制作・出演 : ThisisLAST
スマッシュヒットした「#情とは」「カスミソウ」含む、約3年ぶりとなるThis is LAST 2ndフルアルバム! 千葉県柏市発3ピースロックバンドThis is LASTが、前作「別に、どうでもいい、知らない」より約3年ぶりとなる2ndフルアルバム「HOME」をリリース! 2022年8月以降の配信曲と、リテイク楽曲、そして新曲を収録したボリューム感のあるアルバムとなっており、ライブ定番曲となった「もういいの?」「カスミソウ」、若年層に絶大な支持を得るABEMAオオカミシリーズ『花束とオオカミちゃんには騙されない』挿入歌の起用で大きな話題となった「#情とは」、代表曲でもある「バランス」「恋愛凡人は踊らない」をはじめ、「殺文句」「結び」等のリテイク楽曲、そして「アウトフォーカス」等の新曲3曲を収録した全16曲入り。 最新のThis is LASTがコンパイルされたボリューム感のあるフルアルバムに仕上がっている。 2024年には自身最大規模となるZepp含む5大都市ワンマンライブツアー「This is LAST one man live tour 2024 spring」の開催も決まっている。 ライブシーンから急速に頭角を現し、 “今、聴くべきバンド”としてティーンを中心にファンダムを拡大中のThis is LASTの待望のフルアルバム。
バンド界隈の話題を一身にあつめつづける「今聴くべきロックバンド」、 This is LAST 渾身の初Full ALBUM が今秋リリース決定!! 「活動が制限された時間」を創作に注ぎ続けたゆえの” 深化” したサウンドでさらに勢いを増した自信作! またジャケット写真は国内外から注目を集めるデジタルアーティストwataboku氏によるもの。 PROFILE 赤裸々に実体験と思いを綴った歌詞と、感情的なライブ・パフォーマンスがSNS やライブハウスを中心に多くの若者から支持を集め、 デビュー 2 年にして「愛憎」がYouTube での再生回数が60 万回「殺文句」はノン・プロモーションにも関わらず50 万回を超える。 また、タワーレコード渋谷店限定CD が即完するなど、何かと若い世代に” バズり” まくっている。各地の人気ライブ・サーキットへの 出演、 そして入場規制を起こすなど、天井知らずの勢いで拡大をみせる。今作は” スリーピースロックバンド “としての魅力を最大限に 活かして創られた彼らの「今」を体現した1st Full ALBUM !「活動が制限された時間」を創作に注ぎ続けたゆえの” 深化” した サウンドで、さらに勢いを増す!次頑張ればいいや、は絶対にない。まさに” 今、1 番絶対に聴くべきバンド”。
バンド界隈の話題を一身にあつめつづける『今聴くべきロックバンド』 2nd Mini Album が早くもリリース決定 2019年11月ファンが待ち望んだ、初の全国流通盤「aizou」リリースの大ヒット、大反響勢いのまま2枚目をリリース! 彼らの注目のきっかけになった楽曲「殺文句」を筆頭に、新曲4曲を加えた彼らの勢いを前面に発揮しオール・ニュー・レコーディングされた意欲作! 前ツアーもソールドアウト連発!2020年も春からLAST 旋風が吹き荒れる! 2018年9月に公開された「殺文句」ミュージックビデオはSNSで話題になり30万回再生を突破。 「夜桜からのラブホテル 楽しかったかい?」のリリックがtwitter上でも反響を呼んだ。 桜舞う季節〜のフレーズはライブの度にオーディエンスの合唱を巻き起こしている。 1st Mini Albumでも繰り広げられた女々しくも共感せざる得ない恋愛体験と感情は、今作でさらに深度を増して楽曲を完成に導いており、若者を中心に彼らの心を抉り取りつつも、どこか優しく温かみをもって包み込みながら突き進む。
2018年5月結成、千葉県柏市発、3ピースロックバンド。 赤裸々に実体験と思いを綴った歌詞と、感情的なライブ・パフォーマンスがSNS やライブハウスを中心に多くの若者から支持を集め、 ノン・プロモーションも関わらず、デビュー1年にして「殺文句」「愛憎」がYouTube での再生回数が20万回再生超え! また、タワーレコード渋谷店限定CDが即完するなど、何かと若い世代に”バズり” まくっている。 始動からわずか1 年にして、各地の人気ライブ・サーキットへの出演、そして入場規制を起こすなど、天井知らずの勢いで拡大をみせる、 まさに「今、1 番絶対に聴くべきバンド」!次頑張ればいいや、は絶対にない。 自分たちの全てと音楽人生をかけた最後のバンドにする...「This is LAST」思いを込めていま動きだす。 ファンが待ち望んだ、初の全国流通盤 を蔵前レコーズよりリリース!今回のミニアルバムには、今年3月アップされたMVが既に20万回以上再生されている 「愛憎」を収録、さらに新曲4曲に加えCDのみに+1曲、合計6曲を収録予定。