音楽むすび | ジャンル : ロック・ポップス > ハードロック・ヘヴィメタル

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Imperial DawnImperial Dawn

新たなレベルへと踏み出したパワー溢れるサウンド! フリーダ率いるスウェーデン産ハイ・エナジー・メタル・バンドが放つ注目のニュー・アルバム! ーProfile- アデル似の女性ヴォーカル、フリーダをフィーチュアしたスウェーデンからのハイ・エナジーなメタル・バンド、REXORIA。 好評だった前作『Ice Breaker』に続くニュー・アルバムは、新たなレベルへと引き上げたサウンドと強力なメロディ、ヘヴィなリフ、 きらめくキーボードがエキサイティングな仕上がりだ。 2016年にバンドは結成され、EPと2枚のアルバムを発表。スウェーデン、ヨーロッパをBATTLE BEAST, BLOODBOUND, DYNAZTY, BULLET, HARDCORE SUPERSTARらと積極的に廻り、ポーランド、オランダ、ドイツなどの国でも強力で堅実なファンを獲得。 そのツアーで鍛え上げられた演奏力と感性が新作へと見事に反映された。 今後のシーンを牽引していく存在になりうる期待値マックスの注目バンドなのだ。 本作のミックスにはWITHIN TEMPTATIONのステファン・ヘレブラッドを、マスタリングにはトーマス”Plec”ヨハンセンを起用し、 最高の品質が保証された。 キーボードにはMETALITEのエドウィン・プロムベリが全面参加。 このアルバムには新しいエレクトロニック・ロックから感情的なフォークにインスパイアされた曲まで幅広い音楽性を見せる楽曲を収録。 パワーと多様性も備え、幅広いリスナーを魅了するサウンドに仕上がった。北欧らしい感覚も折り込んだ聴き応えある1枚だ。 フリーダのパワフルで感情豊かな声が際立つ中、ソフトなフィーリングもミックスされ、彼らならではのマジックを生み出す。 BATTLE BEAST, AMARANTHE, DYNAZTY, UNLEASH THE ARCHERS, BEAST IN BLACKのファンへは必ずや訴求する音と パーソナリティを持ったバンドがREXORIAだ。

ライズ・トゥ・パワーライズ・トゥ・パワー

伝説のデス・メタル・バンド、ボルト・スロウワーの遺志を引き継ぐメモリアムがニュー・アルバムをリリース。 今回ももちろんヘヴィでグルーヴィ、クラスト臭たっぷりの古き良き UK デス・メタルを聴かせる! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 90年代、イヤーエイク・レコード全盛期を彩ったバンドの1つ、ボルト・スロウワー。 イギリス出身の彼らは、『Realm of Chaos: Slaves to Darkness』(89 年)、『War Master』(91 年)、 『The IVth Crusade』(92 年)といった、規格外にヘヴィなアルバムを発表。 世界中のデス・メタル・マニアの度肝を抜いた。 "Bolt Thrower Worship"と言われるクローン・バンドを世界中に生み出すほどの影響力を誇っていた彼らであるが、 15 年にドラマーの Martin Kearns が急逝。惜しまれながら、16年に解散してしまった。 そんな彼らの遺伝子を継いだのが、このメモリアムである。 ヴォーカリストは、ボルト・スロウワーでもフロントマンを務めていたカール・ウィレッツ。 ギターはベネディクションのスコット・フェアファックス。ベースはサクリレッジのフランク・ヒーリー。 ドラムはやはりサクリレッジのスパイク・T・スミス。16 年の結成以来、『For the Fallen』(17 年)、『The Silent Vigil』(18 年)、 『Requiem for Mankind』(19 年)、『To the End』(21 年)と、ボルト・スロウワー時代からは考えられないハイペースでアルバムをリリースしてきた彼らが、5枚目となるニュー・アルバムをリリースする。『ライズ・トゥ・パワー』と題された本 作。 リーパー・エンターテインメントに移籍しての第一弾となるアルバムだが、当然メモリアムは今回もメモリアム。 これぞ UK デス・メタルとしか言いようがない、オールドスクール・デスを聴かせる。 ヘヴィでグルーヴィ、時にドゥーミー。そしてこのクラスト臭は、イギリスからしか生まれ得ないもの。 ボルト・スロウワー・マニアはもちろん、オールドスクール・デス・ファンは必聴! 前回に引き続き、ミックスはナパーム・デス、アモルフィス、ディム・ボルギル等との仕事で知られるラス・ラッセルが担当。 【メンバー】 カール・ウィレッツ(ヴォーカル) フランク・ヒーリー(ベース) スコット・フェアファックス(ギター) スパイク・T・スミス(ドラムス)

