ジャンル : J-POP > フォーク・ニューミュージック
泉谷しげる、故郷(フォーライフ)へ帰る!! 泉谷しげるが、2025年に50周年を迎えるフォーライフに、実に47年ぶりにビッグ・プレゼントを手土産に帰ってきます。 アルバムタイトルも、そのものズバリ「シン・セルフカヴァーズ 怪物」。セルフカヴァー曲以外にも、時代を動かした盟友・吉田拓郎のデビュー曲「イメージの詩」を弾き語りにて熱演。 さらには、このアルバムのために書き下ろされた2曲、アルバムタイトル曲にもなった大作「怪物」と、泉谷流ラヴ&メッセージ・ソング「たった一人の熱き想い」、そして泉谷の名曲「春のからっ風」「翼なき野郎ども」「世代」「Y染色体のうた」などが、ギター・藤沼伸一(ex.アナーキー)、サックス・小林香織など泉谷バンドと共に熱き想いを込めて収録されています。
立花ハジメ、新制作リミックス曲も含む初のオールタイム・ベスト盤! 1979年、“テクノポップ御三家”の1つと謳われたバンド、プラスチックスのギタリストとして英国先行デビュー。 解散後はギターをサックスに持ち替え1982年アルファ/YENレーベルよりアルバム「H」でソロ・デビュー。以来40年以上、音楽のみならずグラフィックアートの分野でも活躍を続ける立花ハジメ。 彼のソロ・デビュー以来の軌跡を総括する、初のオールタイム・ベスト・アルバム『hajimeht(ハジメ・エイチ・ティー)』発売決定。総合監修を務めるのは、かねてより立花との関わりも深い高木完。 選曲は80年代から21世紀に至る楽曲の中から、高木完、小山田圭吾(コーネリアス)、立花ハジメの合議で決定。さらに今回の企画のために、YEN時代の楽曲「MA TICARICA」の小山田圭吾と高木完によるリミックス・ヴァージョンを収録。 マスタリングは砂原良徳が手がける。アートワークデザインは立花ハジメ自ら担当。
URC伝説の歌姫”金延幸子”!珠玉の名曲レア・トラックス集! 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。はっぴいえんど、岡林信康、高石ともや、西岡たかし、高田渡、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりURC名盤群の数々のCD再発がスタート。今作品は「愚」「秘密結社〇〇教団」時代を含む歌姫”金延幸子”の珠玉の名曲レア・トラックス集。他レーベルから過去に発売されている同アルバムにボーナストラック2曲追加しアートワークも刷新したレア・トラックス集の完全盤!
滝沢洋一の幻のセカンド・アルバム『BOY』が遂にCDで発売! シティポップの名盤と誉れ高いファースト・アルバム『レオニズの彼方に』(1978年)のリリース後、1982年に発売が予定されていたがお蔵入りとなった幻のセカンド・アルバム『BOY』がついに発売となる! 繊細でソフィスティケートされたヴォーカル、どこか哀愁を感じさせるメロディーラインとスタイリッシュなサウンド等、名盤『レオニズの彼方に』に勝るとも劣らないアルバムの全貌が明らかに。 また、お蔵入りになったことで西城秀樹へ1984年に提供された「かぎりなき夏」のオリジナル滝沢ヴァージョンも聴くことができる。 2024年の最新Mix(1982年にシングル発売されたM6&7は1982年Mixのリマスター音源)、そして高品質Blu-spec CD2仕様で発売。ボーナスト・ラックとして、全曲のオリジナル・カラオケ音源(1982年Mix)を収録(インストの「 アネクドート」は除く)。全曲2024年マスタリング。 ●アーティストプロフィール; 1978年、シティポップの名盤とされるファースト・アルバム『レオニズの彼方に』を発売。 またソングライターとしハイ・ファイ・セットに提供した「メモランダム」がヒットする。 アルファミュージックからワーナーミュージックに移籍するも、1982年に発売予定のセカンド・アルバム『BOY』が発売直前にお蔵入りとなる。昨今のシティポップブームで再評価が著しいアーティストの一人。 ●仕様; BSCD2
