ジャンル : J-POP > フォーク・ニューミュージック
オメガトライブ・ヒストリー グッドバイ・オメガトライブ 1983-1991オメガトライブ・ヒストリー グッドバイ・オメガトライブ 1983-1991
発売元
株式会社バップジャンル
往年の名曲をスーパープライスで!
ライオンのいる場所ライオンのいる場所
通算12枚目になるが、相変わらず、彼が見つけてくる言葉は自由自在に“世界”をつくり、壊し、聴き手の心を混乱させ安心させる。内側へ内側へと切り込んでいくことで、ついに、無限の広さの世界を得ることができたのだ、そこで、彼は永遠のホーボーとしてうたう。
MINAKO SINGLESMINAKO SINGLES
視覚的要素を排除すれば杉本彩サンよりも肉欲ビートを聴かせる“1億円の瞳”田中美奈子。本作のシングル集はお節介のヴァージョン違いも収録(つまらない)。ホントは3,000円で豪華ブックレットってのがいいけど楽曲に幅があるからコレでも楽しめる。
一世風靡セピアベストセレクション一世風靡セピアベストセレクション
あくまでも、純日本風の男らしさをかもし出していた一世風靡セピア。さすがは劇男といった感じで、台詞のような詞もあるけれど、日本語の美しさは天下一品。古風な抒情的歌詞は、美しい事この上ない。それゆえに、英語の歌詞は使ってほしくなかった。
ザ・ベリー・ベスト・オブ・立花ハジメザ・ベリー・ベスト・オブ・立花ハジメ
1stソロアルバム『H』から87年に出た『BEAUTY&HAPPY』まで、彼自身の選曲によるベスト盤だ。これは、おやすみのための音楽に使うとベリーグッド。ワクワクするような高揚感が徐々に輪郭を失い、やわらかな世界へと移行する。まどろみ感がある。
勝訴勝訴
平成のハードコア・フォーク野郎、THE 真心ブラザーズ。フリッパーズ・ギターほどオシャレじゃないかもしれないが日本語のセンスあるぞ。初期のRCサクセションに通じるものが…なんちゃって。(3)ではタイトル通りに龍巻のピーがソロをとっている。