ジャンル : ロック・ポップス > ハードロック・ヘヴィメタル
ジョン・コラビ(vo)、ダグ・アルドリッチ(g)、マルコ・メンドーサ(b)らの人気メンバーが名を連ねる ザ・デッド・デイジーズの4枚目のスタジオ・アルバム『バーン・イット・ダウン』が登場! ドライヴ感に溢れたナンバーからバラードまでブルージーなテイストを盛り込んだハード・ロック・チューンは さらなるスケール・アップを実現!ジョンのソウルフルなヴォーカル、ダグのエモーショナルなギター・プレイなど 聴きどころ満載のアルバムがここに完成! 【メンバー】 ジョン・コラビ(ヴォーカル) ダグ・アルドリッチ(ギター) デイヴィッド・ローウィー(ギター) マルコ・メンドーサ(ベース) ディーン・カストロノヴォ(ドラムス)
結成から49年。世界のヘヴィ・メタル・シーンを牽引してきただけでなく、英国が生んだヘヴィ・メタルそのものを象徴する存在、 ジューダス・プリーストの18thオリジナル・アルバム。徹頭徹尾ジューダス・プリースト流王道ヘヴィ・メタルへと回帰した前作『贖罪の化身』は、 K.K.ダウニング(G)の後任として加入したリッチー・フォークナーの予想を超える活躍もあり、彼らの全米最高位となる6位を記録するなど全世界で好評を博した。 本作はメタル界の超売れっ子プロデューサー、アンディ・スニープ(メガデス、アーチ・エネミー、アクセプト、エクソダス、ソウルフライ、 キルスウィッチ・エンゲイジなど)を初起用しているだけでなく、全盛期にあたる79年『イン・ジ・イースト』〜88年『ラム・イット・ダウン』までを プロデュースしたトム・アロムを実に30年ぶりに再起用、さらに前作のプロデュース&ミックスを手掛けたマイク・エクセター(他ブラック・サバス『13』など)も エンジニアとして参加するなど、まさに盤石かつ豪華な布陣で完成させた。 2018年、メタル・ゴッドの炎のごとき熱き信念と破壊力抜群の“神シャウト”が再びシーンに襲いかかる!
ザ・デッド・デイジーズ、ホワイトスネイク、ブルー・マーダーなどで活動するスーパー・ベーシスト、 マルコ・メンドーサのソロ・アルバム『ヴィヴァ・ラ・ロック』が登場! デンマーク人プロデューサー/ギタリストのソレン・アンダーセン(グレン・ヒューズ、マイク・トランプ他)を パートナーに迎え、マルコのグルーヴィなベースが軸になったキャッチーなハード・ロック・ナンバー満載! マイク・トランプが歌ったシン・リジィのカヴァー「チャイナタウン」も収録! カリフォルニア州サンディエゴで生まれたマルコ・メンドーサ(b, vo)は地元のカヴァー・バンドを転々とした後、 自己のプロジェクトのSTRAIT JACKETを率いて活動中に、ブルー・マーダーのトミー・オースティン(ds)の目に留まり、 同じフレットレス・ベース・プレイヤーのトニー・フランクリンの後任としてバンドに加入する。 アルバム『ナッシン・バット・トラブル』(1993年)に参加した後、ジョン・サイクス率いる再結成シン・リジィでもプレイ。 さらにサイクスの『アウト・オブ・マイ・トゥリー』(1995年)など、ジョンの片腕として活動した後、 2003年に活動を再開させたホワイトスネイクのツアーへの参加。さらにニール・ショーン率いるソール・サーカスの アルバム『ワールド・プレイ』(2005年)でもプレイする。 その一方で、ジョーイ・ヘレディア(ds)とレナト・ニート(key)と組んだジャズ/フュージョン系インストゥルメンタル・トリオによる ライヴ・アルバム『ライヴ・イン・L.A.』(1998年)をリリースしたマルコは、1stソロ・アルバムの『リヴ・フォー・トゥモロー』(2007年)、 CASA MENDOZA名義の2ndソロ・アルバム『カーサ・メンドーサ』(2010年)を発表。さらにリンチ・モブ、再結成シン・リジィから発展した ブラック・スター・ライダーズでの活動を経て、現在はザ・デッド・デイジーズをメインに活動を行なっている。 ソロ・アルバムとしては3作目となったこの『ヴィヴァ・ラ・ロック』は過去7年間で書き溜めた曲をメインに収録されているという。 レコーディングにはグレン・ヒューズやマイク・トランプ等との活動で知られるデンマーク人のプロデューサー/ギタリストのソレン・アンダーセンが 全面的に関わっており、レコーディングも彼の地元のコペンハーゲンで実施されている。 アルバムの音楽性はグルーヴ感のあるリズムを軸にしたメロディアスなハード・ロックで、ノリのいい曲からバラードまで多彩な曲が並ぶ。 マイク・トランプと、マルコがかつてザ・デッド・デイジーズで一緒にプレイしていたガンズ・アンド・ローゼズのリチャード・フォータスがゲストで 参加したシン・リジィのカヴァーの「チャイナタウン」、マルコがバンドのメンバーとしてプレイしたことのあるテッド・ニュージェントの 「ヘイ・ベイビー」も収録されるなど、興味深い作品に仕上がっている。 【ミュージシャン】 マルコ・メンドーサ(ヴォーカル/ベース) ソーレン・アンデルセン(ギター/バッキング・ヴォーカル) モーテン・ヘルボルン(ドラムス)
ブラジル出身の5人組パワー・メタル・バンド、ヒブリアの2015年にリリースした前作『ヒブリア』以来となる 約2年半振り通算6枚目のアルバム!本作は、バンドに新たに加入したベーシスト、アイヴァン・ベックを迎えて制作する 最初のスタジオ・アルバム。バンドの原点回帰を試みたスピードとパワー感に溢れ、期待に応えた強力な楽曲満載の充実作に仕上がっている。