制作・出演 : YA-KYIM
3rdシングル「たぶんきっと/HAPPY FACE(love ver.)」以来約1年ぶりとなるミニ・アルバム。ヴォーカルALISA、ラップMIKU、コーラスYURIEの3人が“かわいくなりたい”“変身したい”と願う女の子を応援する一作。
三人組ガールR&Bトリオ、YA-KYIMの2年半ぶりとなるアルバム。流行のエレクトロからオーガニック系までを含んだ、これまで以上にヴァラエティに富んだ内容。そして女のコが日常誰でも経験する共感型のリリックも説得力アップ。大衆的な支持を得そう。
2009年7月8日発表のシングル。「たぶんきっと」は、カミカオルがプロデュースを担当したフロアライクなダンス・チューン。「HAPPY FACE(love ver.)」は、ロート製薬「ロートリセ」CMソングに起用された甘酸っぱい初恋ソングだ。
YA-KYIMがリスペクトするアーティストとのコラボ曲を4曲収録したミニ・アルバム。米米CLUBを迎えた「君がいるだけで」のほか、SEAMOや童子ーT&HI-Dとの豪華なコラボレーションが楽しめる
“R&Bの王子様”こと日本のR&B DJのカリスマ、DJ KOMORIが邦楽のみを使用したミックスCD。本作にのみ収録の「Flash」に始まり、倖田來未、LISA、DOUBLE、MINMI、田中ロウマなど錚々たるトラックを華麗にミックス。KOMORIらしいスペシャル感のあるパッケージングが見事。⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!
小学校の頃に結成、2005年にメジャー・デビューし2008年で結成9年目の女性三人ユニットの4枚目のシングル。ドラマ『キミ犯人じゃないよね?』の主題歌。ラップ、メイン・ヴォーカル、ウィスパリング・ヴォイスとそれぞれの個性を活かしたヒップホップ・ナンバー。
リズムは心地よさと力強さを、サウンドは柔らかさと重厚さを、ヴォーカルは温かさとキレのよさを、それぞれ絶妙な調和で表現した2作目。小学生から幼なじみの1MC、2ヴォーカルが繰り広げるガールズ・ヒップホップ/R&Bは、緩急問わず、気持ちよく耳に滑り込む。★
86〜87年生まれの女の子三人によるヒップホップ/R&Bユニットの5枚目のシングル。DJ JIN(RHYMSTER)とTIGERのR&Bの最先端を反映させたトラックと三人のフロウ/ヴォーカルがナチュラルに融合、快楽的なヴァイブレーションを生み出すことに成功している。
女性3人組R&Bグループ、YA-KYIMのシングル。10代から20代になった彼女たちが大人の女性としての美しさを表現し、新境地を切り拓いたナンバー。Sony Ericsson W43SのCMソングに起用されている。
3ピース・ガールズ・ユニットのセカンド・アルバム。10代にしてこの実力。和製デスチャと呼ばれてもおかしくないし、Rhymester・DJ JIN提供の(7)はガールズ・オールド・スクール最高峰と断言。バックアップも強力。容姿もキュート! 罪なグループです。
女性R&B/ヒップホップ・ユニット、YA-KYIMの1stアルバム。タイトルには「シーンで唯一の存在でありたい」という意思が込められているとか。「Clap 'n Clap」ほか、シングル3作も収録。
MIKU、ALISA、YURIEからなるユニット、YA-KYIMの3rdシングル。エレクトロニックかつオールド・スクールの魅力にあふれたパーティ・チューン。プロデュースはカミカオル、SHINGO S.が担当。
女性R&Bユニット、YA-KYIMの2ndシングル。DOUBLEやBENNIE Kなどのアーティストを手がけたヒット・メーカー、今井了介が楽曲を担当。美しいメロディが印象的な、さらなる飛躍を期待させるナンバー。
2002年からダンス・パフォーマンス中心にクラブ・シーンで活躍している女性三人組YA-KYIM(ヤキーム)のデビュー作。歌って踊ってラップします、というようにストリート系の自由奔放な言葉センスとセクシーなパワーが華やかに炸裂。