ジャンル : J-POP
過去曲の再録含む全10曲のニューアルバム完成! 昨年末の野音公演の映像作品も同時発売 前作アルバム「moana」に続き、伊豆スタジオにて録音されたフルアルバム「On the shore」完成。 「Paradise review 」EPやゆるふわギャングとのコラボ楽曲などリリースは続いたが フルアルバムとしてはおよそ3年振りとなる。 すでにライブでも演奏されている"兄弟"”H2O”"ZION"や バンド初期の楽曲"ムカデは死んでも毒を吐く"の原メンバーでの再録Ver、 タイトルトラックとなる"On the shore"など全10曲の新境地。
2003年〜2007年、古内東子がポニーキャニオン在籍期間中にリリースした「フツウのこと」オリジナル・アルバム。高音質Blu-spec2CDで再発。 「恋愛マスター」と呼んでもいいぐらい恋愛の情景の浮かぶ楽曲を数多く世に送り出してきた古内東子。 今作は、プロデューサーとしてExileなどを手掛ける春川仁志氏、そしてCrystal Kayを手掛ける河野伸氏、さらに古内本人によるプロデュースでバンドアレンジ曲も収録と、バラエティーに富んだ構成。 エンジニアにはベテラン諸鍛治辰也氏や秋窪博一氏が参加。 まるで1本の映画を見ているような情景の浮かぶ「男女の出逢い」「別れ」、そして「幸せな恋愛」が十篇の楽曲に綴られています。20年後聴いても色褪せないエヴァーグリーンなサウンドの追求。そして「恋愛マスター」古内東子の情景が浮かぶ十篇のリアリティーある恋愛詩。このふたつが織り成す極上のシチュエーション・ミュージック。 そして高音質Blu-spec2CDでの再発になります。
2003年〜2007年、古内東子がポニーキャニオン在籍期間中にリリースした「CASHMERE MUSIC」アナログ盤化に先駆けて7月24日に高音質Blu-spec2CDで再発。 2005年発売の『CASHMERE MUSIC』は森俊之、河野伸、斎藤有太、山本隆二、4人のアレンジャーを迎えて作り上げた14枚目のオリジナル・アルバム。 定番のアーバンなAORナンバー、キャッチーな80'sサウンド、ファンキーな楽曲から、エレクトロやヒップホップ的なサウンド・アプローチまで、振り幅の広い楽曲アレンジが、古内ならではの切ない詩の世界と相まって、次作以降のあらたな方向性も提示している。
彗星のごとくネットから現れた"スラングロックバンド"NEK!の強力1st EPが完成! 2024年2月10日結成。Vo/Gt.Hika、Gt.Natsu、Ba.Kanade、Dr.Cocoroから成る4人組ガールズバンドNEK!(読み方:ネキ)。 それぞれ自身のYouTubeやSNSを中心に音楽を発信してきた4人が、お互いのパフォーマンスに惚れ込み結成。 ネットから誕生したガールズバンドということで、ネットスラングで“頼れる存在のアネキ”を意味する“ネキ”がバンド名の由来。 ロックをベースとしながら、ネット発の印象的な歌詞を特徴とする彼女達の愛称は“スラングロックバンド” Vo.Hikaは、TikTokのフォロワー6万人を超え、 その可愛らしいルックスとは裏腹に力強いボーカリゼーションで聴き手を魅了する。 また、演奏陣もネット界隈で一目を置かれるメンバーが揃い踏み! Gt.NatsuとBa.Kanadeの超絶技巧ツインズによってNEK!の楽曲を激しく彩り、 Dr.Cocoroが安定したドラムワークでNEK!の楽曲を支えている。 2024年突如彗星のごとく現れた彼女達だが、1st Single「Get Over」をリリースするやいなや、 YouTubeのミュージックビデオを中心に話題沸騰!配信1ヶ月で10万再生を突破し、 国内だけでなく海外からも絶賛のコメントが寄せられている。 そんなNEK!の1st EPが7月24日リリース。 初の全国流通盤として制作された今作は、1st Single「Get Over」をはじめ、 ガールズバンド離れした演奏とスラングロックバンドらしい パンチラインの効いた歌詞が特徴のリード曲の「MAZE」など、 強力な楽曲達がラインナップされている。
鞘師里保、初のフルアルバム。あらゆるジャンルをクロスし、今の鞘師を象った意欲作。 楽曲制作陣には松隈ケンタ、碧海佑人、Nenashi、yacco(DURDN、tee tea)、80KIDZが参加。 キービジュアルの撮影は仲野太賀が担当。 キレのあるダンスパフォーマンスやボーカルに定評があり、昨今では俳優活動も活発化させる鞘師里保(サヤシリホ)が、 2021年のソロデビュー以来発表してきた選りすぐりの楽曲と新曲で構成された、ファーストフルアルバム「Symbolized」を7月24日にリリースする。 楽曲制作陣には松隈ケンタ、碧海佑人、Nenashi、yacco(DURDN、tee tea)、80KIDZなど異色のメンバーが名を連ねる。 ダンス、ヒップホップ、ロック、歌謡などあらゆるジャンルをクロスさせ、表現者として飛躍を遂げる鞘師の今を象った意欲作。 キービジュアルは仲野太賀が撮影。様々なクリエイターによって引き出される天性のセンター鞘師里保の魅力が詰まった音楽作品を存分に堪能いただきたい。