The InfiniteThe Infinite

ニュークリア・ブラストの創設者、現アトミック・ファイアーのオーナーであるマルクス・シュタイガーが 「画期的な曲作りができる最高の才能を持ったミュージシャン」と大絶賛するメタルコアの新星、スウェイジョンがニュー・アルバムをリリース! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 スウェイジョンはベルギーのメタルコア・バンド。その結成は 13 年にまでさかのぼる。ネット上でいくつかの曲を発表したのち、 19年に『Stardust』でアルバム・デビュー。 非常にヘヴィでモダンなメタルと映画音楽的なドラマティックさが見事に融合されたスタイルで、注目を集めた。 この度、そんな彼らがアトミック・ファイアー・レコードと契約を果たし、セカンド・アルバムをリリースする。 ニュークリア・ブラストの創設者であり、現アトミック・ファイアーのオーナーであるマルクス・シュタイガーが、 「1曲の中でこれほどのバラエティを持ったものは聴いたことがない。画期的な曲作りができる最高の才能を持ったミュージシャンたち」と 手放しに称賛するスウェイジョン。クリーンシンギング、ハイ、ロウのスクリームに加え、ラップまでも取り込むヴォーカル。 ヘヴィなリフに大合唱必至のゴージャスなサビ。楽曲としての良さがあった上での革新こそが、スウェイジョンの信条。 彼らは間違いなくメタルコアを新たなる次元へと引き上げる存在である! 【メンバー】 ジュリエン・デジャス(ベース) ニコラス・ピアレ(ギター) スティーヴン・ラサー(ヴォーカル) ヴィアジル・ディージェン(ドラムス)

Raised On Heavy RadioRaised On Heavy Radio

レインボー、MSG、ヴァンデンヴァーグ、ディスティニアのスーパー・ヴォーカリスト、ロニー・ロメロがレインボー、 ディープ・パープル、アイアン・メイデン等を取り上げたカヴァー・アルバム第2弾をリリース。ガス・G、ローランド・グラポウ、若井望らがゲスト参加! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本盤限定ボーナストラック収録】 ヘヴィメタル界には多くの偉大なヴォーカリストがいるが、今一番の引っ張りだこと言えば、このロニー・ロメロだろう。 リッチー・ブラックモアに見染められ、レインボーのヴォーカリストに抜擢されたことを皮切りに、 マイケル・シェンカー・グループ、ヴァンデンバーグといった大物アーティストたちのバンドに次々と参加。 ディスティニア、ローズ・オブ・ブラックでの活躍も良く知られている。 今年リリースされたカヴァー・アルバム『レイズド・オン・レディオ』でも、スーパー・ヴォーカリストの名に相応しい見事な歌唱力を見せつけたロニー。 そんな彼が、カヴァー・アルバム第 2弾をリリースする。 『レイズド・オン・ヘヴィ・レディオ』と題された本作では、ディープ・パープル、オジー・オズボーン、ブラック・サバス、 ジューダス・プリースト、アイアン・メイデン、イングヴェイ・マルムスティーン、さらにはレインボーといったアーティストたちのカヴァーが披露されている。 何しろレインボーやマイケル・シェンカー・グループの正式ヴォーカリストが歌っているのだから、これがハマらないはずがない。 いずれも実に見事な、本家を超えてすらいるのではないかと思えるような仕上がりだ! ガス・G(オジー・オズボーン、ファイアーウインド)、クリス・キャファリー(サヴァタージ)、 ローランド・グラポウ(マスタープラン、ハロウィン)、そして盟友若井望がゲスト参加!その若井の手によるライナーノーツ付属。 【メンバー】 ロニー・ロメロ(ヴォーカル) ホセ・ルビオ(ギター) ハビ・ガルシア(ベース) アンディ・ C(ドラムス) アレッサンドロ・デル・ヴェッキオ(キーボード) 【ゲスト・ミュージシャン】 ガス・G(ギター)[オジー・オズボーン、ファイアーウィンド] クリス・キャファリー(ギター)[サヴァタージ、トランス・サイベリアン・オーケストラ] 若井望(ギター)[DESTINIA] ローランド・グラポウ(ギター) アルフレッド・アロンソ(ギター) コリナ・ミンダ(ヴォーカル)

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