ジャンル : J-POP
仙台発 海を奏でるバンド 待望の1st アルバム発売決定! 2023年夏仙台市にて結成。 2023年9月に開催した自主企画を初ライブながらソールドアウトさせ、 瞬く間に国内オルタナティブ/ミッドウェストエモシーンを駆け抜けるUmisaya。 「海を奏でる」をコンセプトに掲げ、待望の1stアルバムが完成! バンド立ち上げから演奏を続ける楽曲に加え、まだライブで演奏をしていない完全新曲「EBB」を収録。 既リリース楽曲のうち、2.BLUは完全再録。 7.MIA,8.GLWはひとひら・ルサンチマンなどを手掛ける米久保隼介氏によてリマスターを実施。 全曲を通してジャンルに寄り添いながらも、バンドの持つ海にまつわるコンセプトと Vo.フナワタリコウタロウの歌唱によって聴く人を選ばず広く届く楽曲性、Umisayaらしさを体現した1枚。
ひっくり返せEmotion! 全身全霊アイドルPIGGSが放つ2曲入りシングル! プー・ルイが会社を立ち上げ社長兼プロデューサー兼メンバーとして 自らオーディションで選んだメンバーと共にトップアイドルを目指す。 プー・ルイ、BAN-BAN、SHELLME、KINCHAN、BIBI、SU-RINGからなる 6人組 “全身全霊アイドル” PIGGS。
道の先に現れた奇跡に向かって踏み出していく挑戦作 高橋啓泰、とまそん、松浦大樹の三人からなるオルタナティブバンド。 2019年以降、中国を中心にアジア圏での活動を精力的に行い、コロナ禍においてもリリースと映像コンテンツの発信を続け、 2023年以降は国内外のフェスへの出演機会も大幅に増やしている。 また、2024年7月には東京・キネマ倶楽部での自主企画(ゲスト:maya ongaku)をソールドアウトさせ、 2025年2月には日本ではキャリア最大規模となるEbisu LIQUIDROOMでのワンマンライブも決定している。 今作アルバムは、この精力的なライブ活動が大きく影響し、ビートの効いたフィジカルに訴えかけ、 かつステージ映えのする楽曲が連なっており、バンドの進化が窺える1枚になっている。 <Pathway> 進むべき方向や道筋を表す言葉。 何かを達成するために取る一連の行動という意味でも使われ、 世を、前へ後ろへ横へ進みだす8つの物語を覗きながら、それぞれの道に重なったり、 ヒントが見つかったりしたら幸い。 バンドとしても、前作は"石になっていく現代社会の中での、個への問いかけ"というテーマに対して、 道の先に現れた奇跡に向かって踏み出していく、自身の挑戦とも捉えられ、サウンドにも現れている
優河4枚目のオリジナルアルバム「Love Deluxe」をアナログでリリース 優河は2011年からシンガーソングライターとして活動を開始。 2015年、ファーストフルアルバム「Tabiji」 をリリース。映画『長いお別れ』の主題歌”めぐる”やTBS系金曜ドラマ『妻、小学生になる。』の主題歌”灯火”を担当し、世界各地でも反響を呼んだ。 今作は優河4枚目のオリジナルアルバム。2022年発売のヒットアルバム『言葉のない夜に』以来、約2年半ぶりの待望のアルバムとなる。 2024年6月にデジタルリリースした「Sunset」、7月にデジタルリリースした「Don’t Remember Me」など全10曲を収録。2023年8月にリリースした「遠い朝」の2024mixも収録する。 全篇、岡田拓郎がプロデュースを手がけ、魔法バンド(優河(Vo.Gt)、岡田拓郎(Gt)、千葉広樹(B)、谷口雄(Key)、神谷洵平(Drs))というお馴染みメンバーと共にレコーディングを行った。 従来の優河のオーガニックでチルでフォーキーな世界観は失われず、よりエキゾチックで踊れる音楽に大きく開花した。歌詞の世界観もより開かれ、これまでのイメージを覆す新境地となる作品が完成。
MUTE BEAT、サードアルバム「MARCH」が高音質UHQCDで復刻! 孤高のダブ・バンドMUTE BEATが生み出した1989年7月発売の3rdアルバム。朝本浩文に代わって新たにキーボードにエマーソン北村、そしてギターに、この後スーパーバッドに加わる内藤幸也という2人の新メンバーを迎えた、MUTE BEAT最後のオリジナル・アルバム。
MUTE BEAT、ファーストアルバム「FLOWER」が高音質UHQCD盤で復刻! 日本の孤高のダブ・バンド、MUTE BEATが1987年にリリースした記念すべき1stアルバム。 米国「BEAT」誌のベストアルバムに選出されるなど、インターナショナルな評価も得た彼らの入魂のアルバムが待望の高音質UHQCD盤で再発。
