ジャンル : J-POP > フォーク・ニューミュージック
【ALDELIGHT CITY POP COLLECTION 第3回発売】 幻のL.A.録音の1stアルバム。西海岸の空気感を醸しだした、洋楽テイスト溢れた和製AORの隠れた名盤。ボーナストラックとしてアルバム未収録の3曲「ムーンライト・マジック」「わすれておしまい(シングル・ヴァージョン)」「L.A Lights」を追加収録。レアな別ジャケット掲載。金澤寿和氏の解説付。オリジナル発売日:1981年2月25日 ●アーティストプロフィール; 福岡出身の日系三世シンガー・ソングライター。活動初期は太田裕美や野口五郎らに楽曲を提供、筒美京平の門下生としての活動を経て、1981年2月にメジャー・デビュー。米西海岸を意識したシティ・ポップやAORテイストの作風が特色で、ロサンゼルス録音も話題になった。2年間にシングル5枚、アルバム2枚と精力的なリリースを展開し、サーファーなどを中心に人気を獲得した。岩崎良美、早見優らの作品にも楽曲提供している。 ●仕様・特典; BSCD2
伝説のロック喫茶 高円寺「ムーヴィン」和田博巳選曲・監修! 【URCレコード・コンピレーション企画第4弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、同年6月よりスタートしたURC名盤群の復刻と合わせて企画されてきたコンピレーション盤「URC銘曲集」。その第4弾となる今回は伝説のロック喫茶 高円寺「ムーヴィン」(1969-1975年)のオーナー兼マスター和田博巳による選曲・監修。 CDブックレットには和田博巳書下ろしの、ロック喫茶誕生の時代背景を含めた「ムーヴィン」とURCアーテイストにまつわるストーリー、全8ページを掲載。マスタリングにはソニーミュージックスタジオの名エンジニア鈴木”C-chan”浩二を起用。 2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
1970年のデビューから1999年までに、エレック、ソニー、フォーライフよりリリースされた作品から、これまでのベスト盤とは一線を画した、吉田拓郎本人選曲の“こんないい曲もあるんだよ”という25曲と、ボーナス・トラックとして吉田拓郎・加藤和彦名義でリリースされた「純情」を含む、全26曲収録。 さらには吉田拓郎の筆による全曲ライナー・ノーツ、さらには60頁の各時代の拓郎フォトブックを、“7インチEPジャケットサイズ豪華ボックス”仕様にて超発売。
フォークル1968年のラストライヴ音源を復刻! 映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』公開記念。 1968年10月17日、大阪フェスティバルホールにおけるフォークル解散公演を収めたライヴアルバム。 URCの未整理テープの中から発掘され、2003年に初商品化された貴重な音源を再発売。 加藤和彦・北山修・端田宣彦の3人に加えて初期メンバー(芦田雅喜・平沼義男)も一部参加、「イムジン河」(2回演奏)「悲しくてやりきれない」等の代表曲を熱演。2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
『ふきのとうLIVE 風をあつめて…』の発売後、熱烈な要望に応えて発売されたアンコール・ライブ・アルバム。
デビュー50周年!ふきのとう初のライヴ盤。1980年作品。 1980年3月21日に発売された日本のフォークデュオ、ふきのとうの初のライブ・アルバム。
五つの赤い風船の円熟を示したアルバム第5集Part 2! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第九弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。 『Flight』は「アルバム第5集 Part 2」と副題が付され、1971年『New Sky』と対の形でリリースされたアルバム。 『New Sky』とうってかわってこちらはポップ色の強い作風となっている。2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
五つの赤い風船の円熟を示したアルバム第5集Part 1! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第九弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。 『New Sky』は「アルバム第5集 Part 1」と副題が付され、1971年『Flight』と対の形でリリースされたアルバム。 冒頭に20分を超える長尺曲「時々それは」を配するなど、リーダー・西岡たかしの奇才ぶりが存分に発揮された実験的な作風。 2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
1972年に録音され89年まで正式にリリースされなかった貴重なアルバム! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第九弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。 「FY FAN」は高橋照幸、谷野ひとし、つのだひろ、木田高介、松本正剛が在籍した伝説のバンド”休みの国”の真の姿を伝える貴重なアルバム。 1972年に録音されたが正式にリリースされたのは1989年。2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
URC系アーティストによるスーパー・グループ唯一のアルバム! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第九弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。 『五つの赤い風船'75』は、1972年に五つの赤い風船を解散させた西岡たかしが、関西のURC系アーティストと結成したスーパー・グループによる唯一のアルバム。 メンバー全員が作曲とリード・ヴォーカルを担うヴァラエティに富んだ作風。2024年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。