制作・出演 : yuki
★仕様/特典 ■全形態共通封入特典 ・ニューシングル「誰でもロンリー」とのW購入 応募券封入(応募締切:2014年10月31日(金)必着) ・9月20日(土)都内某所にて実施するスペシャル抽選会の参加券封入 YUKI、7枚目のオリジナルアルバムは、Hip Hop、Soul、R&B、テクノからユーロビートまで、様々なジャンルのダンスナンバーを集めたとにかく踊れるダンスアルバム! 10周年を越え、さらに進化するYUKIの新しい魅力満載! 10周年以降にリリースされたシングルも収録予定。 <収録内容> 01. 誰でもロンリー 02. Jodi Wideman 03. はみだせ ラインダンスから 04. 波乗り500マイル(feat. KAKATO) 05. 君はスーパーラジカル 06. It's like heaven 07. 真夜中の恋人 08. ポートレイト 09. スリーエンジェルス 10. 眼鏡を外して 11. 口笛 12. わたしの願い事 13. STARMANN 14. 坂道のメロディ -version FLY- 15. カ・リ・ス・マ in the dark 16. fly
制作・出演
abingdonboysschool / BUCK-TICK / DJ和 / EGOIST / NICOTouchestheWalls / schoolfoodpunishment / SUEMITSU&THESUEMITH / YUKI往年の名曲をスーパープライスで!
YUKI、デビュー10周年企画!カップリングコレクション!! シングルコレクション「POWERS OF TEN」に続くソロデビュー10周年記念商品。 デビューシングルから最新シングルで発表されたカップリング曲全19曲に加え、 ボーナストラックとしてJazztronik feat. YUKIでリリースされた「ベッドタイムストーリー」を収録。 【仕様】 ■ボーナストラック:Jazztronik feat. YUKI「ベッドタイムストーリー」
『YUKI ストア』はこちら⇒ ソロデビュー10周年記念盤!! 2002年にシングル「the end of shite」でソロ活動を開始したYUKIが、2012年2月、10周年のアニバーサリーイヤーを迎えます!! この間に発表されたシングル23枚に加え、ソロとして初めて制作された未発表音源「MY HAND」や10周年を祝って制作された新曲「世界はただ、輝いて」、アルバム初収録となるシングル曲「ワンダーライン」など、全27曲を収録。YUKIの10年の活動の軌跡が詰まった豪華アルバムの完成です!!
YUKI23 枚目のシングル。4月にリリースとなった「ひみつ」からわずか3カ月でリリースされる今作は、笑顔と愛で人と人とが繋がり、世界が一つになっていく、まるでそんな風景が浮かんでくるようなスケール感溢れる楽曲です。C/Wにはこちらも新曲を収録予定。作品ごとに表情を変え、常に話題を呼んでいるジャケットのアートワーク、ミュージックビデオにもご期待下さい。 さらに今秋には大規模アリーナツアー「YUKI tour“MEGAPHONIC”2011」を開催することも既に発表済み。2011年、新たなモードに向かうYUKIから目が離せません!!
2010年6月14、15日の2日間、Bunkamuraオーチャードホールで行なわれたスペシャル公演を収録した初のライヴ・アルバム。30人ものオーケストラとの共演で、アルバム音源とはまた違った表情を見せる楽曲たち。YUKIの生き生きとした、嬉しそうな歌声が会場を幸福感でいっぱいに包み込んでいるのがよくわかる。
映画『曲がれ!スプーン』の主題歌でもある19枚目のシングル。YUKIの流線型をした歌声があちこちに舞う、どこかファンタジックな曲。リリカルなピアノ演奏から、スウィンギィなアレンジへとめまぐるしく曲調が変化し聴き手を飽きさせない。ダビーで浮遊感たっぷりの「メッセージ」はどこか泣けてくるクリスマス・ソング。⇒★YUKI特集★をチェック!
79年にマーキュリー・レコードからデビュー、その後関西を中心にテレビ、ラジオなどにタレントとして出演しているYukiの再デビュー・シングル。別れた彼への女心あふれる思い出を、ゆったりとしたメロディにのせて、しっとりと切なく歌う。⇒★YUKI特集★をチェック!
通算16枚目となるシングルは、ドリーミィなエレクトロ・ポップ・ソング。カップリングにはCMにも使われたタイトル曲の別ミックスと、2007年10月に行なわれた大阪城ホールでのライヴ音源から「ビスケット」。あいかわらずワン&オンリーなヴォーカリストだ。 ⇒★YUKI特集★をチェック!
過去5年間にリリースしたシングル全15曲を完全収録したソロ活動5周年記念盤。盤の性格上、当然楽曲・サウンドのバラエティは豊かなのだけれど、YUKIの歌声のキャラ立ちが良すぎて全体を通して聴いてもさほどカラフルに聴こえないのが面白かった。⇒★YUKI特集★をチェック!
1年半ぶりの4枚目のアルバム。全12曲中6曲がタイアップ曲だということが物語るように、キャッチーな作品満載。もちろん彼女の存在感のある、力強いヴォーカルは健在。独特の言葉遣いもちらほら見られ、全体的に歌の向かう方向は彼女らしくポジティヴ。⇒★YUKI特集★をチェック!
これはまた、豪華な顔ぶれを揃えたコラボ・アルバム。マッキー、小田和正、陽水、忌野清志郎、YUKIなどなど、若手から大御所までズラリと6組。矢野顕子の書き下ろしとセルフ・カヴァーをピアノとギターというシンプルなサウンドでじっくり聴かせてくれる。
一聴、ソフトなメロディが美しいミディアム・ナンバーに思えるのだが、芯にあるのはロッカ・バラードで非常にパワーのある曲である。ゆえに、彼女のヴォーカル力もあいまって知らず知らずのうちに曲にグイグイと惹きこまれてしまう。名曲の予感。映画『タッチ』主題歌。⇒★YUKI特集★をチェック!
女性シンガー10枚目のシングル。タイトル曲とそのリミックス、カラオケで構成されている。JUDY AND MARYでのデビューから12年、すでに彼女に影響を受けたフォロワーも多くいるが、声の力とスピード感が違う。いよいよ彼女の新たな黄金期の始まりか。⇒★YUKI特集★をチェック!