MUTE BEAT、セカンドアルバム「LOVER'S ROCK」が高音質UHQCDで復刻! ジャズ、スカ、ダブなどを素材としながらあくまで「東京発」というクールなスタンスで音楽を主張してきた小玉和文率いるMUTE BEAT。1988年発表の本作は彼らの冴えわたるコンセプト・ワークが頂点に達したともいえる傑作2ndアルバム。高音質UHQCDで再発。
MUTE BEAT、1988年〜1989年のライヴ音源からセレクトしたアルバム「LIVE」を高音質UHQCDで復刻! 孤高のダブ・バンドMUTE BEATによる1988年〜1989年のライヴ音源からセレクトしたライヴ・アルバム。ニューヨークのSOB’Sなど北米各地を廻ったライヴ・ツアー、グラッドストーン”Gladdy”アンダーソンやローランド・アルフォンソといったレジェンドとの共演音源も収録。スタジオ録音にはない、ライヴ・パフォーマンスならではグルーヴとLIVE DUB MIXは圧巻。
アジア全域で大人気!韓国俳優チ・チャンウク。 日本にて音楽活動を本格始動後、“大切な人との再会”がテーマの1stシングル「あなたがいてくれた」、2ndシングル「The Wind Of Spring」に次ぐ第3弾シングルの発売が決定! 3月に初のJAPAN TOURを開催した経験・想いを伝える”旅・初めての場所”をテーマに、ファンと共にこれからも旅をするように毎日を進んでいこう、というメッセージを込めた3rdシングル「SHINY TRIP」は2024年10月30日(水)発売!
デビュー5 周年を迎えた Girls²の最新 EP! 様々なことに葛藤しながらも、少しずつ前に進んで気楽に行こう、と聴く人すべてに寄り添うリード曲「寄り道 -Take it easy baby-」を含む 3 曲入り EP。 ●アーティストプロフィール; 2019年6月結成。音楽活動はもちろん、俳優、TVバラエティタレント、 モデル、ラジオパーソナリティ、アニメ声優など、多岐にわたるジャンルで活躍中の女性8人組。
秋元康プロデュース22/7。アニメ『ATRI -My Dear Moments-』EDテーマ! 2ndアルバム「旅人算」が、オリコンデイリーアルバムランキングで初登場1位を獲得! 秋元康がアニプレックス、ソニー・ミュージックレコーズとタッグを組み、総合プロデュースするデジタル声優アイドル、22/7(ナナブンノニジュウニ)。 完全生産限定盤A・B・Cには、夏のライブツアー映像を収録! 期間生産限定盤には、『ATRI -My Dear Moments-』ノンクレジット映像等を収録! ●プロフィール; 秋元康総合プロデュース、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだデジタル声優アイドルプロジェクト22/7(ナナブンノニジュウニ)。 日本を代表する有名クリエイターがてがけたキャラクターを演じる声優アイドルを募るオーディションで結成された。 ●タイアップ; TVアニメ『ATRI -My Dear Moments-』エンディングテーマ
全世界待望のワールドワイド・デビューアルバム 角野隼斗の世界デビュー・アルバムのタイトルは「Human Universe」。角野隼斗は幼いころから宇宙に興味を持っていたと語り、今回の世界デビューに当たり、音楽と宇宙、人の心の連環をテーマに16トラックから成る音楽世界を練り上げました。 アルバムの中軸に位置し、今作の重心の一つとなっているのが、角野が作曲した3曲で構成されるノクターンです。 それぞれ、「Pre Rain」、「After Dawn」、「Once in A Blue Moon」と副題が付けられ、地球の気象・太陽や月の動態などにインスピレーションを得て作曲したことが窺えます。 また、2024年の全国ツアー「KEYS」でも披露され大絶賛を博した、角野自らの編曲によるラヴェルのボレロも収録。本来オーケストラで演奏する作品を、演奏能力と編曲手腕を駆使した角野が一人で演奏することで、かえって曲の壮大さが増す奇跡のトラックとなっています。
今年2月リリースの「オレンジ」が自身初のストリーミング1億回再生を突破、9月29日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催の単独野外ライブ『Just Like This 2024』は即完と、大躍進中のSPYAIR。 彼らのニューシングル「青」のリリースが、10月30日(水)に決定!「青」は10月19日(土)夕方5時30分より読売テレビ・日本テレビ系全国ネットで放送開始のTVアニメ 『青のミブロ』オープニングテーマとなっている。 書き下ろされた「青」は、誰しもが通る青い時代を渡って、大人になっていく変化や決意が込められた楽曲となっている。