ジャンル : ロック・ポップス > オムニバス
2009年開催のグラミー賞“レコード・オブ・ジ・イヤー”“ソング・オブ・ジ・イヤー”ほか、ポップ、ロック、R&Bの主要カテゴリーの受賞曲とノミネート曲を収録したコンピ・アルバム。2008年のヒット曲が網羅されている。
ショーン・レノンの発案で、彼が長年のコラボレーターである本田ゆか(チボマット)と2008年9月に始めたレーベル、Chimera Musicのコンピ盤。ショーン自身のナンバーはもちろん、気鋭のアーティストの楽曲が満載されている。
懐かしのラヴ・ソングを集めたコンピレーション・アルバム。エリック・カルメン「オール・バイ・マイセルフ」をはじめ、ニルソン、エア・サプライらの名曲を収録。思わず口ずさんでしまう甘いメロディに胸がときめく。
ファッション&音楽誌『LUIRE』の刊行7周年を記念したコンピレーション・アルバム。R&Bやポップスなどのオシャレなナンバーが多数収録されており、パーティのBGMにも最適だ。
英国で注目度上昇中のインディ・レーベルのコンピ盤その1。ガレージ・ロックから、ギター・ポップやリリカルなフォーク、アヴァンギャルドなパンク、インストなど、多彩なスタイルの楽曲を収録。雑多な印象も受けるが、個々の楽曲は面白く、楽しめる。
Pete And The PiratesやLet's Wrestle、Screaming Tea Partyといった一筋縄ではいかないバンドを多数輩出し、現在UKでは注目が集まりつつあるストールン・レコーディングスによるコンピレーション第2弾。美しくもどこか壊れた楽曲が並んでいる。
通算2ndアルバムにして、日本デビュー作。2004年発表の『セット・ユアセルフ・オン・ファイア』のリミックス&カヴァー作で、ザ・スティルスやジェイソン・コレットらスターズの音楽仲間が参加している。
カラオケでおなじみの第一興商の洋楽カラオケで人気の根強いオールディーズ・ナンバーをオリジナル音源にて収録したコンピ盤。もちろん、各楽曲ともオリジナル・カラオケ音源も併録されている。
米プロレス団体WWEが贈る人気コンピレーション・アルバム。RAW、SMACK DOWN、ECWの全団体から、人気選手たちの登場テーマ曲を収録。ファンにおなじみのナンバーが並んだ興奮度満点の一枚だ。
弘兼憲史の人気コミック『課長島耕作』シリーズとタイアップしたコンピレーション・アルバム。日本一有名なサラリーマン、島耕作が一番大切な人と聴く曲とは? そんなコンセプトの基に選曲されたAOR/ソウル/フュージョンが楽しめる。
2006年に設立され、タイトル数も20をわずかに超えただけだというのに、コアなファンからの注目度では群を抜くインディペンデント・レーベルの魅力を凝縮したコンピ。パンク・ハードコア・メタルを中心に、そこにとどまらない多彩なサウンドを聴かせてくれる。
豪華歌手たちのクリスマス曲を集めた作品。マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」、ワム!の「ラスト・クリスマス」ほか、セリーヌ・ディオン、マイケル・ジャクソンらの楽曲をノンストップ・ミックスで収録。クリスマスを豪華に演出してくれそうだ。