ジャンル : J-POP > ロック・ソウル
大阪寝屋川発のスリーピースロックバンド "the paddles"(ザ パドルズ)。 高校の同級生で結成された彼らは結成当初から積極的にデモCDを発表、ツアーを敢行するなど注目度も高く、2019年10月に初の全国流通盤をリリース。 2024年12月にリリースした最新作「オールタイムラブユー E.P.」は数々の反響を得てタワレコメンや各種プレイリスト、ラジオのパワープレイなどにも選出される。 また同年12月28日の地元寝屋川 VINTAGE のライヴをもって2023 年よりライヴを休止していた結成当初からのドラマー加賀屋が脱退となったが、 歩みを止めることなく関西屈指の大型フェス「FM802 RADIO CRAZY 2024」を筆頭に各地の年末イベントへ出演。 勢い止めずに2025年1月9日から最新作「オールタイムラブユー E.P.」のリリースツアーを敢行。10ヶ所中5ヶ所ソールドアウトを記録し大盛況で幕を閉じた。 ツアーファイナルとなった新代田 FEVER にて兼ねてよりサポートを務めていた渡邊剣人が正式加入。 新メンバーを迎えて初の自主企画は the paddles 史上最大の挑戦、梅田 CLUB QUATTRO と渋谷 CLUB QUATTRO にて 『余白を埋める -CLUB QUATTRO 編 -』を開催し、両日ソールドアウトさせる。勢い止まることなく 10 月より『余白を埋める -5 大都市編 -』と題し 初のワンマンツアーを発表。早くも東名阪は売り切れ、全ヶ所完売に迫る勢いと期待値は高まるばかりだ。
GLAY、通算63枚目のシングルをリリース TAKUROが作詞・作曲を手がけた「Dead Or Alive」は、特徴的なリフとヘビーなバンドサウンド、そしてTERUの重厚なボーカルが融合した、GLAYの真骨頂とも言える楽曲に仕上がっている。
KOGA RECORDSの2025年を総括しつつ、 レーベル30年の歴史と未来がこの冬に交錯し、 新たなるストーリーが始まる予感をこの音源にコンパイル。 収録バンド全てがクリスマス〜冬の季節にちなんだ楽曲をセレクト。
SUPER BEAVER、初のアコースティックアルバム『Acoustic Album 1』発売 2020年にメジャー再契約を果たし、現在もライブハウス・ホール・アリーナ・フェスへの出演と年間100本近いライブを行い、2025年4月には結成20周年を迎えたロックバンドSUPER BEAVER。 そんな彼らが過去にリリースした楽曲をアコースティック編成にリアレンジしたフルアルバム『Acoustic Album 1』をリリースする事が決定。 本作も河野圭を共同プロデューサーに迎え、“アコースティック”と銘打ちながらもその枠に留まらない自由な発想で再構築され、既発アレンジとはまた違う魅力を放つ楽曲の数々で紡がれた壮大な作品に仕上がっている。
名古屋発、4ピースロックバンド・ガラクタがユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー決定! 子どもの頃のおもちゃ箱のような、ガラクタの好きを詰め込んだ1st ALBUM「Toy BOX」。 中京テレビ開局55周年記念ドラマ「令和の三英傑!」主題歌「あくびがうつる」、ドラマ「低体温男子になつかれました。」エンディング主題歌「キミに似合うワタシ」、ハートアップ×FM AICHI ROCK YOU! ビギニングキャンペーンソング「ルックアットミー」など、全12曲を収録!
UNISON SQUARE GARDEN Ba.田淵智也がソロカバーアルバムを発売! 昨年7月24日にバンド結成20 周年を迎えたUNISON SQUARE GARDENの作詞作曲/ベースを担当している田淵智也が、自身の生誕40周年を記念してソロカバーアルバム『田淵智也』をリリースすることが決定した。 自身の名前をタイトルにした今作、「影響を受けたバンドや尊敬するバンドの好きな楽曲を歌に残したかった」とのことで、プロデュースしているDIALOGUE+の「デネブとスピカ」、そして自身のバンドUNISON SQUARE GARDENの代表曲「シュガーソングとビターステップ」のセルフカバーを加えた収録した全11曲のフルアルバム。
元フィッシュライフ林直大によるソロプロジェクト、メジャーに発進! 閃光ライオット2013のグランプリ獲得バンド・フィッシュライフのフロントマンを担った林直大によるソロプロジェクト「多次元制御機構よだか」のメジャーデビュー作。 フィッシュライフが2018年に解散した後、2020年に多次元制御機構よだか名義初の配信作品『夜間飛行』を発表。 今作はこれまで打ち込み中心だった制作体制を一新、レコーディングを田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN、THE KEBABS、Q-MHz)&鈴木浩之(THE KEBABS)と行うとともに、サウンドプロデューサーとしても田淵が参画。 林が紡ぐ曲を強靭なバンドサウンドで支え、より多くのリスナーの心をとらえる作品に。