ジャンル : J-POP > フォーク・ニューミュージック
Ryu Matsuyama、3年ぶりのフルアルバム発表! Ryu Matsuyamaが、9月6日に神奈川・江の島で開催したワンマンライブにて約3年3カ月ぶりとなる4thフルアルバムのリリースを発表した。 本作にはodolの森山公稀がほぼ全楽曲の編曲に参加。さらにミックスエンジニアに葛西敏彦、マスタリングにデーブ・クーリーを迎え、盤石の布陣で新たな景色を描き出している。 収録曲には、 ・日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」7月期メインテーマ「ATOMS」 ・ドラマ「ヒロシの心霊キャンプ」主題歌「High Hopes」 ・ドキュメンタリー映画「春風夏雨」主題歌「絶景 feat. KUDANZ」 ・山陰合同銀行 ブランドTVCM「結束のDNA篇」主題歌「To get there」 など多彩なタイアップ楽曲を収録。まさに“今のRyu Matsuyama”を刻み込んだ珠玉の1枚となっている。
Ryu Matsuyama、3年ぶりのフルアルバム発表! Ryu Matsuyamaが、9月6日に神奈川・江の島で開催したワンマンライブにて約3年3カ月ぶりとなる4thフルアルバムのリリースを発表した。 本作にはodolの森山公稀がほぼ全楽曲の編曲に参加。さらにミックスエンジニアに葛西敏彦、マスタリングにデーブ・クーリーを迎え、盤石の布陣で新たな景色を描き出している。 収録曲には、 ・日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」7月期メインテーマ「ATOMS」 ・ドラマ「ヒロシの心霊キャンプ」主題歌「High Hopes」 ・ドキュメンタリー映画「春風夏雨」主題歌「絶景 feat. KUDANZ」 ・山陰合同銀行 ブランドTVCM「結束のDNA篇」主題歌「To get there」 など多彩なタイアップ楽曲を収録。まさに“今のRyu Matsuyama”を刻み込んだ珠玉の1枚となっている。
表現の違いも楽しめる、URCオリジナル音源とその名カヴァー集! 時代を超えて親しまれているUnderground Record Club(URC)アーティストによる名曲の数々。 そんなURC音源とバラエティーあふれる著名なアーティストによるカヴァーを収めたCD2枚組コンピレーション盤企画。同じ楽曲で表現の違いも楽しめる希少で貴重なコンピレーション! 【Underground Record Club(URC)】は日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。はっぴいえんど、岡林信康、高石ともや、西岡たかし、高田渡、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、名盤アルバムのCD復刻と合わせてコンピレーション盤企画も発売中。
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」! 大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」のワーナーミュージック音源!! 第7弾は4タイトル発売!懐かしのアルバムや入手困難となっていた音源など順次発売。乞うご期待。 ◆泉谷しげる/ゴールデン☆ベスト 泉谷しげる WARNER WORKS◆ 来年55周年を迎える泉谷しげるのワーナーに残した5枚のシングルと3枚のアルバム全音源を最新リマスタリングで復刻! 近年俳優としての活動が目立つがコンスタントに音楽活動も続けており、今年は久々のニューアルバム「シン・セルフカヴァーズ 怪物」47年ぶりにフォーライフよりを2月に発表した。 以下の3作品全曲収録。 「'80のバラッド」加藤和彦プロデュース 「都会のランナー」加藤和彦プロデュース 「オールナイト・ライブ」1980年池袋文芸座でのライヴ
初のソロ・ベスト・アルバム 2023年に作曲活動50周年を迎えた林 哲司。 彼の作曲家としてではなく、 アーティスト〜シンガーソングライターとしての足跡を辿るコンピレーション・アルバム 林自身がセレクトした過去楽曲をレコード会社の枠を越えて収録。更に活動52年目にして最新の楽曲も2曲制作 今なお最前線で活動を続ける“アーティスト 林 哲司”の集大成かつ最新作
