音楽むすび | 2022年5月25日発売

2022年5月25日発売

RF ForceRF Force

強靭なヘヴィ・メタルの証! 新たな扉を開け放つ、新世代ピュア・メタル・ヒーロー、鮮烈にデビュー! ーProfile-  1曲目のギター・リフから血がたぎるピュア・メタラー、RF FORCEのデビュー・アルバム。 トラディショナルなメタルを信条としたブラジル出身の彼らが放つまさに痛快なメタル・アルバムだ! 彼らが見据えた方向性と強烈なサウンドを明らかにしてくれる時が遂に来たのだ。 ブラジル、サンパウロ出身の5人の有名なミュージシャンによってバンドは結成される。全身全霊で取り組んだデビュー・アルバムを完成させた彼らの 準備は整い、伝統的なメタルが世界を席巻したように彼らもそのシーンへと繰り出していく。 すでにリリースしたシングル”Fallen Angel”は長年ファンが愛し続けているDIOやJUDAS PRIESTを始めとした80年代の体臭漂う力強いスタイルを 提示し、すでにメタル・ファンからの熱い視線を浴びている。 まさにJUDAS PRIEST, SAXON ,DIO, ACCEPT, IRON MAIDENファンにとっても、クラシックな熱きヘヴィ・メタルが胸を打つことは間違いないハズだ。 そして、あの時代の記憶に戻る超キャッチーなコーラスとストロングなプレイを聴かせてくれる。 「バンドは最初から多大な影響を受けたメタル・フィールドへの参入を目指したが、単にメタルをプレイするだけでなく、自身が受けたエッセンスを そのサウンドへと投影することも視野に入れていた。そして一聴してわかるピュア・メタルを構築することができて誇りに思う。人々がSAXON, ACCEPT, IRON MAIDENと比較してくれたら…。それはとても光栄なことだよ」 by メンバー談。 真っ向からメタルと向き合い、オールド・スクール・メタルを現代へと提示した話題のバンド、RF FORCE。シーンへ新たな軌跡を刻み込む彼らのデビュー・アルバムにぜひご注目!

Lullabies For The MassesLullabies For The Masses

This is Rock ‘n’ Roll!! 芯あるロック・フィールとともにひた走るジニーのニュー・アルバム、堂々の完成! ーProfile- EASY ACTION, SHOTGUN MESSIAH, ZAN CLANでの活動で知られるスウェーデンのベテラン・シンガー、 ジニー・ザンが自らのバンドを率いてニュー・アルバムを完成させた。 これまでの活動で売り上げたアルバムの枚数は49万枚超え(アメリカのみの売上)。 今回、ジニーのニュー・バンドに加わったギターのステファンとべースのホグはSKINTRADEで活動していた名手。 シンプルながらもバンドとしてまとまりのあるサウンドを構築した。 多様性ある音楽を詰め込んだアルバムにはへヴイなロックから美しくアレンジされたバラードまで、リラックスした雰囲気とともにベテランらしい ソウルフルな仕上がりになった。1曲目のクールなロック・チューンからアルバムへと引き込まれていく! 影響を受けたというAEROSMITH, KISS, SEX PISTOLS, THIN LIZYYのエッセンスを消化しながら、ジニー自身が描き出した人生のサウンドトラック とでもいうべきアルバムだ。 DEPECHE MODEのカヴァー曲”It’s No Good”も収録。(オリジナルは『Ultra』[1997]収録。2ndシングルとしてリリースされた大ヒット・チューン) 「“It’s No Good”が放つ感覚が大好きだったから、それにZZ TOPのスパイスを加えてみた。特徴的なビートとクールなギター、オレの才能を追加 すればいい感じに仕上がると直感した。フレッシュな感覚を植えつけることができたと思う。DEPECHE MODEとは意外だろ?ステファンとオレは予想外 なことをするのが好きなのさ。」

MY REVOLUTIONMY REVOLUTION

制作・出演

ゆうらん船

発売元

O.O.CRecords

発売日

2022年5月25日 発売

1stアルバム「MY GENERATION」が各方面で大好評を得たゆうらん船、待望の2ndアルバム発売決定! フォーキーでストレンジなグッドメロディを土台に、 多彩なアレンジのバンドサウンドが光る中毒性の高いアルバム完成! 2020年に発売した1st アルバム『MY GENERATION』は、日本の年間ベストロックアルバム10位選出(ミュージックマガジン)、 「APPLE VINEGAR - Music Award ‒ 」ノミネートを受けるなど、各方面で大好評を得た。 2021年のレコードストアデイに合わせて数量限定発売された同タイトルのアナログ盤も数日で完売するほどの人気となった。 The InternetのシドがTシャツを愛用する「Girls Don't Cry」などで注目を浴びる グラフィックデザイナーVERDYが監修したロードムービーに新曲を提供し劇伴も手がけるなどクリエイターからの支持も高い。 1stアルバムリリース以降、ワンマンライブや自主企画を全公演チケット完売で終え、あらゆる層から注目を集めている。 待望の2ndアルバムとなる今作では、フォーキーでストレンジな日本語ロックを土壌としたグッドメロディが、 さらに濃密になったバンドのグルーヴの中で花を咲かせている。彼らの特徴である美しいピアノの旋律と、 様々な表情を見せるキーボードのアレンジは、心地良いのにどこかがおかしいような、唯一無二の景色を残す。 サウンドのルーツを紐解けば、現行のインディーロックから古き良きフォークロック、 はたまたシティポップや70年代オルタナティヴまで、枚挙にいとまがない。 アルバムに凝縮された一見脈絡のないこれら多彩なサウンドは、 情緒的で、どこか別の世界へと誘うような内村イタルの歌声と歌詞によって、一つの物語へと仕立て上げられている。 あらゆる音楽を独自に解釈し昇華させた先にある、どこかがおかしな世界の物語。 小さな違和感とグルーヴの心地よさとが同居する、中毒性の高い2ndアルバムが完成した。

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