1970年代から1980,1990,2000,2010,2020年、すべての年代でオールナイトニッポンのパーソナリティを担ったのは"吉田拓郎"ただ一人。 また、かつての3大深夜番組「オールナイトニッポン」「パックインミュージック」「セイ!ヤング」すべてのパーソナリティを担ったのも"吉田拓郎"ただ一人。 そんなラジオの深夜放送と共に人生を歩んできた吉田拓郎が2022年アーティスト活動の第一線から撤退。 しかし今年開局70周年を迎えたニッポン放送からのリクエストで2023年末に「オールナイトニッポン GOLD」年 末特番のパーソナリティをつとめる事となり「自分が一番居心地のよかった場所」「ラジオに救われたアーティスト人生」であったことを再認識すると共に、最後に”ラジオへの感謝”を伝える作品の制作を決意。 そして今『ラジオ&青春』をテーマにしたコンセプト ミニ アルバム『ラジオの夢』で一度限りの復活を遂げる。 『ありがとう ラジオ これからも 僕は君のそばに』拓郎 <収録内容> 01.Address Unknown 今作のために書き下ろされた新曲 02.五月の風part2 1993年にリリースされた加藤和彦との共作「5月の風」を今作は自らが作曲をおこない新たな楽曲として収録 03.骨まで愛して 1966年に城卓矢がリリースしミリオンセラーとなった「骨まで愛して」をカバー 04.真夜中のレター 1970年代に吉田拓郎がパーソナリティをつとめたニッポン放送「バイタリス・フォーク・ビレッジ」番組内でテーマソングとしてオンエアされた「バイタリス・フォーク・ビレッジの歌」を50年の時を経て新たな歌詞を加えたリメイクカバー 05.主役 今作のために書き下ろされた新曲 <INFORMATION> WOWOWにて特番放送決定! 番組名:吉田拓郎 ラジオの夢 ~ありがとう ラジオ これからも 僕は君のそばに~ 放送日:2024年11月30日(土) *時間詳細は追ってオフィシャルサイトにて 番組内容:ミニ コンセプト アルバム「ラジオの夢」のレコーディングやオールナイトニッポンGOLDの収録現場に 密着したドキュメンタリー番組。 <吉田拓郎オフィシャルサイト> //avex.jp/takuro/ <期間限定ブログ「ラジオの青春」> 吉田拓郎自身によるライナーノーツも公開! //avex.jp/takuro/takuroblog/
”TERRA - here we will stay”とベスト盤をパックにしたお得盤です。 2021年9月発売の「TERRA - here we will stay」に八神純子本人セレクトのベスト盤を付加した仕様のものを新たにリリースします。スリーブにジュエルケース2枚を収納。 <アーティストプロフィール> 1978年「思い出は美しすぎて」でプロデビュー。80年代前半に「みずいろの雨」「パープル タウン」などヒット曲多数。2012年の16年ぶりの企画アルバム「VREATH 〜My Favorite Cocky Pop〜」のリリースで本格的活動を再開。2013年に18th Original Albim「Here I am 〜Head to Toe-〜」、2016年に19th Original Albim「There you are」2021年に「TERRA - here we will stay」をリリース。
国分友里恵、初のベスト・アルバム!レーベルの垣根をこえて選曲! 昨今の「シティポップ」ブームにおいて、再評価が著しい実力派女性ヴォーカリスト国分友里恵の初のベスト・アルバム。 海外でも注目される「Just a Joke」「I Wanna Be With You」、名バラード「Love Song」や「In Your Eyes」、そして中山美穂への楽曲提供でミリオンセラーを記録した「ただ泣きたくなるの」の国分友里恵ヴァージョン。 さらにはキーボードプレイヤー野力奏一がリーダーとなるバンド「ノリキ」がリリースしたアルバムでヴォーカル参加した、洋楽テイストあふれる極上のアーバンソウル・チューン「YOU NEED ME 」「DO WHAT YOU DO」など、レーベルの垣根をこえ、シングル曲を含めた全32曲をセレクト。 国分友里恵のシンガーとして魅力とスタイリッシュなサウンドを凝縮した内容となっている。最新リマスタリングによる高品質Blu-pec CD2仕様のCD2枚組。