制作・出演 : Reol
Reol、新章を切り開く約2年半ぶりのフルアルバムが到着 Reol、久々のフルアルバムがリリース決定!自身最大規模のワンマンライヴとなる横浜アリーナ公演で発表された、Reolの新たなる活動を表す「美辞学」というコンセプトがタイトルに堂々と冠された本作には、マクドナルド USA『WcDonald's』オフィシャル・トラック「感情御中」、全世界で圧倒的なプレイ人口を誇るスペースファンタジーRPGゲーム『崩壊:スターレイル』の登場キャラクター・乱破のインスパイアソング「SHINOBI」、人気コミック原作のTVアニメ『青の祓魔師 雪ノ果篇』オープニングテーマ「RE RESCUE」など強力なタイアップ楽曲を多数収録。 作曲家として携わった「革命道中」のヒットも記憶に新しいShin Sakiuraや、初期代表曲「オオエドランヴ」以来のゲストボーカル参加となるnqrseなど、気鋭のコンポーザーやアーティストとのコラボレーションも魅力的な、アーティスト・Reolの深化と進化が楽しめる一枚
Reol 10周年の伝説が音に刻まれる。武道館公演「No title」ついに音源化! 2024年8月17日に日本武道館で開かれたReol Oneman Live 「No title」。 2014年8月17日にReolが自主制作で発売したアルバムのタイトルを冠したその公演は、彼女の活動10周年を記念したものであると同時に、10年前のアルバム「No title」のリリースパーティーとして開催された。 日本全国のみならず、世界中から一日限りの公演を一目見届けようと駆けつけ、チケットは完全ソールドアウト。約1万人のファンを動員し、新旧織り交ぜた楽曲で会場中を魅了した。 Reolの10年の軌跡を濃縮したステージが、いま音でよみがえる。
「青の祓魔師 雪ノ果篇」 OPテーマ「RE RESCUE」収録のReol最新EP! 集英社「ジャンプSQ.」にて2009 年に連載を開始し、累計発行部数は2,500 万部を超える加藤和恵の大人気コミック「青の祓魔師」の最新シリーズ「青の祓魔師 雪ノ果編」へオープニングテーマとして書き下ろした「RE RESCUE」を筆頭に、マクドナルドUSA『WcDonald's』オフィシャルトラックとして世界に響いた「感情御中」、「No title」制作メンバーが集結した「ディア」、人気ゲーム「プロジェクトセカイ」オリジナル曲で作詞を務めた「ULTRA C」のセルフカバーなど話題曲を収録したReolの最新EP。 日本武道館のワンマンライブを完全SOLD OUTの大成功に収め、自身の誕生日である来年11月9日には自信最大規模となる横浜アリーナでの単独公演も決定している彼女の新章を告げるEP
「BOAT RACE 2020」イメージソング「第六感」、フジテレビ系TVアニメ 「デジモンアドベンチャー:」エンディング主題歌「Q?」、 アニメ「MUTEKING THE Dancing HERO」挿入歌「Ms.CONTROL」、スマホアプリゲーム「白夜極光」テーマソング「白夜」 を含む全7曲収録のminiALをリリース!
国内外から高い注目を浴びるシンガーソングライター・Reolの待望の2ndアルバム「金字塔」リリース! YouTubeチャンネル登録者数100万人突破! 唯一無二の世界観と圧倒的歌声を持ち、国内外から高い注目を浴びるシンガーソングライター・Reolの待望の2ndアルバム「金字塔」リリース! 先行配信シングル「ゆーれいずみー」、「HYPE MODE」を含む全11曲収録。
シンガーソングライターReol、1stフルアルバム『事実上』を10/10にリリース!! 2018年3月、Reol名義で初の作品となるミニアルバム『虚構集』をリリース。 今作『事実上』には、専門学校HAL CM曲として大量オンエア中の新曲“サイサキ"、 7月からオンエア中のNHK Eテレ アニメ「メジャーセカンド」新エンディングテーマ“SAIREN"の2大ヒット曲を含む全11曲を収録予定。 れをる、REOL時代からの制作パートナーであるギガもトラックメーカーとして参加しているのも話題。
名義を新たにソロアーティストとして再起動した、 マルチ・クリエイター“Reol”が放つミニアルバム「虚構集」 3月14日にビクターCONNECTONEレーベルより発売決定! ミニアルバム『虚構集』は収録曲全ての作詞・作曲をReol本人が担当。 盟友“ギガ”氏が「平面鏡」・「カルト」等の楽曲でアレンジおよびミックスに携わり、 更にはクラムボン“ミト”氏や“瀬恒 啓”氏などが新たに迎えたミュージシャンがアレンジを担当。 <プロフィール> 1993年11月9日生まれ。 シンガーソングライター。自身のアーティスト活動全般をセルフ・プロデュースするマルチ・クリエイター。 2012年頃よりインターネットを通じ音楽制作を始める。 2015年、れをる名義でアルバム『極彩色』をリリース。この年のオリコン新人アーティストランキングで4位に選ばれる。 2016年、3人組ユニットREOLとして活動を開始、アルバム『Σ』をリリース。 2017年10月、ラスト・ライヴ「終楽章」をもって、REOLを解散。 2018年初頭、ソロ・アーティストReol名義によりCONNECTONEレーベルで活動を開始。3月14日にミニアルバム『虚構集』をリリースする。
れをる(シンガーソングライター)、ギガ(サウンドクリエイター)、お菊(映像クリエイター)による ユニット“REOL”の第一弾作品が遂にリリース。 インターネットの申し子達がデスクトップ上から飛び出し、世界中へ音楽と映像でMagicをかける! ・楽曲のトラックはすべてギガが手がけ、作詞はれをる、作曲はれをるとギガの共作から、 それぞれが担当する曲も収録。れをるとギガがタッグを組んで作ったフルアルバムは「No title」以降4年ぶり! DVD映像は主にお菊が手がけファンは鼻血ものの作品になること間違いなし!2016年3月に3人がREOLという ユニットを結成してから初の作品がついに発売に! ・ギガの得意とするEDM、エレクトロミュージックといったダンスミュージックを基盤にPOPでキャッチーなれをる、 ギガのメロディがのり、無意識に体が縦に揺れるようなノリノリな音楽に、れをるの中毒性のある、今の時代、 今の若者が思ってる心の闇、喜怒哀楽をれをる流にアレンジした歌詞が融合し、これまで、ダンスミュージックが 苦手なリスナーにも受け入れやすい作品に。むしろ中毒性のある歌詞とメロが、全人類をトリコに! ・リード曲の「ギミアブレスタッナウ」は“Give me a break! Stop now!”(いい加減にしろ、やめろ!)をREOL流に カタカナにして表現。EDMをベースに、キャッチーなサビ、中にはラップも交えそれが違和感なく心地よい作品として 成立しているところに注目! ・初回限定盤に付属されるDVDはコラボ作品もありつつも全てをメンバーの「お菊」が監督を務める。 音楽と映像が融合した作品はREOLというユニットならではの世界観を堪能することができる。 ・また今回、この作品から、れをる、ギガ、お菊はビジュアルを全面に出していき、生まれ育ったニコニコ動画を 大事にしつつもNext Stepへ一気に向かう作品。 ・動画投稿サイト内での認知はある3人が、インターネットを飛び越えてよりMassな方向にアプローチしていったアルバム。 これを機にサブカルチャーを大事にしつつ一気に戦うフィールドへ。 <収録内容> 「ちるちる」、「ギミアブレスタッナウ」他全13曲収録予定