ジャンル : クラシック
制作・出演
ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / エーヴァルト・アイヒベルガー / カティア・リッチャレッリ / クラウディオ・アバド / コンスタンチン・スフィリス / ジュゼッペ・ヴェルディ / フェリーチェ・スキアーヴィ / フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ / ルッジェーロ・ライモンディ / レナート・ブルゾン / ヴェリアーノ・ルケッティ制作・出演
アルバン・ベルク / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / ジュリア・ミゲネス / テオ・アダム / ハインツ・ツェドニク / ハンス・クリスティアン / ブリギッテ・ファスベンダー / マルガレータ・ヒンターマイヤー / リヒャルト・カルチコフスキ / ロリン・マゼール制作・出演
ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / エーベルハルト・ヴェヒター / エーリヒ・クンツ / ゲルハルト・シュトルツ / ジュゼッペ・ザンピエリ / ヒルデ・ギューデン / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ヨハン・シュトラウス2世 / リタ・シュトライヒ / ヴァルター・ベリー制作・出演
イーヴォ・ヴィンコ / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / ジャコモ・プッチーニ / ジャンニ・ライモンディ / ジュゼッペ・ジャコーザ / ジュゼッペ・タッデイ / ヒルデ・ギューデン / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ペーター・クライン / ミレッラ・フレーニ / ローランド・パネライ制作・出演
ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / エリザベート・ヘンゲン / エーベルハルト・ヴェヒター / クリスタ・ルートヴィヒ / トゥゴミル・フランク / ハンス・ホッター / フリッツ・ウール / ヘルベルト・フォン・カラヤン / リヒャルト・ワーグナー / ヴァルター・ベリー制作・出演
ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / サルヴァトーレ・カンマラーノ / ジュゼッペ・ヴェルディ / ジョゼ・ヴァン・ダム / ハインツ・ツェドニク / ピエロ・カプッチッリ / フィオレンツァ・コッソット / プラシド・ドミンゴ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / マリア・ヴェヌーティ / ライナ・カバイヴァンスカ制作・出演
ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / エディタ・グルベローヴァ / ギネス・ジョーンズ / ジェス・トーマス / ピーター・グロソップ / ペーター・シュライアー / マルガリータ・リローヴァ / ミミ・コルツェ / ヨーゼフ・クリップス / リヒャルト・シュトラウス制作・出演
ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / エーベルハルト・ヴェヒター / カール・ベーム / グレース・ホフマン / ハンス・ホップ / リヒャルト・シュトラウス / レオニー・リザネク / ローアンギズ・ヤフミ / ヴァルデマール・クメント制作・出演
アントン・デルモータ / イルムガルト・ゼーフリート / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / エーリッヒ・クンツ / カール・ベーム / ジョージ・ロンドン / セーナ・ユリナッチ / リーザ・デラ・カーザ / ロレンツォ・ダ・ポンテ / ヴァルター・ベリー / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト制作・出演
