自の世界を表現するアンサンブルとして注目。 H ZETTRIO の初カバーアルバム! 常識を超えた音楽番組として話題の「SPEED MUSIC - ソクドノ オンガク」から遂に作品化。 スピード感あふれる独創的アレンジで、時代を超えた日本の名曲をカバー。 テクニカルかつキレのある演奏で、名曲の新しい魅力を引き出します。 「SPEED MUSIC - ソクドノ オンガク」とは、、 ピアノトリオ編成でこの3人以外には作り出せない音楽とグルーヴを追求し続けているバンド H ZETTRIO が、日本の名曲の数々をスピード感あふれる独創的なアレンジで演奏する番組。 今までに「め組のひと」「初恋」「ゲゲゲの鬼太郎」「大きな玉ねぎの下で」「今夜はブギー・バック」「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」「神田川」「ミ・アモーレ」「UFO」「ダンシング・オールナイト」 「FUNKFUJIYAMA」等をカバーしており、放送の枠には収まりきらない長さの曲は短縮版を放送し、番組放送の終了と同時にオフィシャル HP 上で全長版を公開している。現在は tvk( テレビ神奈川 ) 毎週水曜 22:55 〜で放送中。

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