ジャンル : ロック・ポップス > ロック・オルタナティヴ
一度聴くと確実に病みつき!その強烈なグルーヴにアジア中が悶絶の弱冠23歳の新星がバンコクから登場。 中毒性の高い絡みつくようなグルーヴを武器にAlec Orachiが遂に日本上陸を果たす。 2014年単身オーストラリアに渡るも、現地にて人種的な偏見を受けた結果、 ホームシックから鬱病を発症するも、その体験を音楽制作に昇華させたソロアーティスト。 そして2022年、ついにBandLab NME AwardsのBest New Asian Act部門にノミネートされ、 また同年88rising Radioルーキークラスに選ばれるなどアレック・オラチにとってまた大きな一歩を記録した。 さらに地元タイではBangkok Music City、Music Factory、Cat Expoなどに軒並み出演を果たし、 国外ではASEAN Music Showcase Festivalなど数多くのフェスでライブパフォーマンスの 場数を踏むことで数多くの称賛を得ている。 また、CDにはボーナストラックとしてD.A.N櫻木大吾による超強力なハウススタイルのリミックス曲 「Itsukushima Remixed by Daigo Sakuragi (D.A.N)」が収録され、 このアルバムの持つグルーヴ力をより一層高めている。 ・2022年11月26日、27日渋谷で開催の 「Tokyo Beyond Festival 2022」に出演予定 ・ボーナストラックとしてD.A.N櫻木大吾による 超強力なハウススタイルのリミックス曲 「Itsukushima Remixed by Daigo Sakuragi (D.A.N)」を収録
ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。 2021年リリースの『バーン』以来となる、クレイジー・ホースとの最新作は、リック・ルービンとの共同プロデュース作品。 本作は選りすぐりのビンテージ楽器と機材を使って、ルービンのシャングリラ・スタジオで、アナログ・テープに録音、ミキシングされた。 プロデュース:リック・ルービン、ニール・ヤング。日本盤のみ、解説・歌詞・対訳付、SHM-CD仕様。 <ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース> ・ニール・ヤング(Neil Young): guitar, piano, harmonica, vocals. ・ビリー・タルボット(Billy Talbot): bass, vocals. ・ラルフ・モリーナ (Ralph Molina): drums, vocals. ・ニルス・ロフグレン(Nils Lofgren): guitar, piano, accordion, vocals