HansKnappertsbusch / アルフレート・ペル / ウィーン国立歌劇場管弦楽団 / カール・テルカル / クルト・ベーメ / セーナ・ユリナッチ / ヒルデ・ギューデン / フーゴー・フォン・ホーフマンスタール / マリア・ライニング / ユーディト・ヘルヴィヒ / リヒャルト・シュトラウスピアニスト・五条院凌が挑む「クラシックの美学」 唯一無二のスタイルと圧倒的な表現力でジャンルを超えた支持を集める五条院が、満を持して クラシック作品と向き合った、初のクラシック・アルバム『GOJOSSIC (ゴジョシック)』が2025年10月1日(水)にリリースされる。 本作は、クラシック愛好家からのリクエストに加え、五条院本人がこれまで密かに心を寄せてきた “心のレパートリー”から厳選した名曲たちで構成。 自身の美学と共鳴したクラシックの傑作たちに、情熱と品格を込めて向き合った一作。 フィリップ・グラス「Etude No.6」やフランツ・リスト「愛の夢」、フレデリック・ショパン「ラ・カンパネラ」、 クロード・ドビュッシー「月の光」などの名作に、五条院ならではの美学と情熱が込められている。 CD限定でボーナストラックとしてベートーヴェンの「ピアノソナタ第14番 「月光」第1楽章」も収録。 収録曲である「Etude No.6」のパフォーマンス映像は、YouTubeで公開後、 わずか数日で再生回数が10万回を突破し、大きな話題になっている。
制作・出演
アレクサンドロス・スタヴラカキス / ファトマ・サイード / ベルリン放送合唱団 / ペネ・パティ / マリアンヌ・クレバッサ / ミヒャエル・ザンデルリンク / ルツェルン交響楽団 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトミヒャエル・ザンデルリンク&ルツェルン交響楽団の最新作! 合唱音楽で最高峰の人気曲モーツァルト:レクイエムと、そのオマージュであるファジル・サイの新作「Mozart ve Mevlana(モーツァルトとメヴラーナ)」の世界初録音を組み合わせたアルバム。 ファトマ・サイード(ソプラノ)、マリアンヌ・クレバッサ(メゾ・ソプラノ)、ペネ・パティ(テノール)、アレクサンドロス・スタヴラカキス(バス)の豪華ソロ歌手とベルリン放送合唱団、ルツェルン交響楽団を率いてのミヒャエル・ザンデルリンクのご見事な指揮。 ●日本盤のみ、ザンデルリンク初のSACDハイブリッド盤仕様 ●解説、歌詞・日本語訳付
"世界に向けて挑み続ける孤高のヴァイオリニスト=中村太地、ピアノをむかえたデュオ編成の作品をリリース! ■多数のコンクール受賞歴を誇る若きヴァイオリニスト中村太地。2024年に発表した『ヨハネス・ブラームス& クララ・シューマン : ピアノ・トリオ』に続く新作アルバム。今作は盟友佐藤卓史(Pf)とのデュオ編成で、 クララ・シューマンによる3つのロマンス、またシューマンのソナタ集1番、2番に挑む。 ■北九州出身、現在ウィーン国立大学に在籍、過去多数のコンクール受賞歴を誇り、日本人初となる ブラームス国際コンクール“ヴァイオリン部門”優勝の実績を持つヴァイオリン界の若き新星=中村太地。 ■3歳よりヴァイオリンを始め、9歳で九州交響楽団と共演。オーケストラとは初共演となる。 その後ウィーン留学前となる2004年若い音楽家の為のチャイコフスキー国際コンクール入賞、 2005年名古屋国際音楽コンクール1位。2009年ウイーン留学後からは、 2012年ハチャトウゥリアン国際音楽コンクール3位、2013年アバディエフ国際コンクール最高位、 2014年クライスラー国際コンクール特別賞、2016年リピツァー賞入賞、そして2017年ブラームス国際コンクールにて 日本人初の1位を獲得した。 【プロフィール】 1990年生まれ、北九州小倉出身、小倉高校卒。現在ウィーン国立音楽大学に在籍。 これまでに2017年に日本人初優勝を果たしたブラームス国際コンクールを始め, 直後に行われたリピツァー国際コンクールでも第3位入賞を果たした他, 若い音楽家のためのチャイコフスキー国際音楽コンクール(最年少ファイナリスト), ハチャトリアン国際音楽コンクール,クライスラー国際コンクールなど 権威ある国際コンクールにて多数入賞及び特別賞受賞。 ブルガリアで行われたシメオノヴァ国際コンクール優勝後には 審査委員長A.スタンコフ氏にその才能を認められ, 直後にソフィアフィルハーモニー管弦楽団とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を共演し, ヨーロッパデビューを果たす。 モスクワやウィーンの流派を汲み,これまでにアナスタシア・チェボタリョーワ氏や渡欧後は ウィーン国立音楽大学にてミヒャエル・フリッシェンシュラガー氏に師事。 これまでに九州交響楽団,名古屋フィルハーモニー管弦楽団,サンクトペテルブルク交響楽団, クラーゲンフルトフィルハーモニー管弦楽団,ソフィアフィルハーモニー管弦楽団, フィルハーモニア・ジェルノグルシュカなど多数のオーケストラ及び,大山平一郎,故佐藤功太郎, 渡辺一正,曽我大介,S.スムバチャン,A.スタンコフ各氏と共演する他, フィンランド・クフモ室内楽音楽祭にアーティストとして 招かれるなど,ヨーロッパと日本を中心に活動中。2016年度北九州市民文化奨励賞受賞。 使用楽器は1738年製グァルネリ・デル・ジェス“ソフィー・ハース”。"