ジャンル : J-POP > ラップ・ヒップホップ
tha BOSS(ILL-BOSSTINO、THA BLUE HERB)コメント この発表にあたって、改めて、あまりの凄腕の揃いっぷりに、そしてこんな大それた事をこの自分が取り仕切っているという事実に震えております。 前作「IN THE NAME OF HIPHOP」もそうでした。同じ感慨、同じプレッシャーを感じてましたね。 でも、皆、自分のスタイル、世界観をしっかり持って、それでここまで人生を切り開いてきた人達で、そして何より俺自身がファンである、そういう人達なんで、一緒に音楽を創る事の喜びが何よりも勝ってた。 ヒップホップを知って、自分なりに突き詰めて、長く群れずに生きてきて、でもあちこちで貴重な邂逅を重ねて、幾つもの乾杯を経て、同じスタジオ、同じ曲に因縁が結実する。そこにはかつてのイザコザやディスすら内包されてて、でも、破綻には陥らなかったからこそ、未来はここにこうしてあり、何より、誰より、俺が来たかった未来はここだったんだな、そう思える。 制作は今が大詰めで、ほぼ出来上がった16曲を何度も聴きながら、随所で鳴り響く、人間、その人生、 それらが絡み合う事によってのみ生まれるドラマ、その完成度の豊穣さ、一足先に独り味わいながらただただ上がってる。4月12日、お楽しみに!
梅田サイファーの Major 1st ALBUM!TBS「キングオブコント2022」のオープニングテーマに起用された Trackをリアレンジ、 Lyric も新たに制作した「KING」の RAPNAVIO VER.を含む全10曲収録!
2021年SKY-HIに送ったデモ一曲で心を撃ち抜き、14歳にしてアーティスト契約を掴み取ったラッパーedhiii boiの1st アルバム。 2022年1月リリースの1st Single 「NO」から、「おとぎ話」、「Forever Friend」と立て続けにソロ作品を発表しつつ、 Novel Core、SOTA(BE:FIRST)との「118」や「Brave Generation -BMSG United Remix-」、RUI、TAIKIとの BMSG 15歳トリオでのEP『15th Dream』というコラボレーション作品のリリース、夏フェス、SKY-HIツアー参加と、 精力的に活動を重ねてきたedhiii boiが、更なるクリエイティヴを見せつける初アルバム。 ラップネイティヴとも言える卓越したスキルに裏付けされたフロウで、16歳でしか描けない青春の1ページをエモーショナルに描き上げた楽曲が詰まったアルバム。
総勢22組の豪華ゲスト参加!DJ RYOW 13th ALBUM 日本を代表するヒップホッププロデューサー DJ RYOWによる通算13作目のオリジナルアルバム。 プロデューサー名義のオリジナルアルバムでは国内最多と言っても過言ではない。 今作は、フレッシュな若手から伝説級のベテランまで総勢22組の豪華ゲストが参加、全14曲収録。 ¥ellow BucksとANARCHYの待望のコラボ曲や、ABEMA「RAPSTAR2021」を制したeydenとの初コラボ曲、 レーベルメイトであるSOCKSの衝撃作“あきら”、JP THE WAVYとSIRUPの初コラボ曲、 同じ東海を誇るC.O.S.A.とKalassy Nikoff(AK-69の別名義)の初コラボ曲、 そして、DJ RYOWの代表作「WHO ARE U?」の最新REMIX、“2022 feat. ¥ellow Bucks”。 聞き所しか無い重厚な仕上がりとなっている。是非アルバムとして、1曲目から順に聞いて頂きたい。
GADORO、自身が新たに設立したレーベル「Four Mud Arrows」から放つ最新アルバム。 from GADORO - 新たに独立という道を選んで動き始めたものの、正直右も左も前も後ろも分からない状態でした。 そんな中での制作は本当に大変でしたが、立ち上げた新しいレーベル「Four Mud Arrows」の仲間達が 自分のことを信じて頑張ってくれて、自分自身もその頑張りをこの目で見て力にして制作に向けての感情を保ちながら音楽を作ることが出来ました。 そういった"レールの外れた列車から再出発する"という意味をこめて「リスタート」というタイトルにしました。 新しいアルバムを発表する度に毎回最高傑作が出来たと思うんですが、今回も、今回こそ「韻贅生活」を超える進化を遂げた最高傑作が完成したと自負しております。 アルバムを通して一貫して言えることは、全て宮崎の田舎町で平凡に生きてきた中での私生活や感情、風景、当時から現在に至るまでの考えをそのまま楽曲に落とし込んだということです。 その中で自分自身が挑戦したことのないフロウだったり心地良いメロディや韻などを自分なりに意識しながらも、やはり自分の1番の武器であるリリックの内容を底上げしていきました。 リリックについてはありふれた言葉ではなく分かりやすい表現。 韻については自分と対極な生活、思想を描いてる人を皮肉を交えながらライムすることを意識してます。是非その辺りも意識して聴いて欲しいです。
ネオ歌謡曲×HIP-HOPが生み出す 合同会社Thunderbolt “社歌” インディーズでありながらも数々の全国メディアタイアップ曲を生み出してきた Academic BANANAのVocal 齋藤知輝と徹底した「リアル」と硬い韻が特徴的なT-iDが2022年合同会社Thunderboltを設立。 社訓である「思い立ったが吉日」を元に全くタイプの異なるジャンルのアーティストが轟音を掻き鳴らす。 また現代社会のバイアスや綺麗事に雷を落とすような媚びないリリックはリスナーの心の蓋を確実にこじ開けるだろう。
飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進を続けるNovel Core。2023年1月18日(水)、彼は22歳の誕生日を迎えると共に、 新たなスタートを高らかに宣言する1st EP『iCoN』をリリースする。 Hip-HopやRockをはじめ、多種多様な音楽やカルチャーから影響を受けたその多彩なメロディセンスとリリックで、 ジャンルレスな作品を世に提示し続けるNovel Coreが、国内外問わず様々なトップアーティストの楽曲を手掛ける プロデューサー・Ryosuke "Dr.R" Sakaiとタッグを組み、制作した全5曲を収録。 また、音楽以外でもファッションやアートなど、様々な分野に精通するNovel Core。今作では楽曲制作に留まらず、 アートワークなども全方位セルフプロデュースで制作。 新たな時代をリードし続けるNovel Coreが、現代を生きる者達の強さと弱さを表現する、まさに新世代のアイコン《象徴》を産み出す。
デジタルリリースした『Master Work』の全10曲に加え、 ボーナストラックとして、これまでSoundCloud内でしか視聴できなかった 2020年5月発表の「HAPPY MAIL」と、2019年12月にリスナーへのクリスマスプレゼントとして フリーシェアした「Angel」の2曲を収録。 Profile Pecori(rap)、Tondenhey(guitar)、SunBalkan(bass)から成るボトムレスな音楽グループ。 2017年3月に全曲オリジナルトラックからなる『ODD FOOT WORKS』をシェア。 耳の早いリスナーのみならず多くのアーティストからも注目を集める。 2020年12月に自主レーベル「Tokyo Invader」を設立し、4曲入りのEP『Qualification 4 Files』をリリース。 2022年7月、待望のニューアルバムに向けた第1弾先行シングル「I Love Ya Me!!!」、8月に第2弾「卒業証書」、 9月に第3弾「Summer」を連続デジタルリリース。 そして、2022年に9月28日には約3年ぶりとなる3rdアルバム『Master Work』をデジタルリリースした。 生音と打ち込みが融合したヒップホップをベースに 一歩先の未来を想起させるクロスオーバーな ポップミュージックを追求している。