制作・出演 : arvinhomaaya
発売元
ユニバーサルミュージック制作・出演
akiko / ArvinHomaAya / EriKamiya / HiroshiImade / SariNakamura / ToshitakaShibata / YukaDeguchi / ブッゲ・ヴェッセルトフト発売元
ユニバーサルミュージックakikoスタイルの原動力、ザ・ビートルズのカバー・アルバム! 2001年のデビューから10年。akikoが長年リスペクトしていたザ・ビートルズのカバー・アルバム。 ・楽曲はセルフ・プロデュース(うちM-4は、中塚武トラック・プロデュース) ・アートワーク・カメラマンは、「詠む写真」などで世界的に知られるm.hasuiこと蓮井幹生氏 ・16人同時一発録音等、多彩なアレンジを含む、全9曲収録 ・数量限定生産盤には三井不動産レジデンシャルのCMソング「Across the Universe」をボーナス・トラックとして収録 ・帽子専門ブランドのoverrideとコラボレートしたHatなど3型を全国のoverride各店舗にて同日発売! [ プロフィール ] 2001年、ユニバーサル ミュージック グループ傘下の名門ジャズ・レーベル、ヴァーヴ・レコードより初の日本人女性シンガーとして契約。フランスの名プロデューサー、アンリ・ルノーのプロデュースのもとパリにてレコーディング。同年6月、アルバム『ガール・トーク』で華々しくデビューを果たす。次世代ジャズシンガーとして「ジャズ・ビューティー進化系」と評され、一躍話題に。 当時より500曲にものぼるスタンダード・ジャズのレパートリーの広さは有名であったが、ジャズというジャンルに捕われず、その後も毎アルバム毎に違ったスタイルを次々と提案していく様が注目を集める。 過去作品では、プロデューサーとして、アンリ・ルノー、須永辰緒、小西康陽(ex:Pizzicato Five)、ブッゲ・ヴェッセルトフト(JAZZLAND)他、また楽曲プロデュース/コラボレーションとして、Swing Out Sister(UK)、松浦俊夫、福富幸宏、ニコラ・コンテ(イタリア)、高木完、渡辺俊美(Tokyo No.1 Soul Set)、Okawa Takeshi(The Ska Flames)、アート・リンゼイ等を迎えている。 一方、大野雄二、佐藤竹善、re:jazz(ドイツ)、吉澤はじめ、Studio Apartment、Quasimode等の作品にフィーチャリング・ボーカルとして参加する等、他ジャンルからのゲスト参加の要望も多い。 レコーディングもパリ、ロンドン、ニューヨーク、リオデジャネイロ、オスロと世界各地に渡る。 これら数多くのコラボレーションに見られる幅広い人脈も彼女のアーティストとしての魅力を証明している。 2009年には、10代の頃から通っていたロック・イベント「ロンドン・ナイト」へのトリビュートとして、大貫憲章をスーパーバイザーに迎え、兼ねてからの念願だったロック・アルバム『HIT PARADE-LONDON NIGHTトリビュートー』を発表。自身のルーツがジャズではなくロックであることを示す。 また単にシンガーとしてだけではなく、ソングライティングやアレンジ、ジャケットのデザインも含めたアートディレクションに至るまでセルフ・プロデュースをもこなし、そのプロデュースの才もまた評価されている。 その音楽のみならず、ライフスタイルやファッションなど、発信する全てに注目を集めるヴォーカリストのひとり。今年デビュー10周年を迎える彼女のネクスト・ステージの動向が期待されている。
1年半ぶりにリリースされる、6曲入りミニ・アルバム。今回は阿部登(STUDIO APARTMENT)との共同サウンド・プロデュースを実現。ぜひお勧めしたいのは、許される限りの大音量で楽しむこと。新世代のハウスのミューズ、その上質なヴォーカルとサウンドのシャワーを全身で体感できる。★
米国生まれで日本を拠点に活動する女性シンガーの3作目。DAISHI DANCEやコールドフィートをはじめとするクラブ系プロデューサーたちとのコラボレーション・トラックは作詞/作曲も彼女が中心。表現力豊かで伸びやかな歌声で、聴き手の心を優しく掴む。
サンフランシスコ生まれで日本を拠点に活動するアーヴィンがさまざまなCDで歌った曲のベスト・セレクション。ダンサブルな音をバックに英語で歌うが、日本語にも聴こえるメロディを編んでいく声だから親しみやすい。「人が夢を見るといふ事」は新録で、彼女が書いた歌詞の和訳付き。