祝!!ナイアガラ50周年!! 大滝詠一のベストアルバムを最高の音質で!! 2025年は「大滝詠一ナイアガラ・レコード50周年」となります。 50周年を記念して、1985年に発表された大滝のコンセプチュアルなベストアルバム『B-EACH TIME L-ONG』が最新リマスタリング音源で蘇ります。CDのDISC-2にはプロモーションオンリーの貴重なカセット音源を収録。 更に、『B-EACH TIME L-ONG』がファン待望、初めてのアナログレコード化され同時リリースされます。
泉谷しげる、故郷(フォーライフ)へ帰る!! 泉谷しげるが、2025年に50周年を迎えるフォーライフに、実に47年ぶりにビッグ・プレゼントを手土産に帰ってきます。 アルバムタイトルも、そのものズバリ「シン・セルフカヴァーズ 怪物」。セルフカヴァー曲以外にも、時代を動かした盟友・吉田拓郎のデビュー曲「イメージの詩」を弾き語りにて熱演。 さらには、このアルバムのために書き下ろされた2曲、アルバムタイトル曲にもなった大作「怪物」と、泉谷流ラヴ&メッセージ・ソング「たった一人の熱き想い」、そして泉谷の名曲「春のからっ風」「翼なき野郎ども」「世代」「Y染色体のうた」などが、ギター・藤沼伸一(ex.アナーキー)、サックス・小林香織など泉谷バンドと共に熱き想いを込めて収録されています。
立花ハジメ、新制作リミックス曲も含む初のオールタイム・ベスト盤! 1979年、“テクノポップ御三家”の1つと謳われたバンド、プラスチックスのギタリストとして英国先行デビュー。 解散後はギターをサックスに持ち替え1982年アルファ/YENレーベルよりアルバム「H」でソロ・デビュー。以来40年以上、音楽のみならずグラフィックアートの分野でも活躍を続ける立花ハジメ。 彼のソロ・デビュー以来の軌跡を総括する、初のオールタイム・ベスト・アルバム『hajimeht(ハジメ・エイチ・ティー)』発売決定。総合監修を務めるのは、かねてより立花との関わりも深い高木完。 選曲は80年代から21世紀に至る楽曲の中から、高木完、小山田圭吾(コーネリアス)、立花ハジメの合議で決定。さらに今回の企画のために、YEN時代の楽曲「MA TICARICA」の小山田圭吾と高木完によるリミックス・ヴァージョンを収録。 マスタリングは砂原良徳が手がける。アートワークデザインは立花ハジメ自ら担当。
URC伝説の歌姫”金延幸子”!珠玉の名曲レア・トラックス集! 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。はっぴいえんど、岡林信康、高石ともや、西岡たかし、高田渡、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりURC名盤群の数々のCD再発がスタート。今作品は「愚」「秘密結社〇〇教団」時代を含む歌姫”金延幸子”の珠玉の名曲レア・トラックス集。他レーベルから過去に発売されている同アルバムにボーナストラック2曲追加しアートワークも刷新したレア・トラックス集の完全盤!
滝沢洋一の幻のセカンド・アルバム『BOY』が遂にCDで発売! シティポップの名盤と誉れ高いファースト・アルバム『レオニズの彼方に』(1978年)のリリース後、1982年に発売が予定されていたがお蔵入りとなった幻のセカンド・アルバム『BOY』がついに発売となる! 繊細でソフィスティケートされたヴォーカル、どこか哀愁を感じさせるメロディーラインとスタイリッシュなサウンド等、名盤『レオニズの彼方に』に勝るとも劣らないアルバムの全貌が明らかに。 また、お蔵入りになったことで西城秀樹へ1984年に提供された「かぎりなき夏」のオリジナル滝沢ヴァージョンも聴くことができる。 2024年の最新Mix(1982年にシングル発売されたM6&7は1982年Mixのリマスター音源)、そして高品質Blu-spec CD2仕様で発売。ボーナスト・ラックとして、全曲のオリジナル・カラオケ音源(1982年Mix)を収録(インストの「 アネクドート」は除く)。全曲2024年マスタリング。 ●アーティストプロフィール; 1978年、シティポップの名盤とされるファースト・アルバム『レオニズの彼方に』を発売。 またソングライターとしハイ・ファイ・セットに提供した「メモランダム」がヒットする。 アルファミュージックからワーナーミュージックに移籍するも、1982年に発売予定のセカンド・アルバム『BOY』が発売直前にお蔵入りとなる。昨今のシティポップブームで再評価が著しいアーティストの一人。 ●仕様; BSCD2