制作・出演 : INORAN
LUNA SEAのギタリストとして活躍するINORANが、 コロナ禍において制作した3作品『Libertine Dreams』『Between The World And Me』『ANY DAY NOW』を完結させ、 新たにリリースするスタジオ・アルバム。 本作は、INORANがこれまで定期的にビルボード東京、大阪、横浜で行ってきたアコースティック・ライブをパッケージ化した 注目のアルバムであり、多くの人々を魅了してきたアコースティック・アレンジを施した楽曲が遂に音源としてリリース!
未来を見据えた歩き出したINORANの夢路は何処へ・・・ 『Between The World And Me』に続く、3部作の完結編となる新作! ! LUNA SEAのギタリストとしても活躍するINORANのソロ作品としては通算15枚目となるスタジオ・アルバム! ! LUNA SEAのギタリストとしても活動するINORANが昨年からコロナ禍において一人で制作しリリースした アルバム『Libertine Dreams』、『Between The World And Me』に続く、3部作の完結編となる作品で、 ソロ・アルバムとしては通算15枚目となるスタジオ・アルバム。 コロナ禍で制限ある社会の中でリリースした前2作品(『Libertine Dreams』、『Between The World And Me』)は、 新聞を始め、多くのメディアで取り上げられた。 リリース後は配信ライヴも積極的に行い、各所で大きな反響を呼んだ。 本作は再び、コロナ禍において全曲INORANが一人で作曲し創り上げたアルバムとなり、 情熱と夢が詰まったボーダーレスなロック・アルバムに仕上がっている。 前2作はジャスティン・ビーバーやアデルなどをも手掛けたマスタリング・エンジニア、ランディ・メリル氏を迎えて制作しており、 よりワールド・ワイドなサウンドへと進化を遂げた。 本作でもその流れを踏襲し、無限大の夢を表現したアーティステックな作品を完成させる。
LUNA SEAのギタリストとしても活躍するINORANがソロとしては14作目となるオリジナル・アルバムをリリース! コロナ禍において制作した楽曲を収録した前作『Libertine Dreams』の続編となる作品で、 50歳の誕生日を迎えさらにパワーアップしたINORANのメモリアルイヤーを彩るニューアルバム。
独自の個性で世界を彩るギタリストINORAN 約1年振りとなる13枚目のオリジナル・アルバム! ! ●LUNA SEAのギタリストとしても活動するINORANの前作「2019」に続く、 約1年振りのニュー・アルバム(ソロ作品としては通算13枚目となるオリジナル・アルバム)。 ●前作発売後は全国ツアーの開催、ライヴ映像作品のリリースなど、ソロ・アーティストとして精力的な活動を行った。 また、2019~2020年はLUNA SEA結成30周年イヤーとなり、約3年ぶりのシングル・ リリースや日本武道館2daysライヴなど、 活発な活動を続ける最中、早くもソロとしてのニュー・アルバムが完成! !
前作『BEAUTIFUL NOW』で表現された『美しく輝く“今”を生きていることの幸せ』。 今作は、更にその向こう側にある新たな境地にたどり着いた本人が、その思いを込め制作したアルバム。 LUNA SEA本体の活動に加え、Muddy ApesやTourbillonの活動を精力的に行う中、 その中心となるソロワークスの集大成となる作品。 <収録内容> 01.Thank you 02.Get a feeling 03.because of you 04.Let It All Out 05.Wherever I go 06.First Fall 07.some way 08.Tell me 09.”inspire dream” 10.Come Away With Me
★仕様/特典 通常盤 前作「Dive youth,Sonik dive」以来約3年ぶり、そして記念すべき自身10枚目となるフルアルバムリリース!! 収録曲の中には昨年生誕50周年を迎えられ、INORAN自身今もリスペクトし心から敬愛するhideの 「ピンクスパイダー」のカバーや、『TOUR 2013 - MAKE YOU BANG!!! –』の会場限定販売シングルの中から 「Something about you」も収録予定。 <収録内容> Beautiful Now、ピンクスパイダー、Something about you 他全10曲予定
通算5作目のアルバム。表題訳“暗示”やジャケ写の荒野は世界の未来へ対する警告のようだが、サウンドに暗さはなく、4、5曲目の疾走感はむしろ希望の光が感じられる。「Between eyes #3」は、疑問符で終わるへヴィな歌詞と裏腹に滑らかな美メロとアレンジが、本作の世界観を端的に表わしている。
元LUNA SEAのギタリストの5年ぶりのソロ。重低音やスクラッチなどさまざまな要素を取り入れた凝ったサウンドの中で、浮遊感の漂うヴォーカルが心地よい。直筆の歌詞カードには女性のように繊細な字が並び、サウンドとともに彼の危うさと芯の強さを物語っている。