ジャンル : ロック・ポップス > ポップス・ヴォーカル
彼女の歌声が、優しく世界を包み込む。卓越したメロディ・センスと強い存在感を感じさせるヴォーカルで世界中を魅了する、 200 年代を代表する女性シンガー・ソングライター、ミシェル・ブランチ。私生活でもパートナーであるザ・ブラック・キーズの パトリック・カーニーと共に作り上げた、前作より約 5 年振りとなる最新作であり、Nonesuch 移籍第一弾作品となる『ザ・トラブル・ウィズ・フィーヴァー』がここに登場! 2001年に彗星の如くミュージック・シーンに現れ、等身大の想いを綴った歌詞と見事なメロディ・ラインで全世界に旋風を巻き起こした、 2000年代を代表するシンガー・ソングライター、ミシェル・ブランチ。18歳でデビューという、その年齢も話題となったのだが、 何より世界を魅了したのは、彼女が紡ぎあげるメロディとその圧倒的存在感を持つヴォーカルだ。 パーソナルな自分の時間とアーティストとしての活動のバランスをとりながら活動を続ける彼女が、 2017年の前作から約 5 年振りとなる最新スタジオ・アルバム『ザ・トラブル・ウィズ・フィーヴァー』を完成させた。 前作同様、現在のパートナーでもあるザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニーとの共同プロデュースという形で制作された今作は、 大人になった彼女のその等身大の魅力をあますところなく捉えた、見事なポップ/アメリカン・ポップス・アルバムだ。 ※日本盤にはボーナス・トラックを追加収録(予定)
世界最強のヒロイン︓ビヨンセが“世の中の再生”を祝った最新作 6年ぶり 7作目の最新作は、全曲ビヨンセがエグゼクティブ・プロデューサーとして参加、 ジェイ・Z、ザ・ドリーム、ドレイク、ラファエル・サディーク、ラビリンス、ラッキー・デイ、シド、スクリレックス、 ホニー・ディジョン、グリーン・ヴェルヴェット、サブリナ・クラウディオ等がプロデューサーとして参加、 過去曲のサンプリング曲のプロデューサーとして、ザ・ネプチューンズ、ドナ・サマー、ジョルジオ・モロダー、 ビッグ・フリーディア、ジェームス・ブラウン等がクレジットされ、フィーチャリングには、ビーム Tems、 グレイス・ジョーンズが参加。「新しいクラブ時代のセレブレーション」と位置付けられた今作は、 コロナ禍に我慢を強いられた人々に対して、再び生きる喜びを満喫しようというメッセージが込められ“ルネッサンス=再生”の 新たな出発点となる。「完璧主義からの解放」というメッセージと共に、ソウルフルで伸びやかな歌声が、人々に開放をもたらす。
伝説のアルバム、遂に続編発売!豪華ゲスト 23組が参加! ダンス・ミュージック界の重鎮であり、スーパー・ポップス・プロデューサーとしても圧倒的人気を誇るカルヴィン・ハリスが、 待望の5年振り6作目アルバム『ファンク・ウェーヴ・バウンシズ Vol. 2』をリリース! 前作『ファンク・ウェーヴ・バウンシズ Vol.1』(2017)は、日本含む全世界 47カ国 iTunes チャート 1位、 日本でもオリコン週間洋楽総合アルバム・チャート 1 位を記録し、音楽史に残る名盤として語り継がれている作品。 『Vol.2』の発売が待ちわびられていた中、いよいよ今夏、約 5年越しのシリーズ第二弾が発売。 ジャスティン・ティンバーレイク、ファレル・ウィリアムス、ホールジー、チャーリー・プース、ノーマニ、 ジョルジャ・スミス、21 サヴェージ、スヌープ・ドッグ、バスタ・ライムスなど、前作に引けを取らない豪華ゲスト陣 23組が参加。 5月に先行リリースされた SG「ポーション feat. デュア・リパ&ヤング・サグ」は iTunes ダンス・チャート 1位を記録し、 早くも今夏を代表するファンク・アンセムとしてヒット中。
ラヴ・パワー+ポジティヴ・ヴァイブス! ダイバーシティ時代にウーマン・エンパワーメントで社会を動かすポップ・スター、Lizzo(リゾ)が 3年間の時を経て最新アルバムをリリース!タイトル『Special / スペシャル』の通り、 新世代のプラスサイズ / ボディ・ポジティブ、ウーマン・エンパワーメントを代表する特別な内容に! デビュー・アルバム『コズ・アイ・ラヴ・ユー』で確立した「リゾらしさ」をさらに深化させ、 全音楽ファンが反応する名曲から、自分にとって大事な曲を上手に引用して聴きやすいサウンドに仕立て、 そこに、彼女らしい攻めた 2022 年流のメッセージを乗せてた本作品。 「だれだってスペシャル」というコンセプトだが、やはりリゾの「スペシャル」ぶりは群を抜いている