ジャンル : クラシック > 管弦楽曲
ヴェルディ・ディスカヴァリーズヴェルディ・ディスカヴァリーズ
制作・出演
アレッサンドロ・ポテンツァ / アンドレア・マニャーニ / ジャン=イヴ・ティボーデ / ジャンルイジ・ペトラルーロ / ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団 / リッカルド・シャイー / ルカ・サンタニエッロ / ヴェルディバッハ:管弦楽組曲 [全5曲]バッハ:管弦楽組曲 [全5曲]
制作・出演
J.S.バッハ / クロード・メゾンヌーヴ / ジャック・マス / ジャン=フランソワ・パイヤール / パイヤール室内管弦楽団 / ピエール・ピエルロ / マクサンス・ラリュー / マルセル・ラゴルス / モーリス・アンドレエラート・アニヴァーサリー50 34::バッハ:管弦楽名曲集エラート・アニヴァーサリー50 34::バッハ:管弦楽名曲集
60年代にバッハ演奏で一世を風靡したクルト・レーデル/ミュンヘン・プロ・アルテcoの温かく穏やかな響き。カンタータの細やかな表情がすばらしい。まさに癒しの音楽。レーデル自身の編曲によるトッカータとフーガも派手さを抑えた格調の高い演奏だ。
チャイコフスキー:くるみ割り人形/「白鳥の湖」より/「エフゲニー・オネーギン」より/フランチェスカ・ダ・リミニチャイコフスキー:くるみ割り人形/「白鳥の湖」より/「エフゲニー・オネーギン」より/フランチェスカ・ダ・リミニ
ボレロボレロ
推進力がみなぎり、鳴らすところはダイナミックに鳴らす思い切りのよさで、ハチャトゥリアンなど凄まじいほどの喧騒具合なのだが、見通しを失わないようなバランスへの配慮も見受けられる。ボレロはスタンド・プレイを排し、ぎりぎりまで抑制を利かせる。
エラート・アニヴァーサリー50 9::パッヘルベルのカノン パッヘルベル:カノン、5声の組曲、≪音楽の楽しみ≫より 組曲第6番/ファッシュ:トランペットと2つのオーボエのための協奏曲、管弦楽組曲エラート・アニヴァーサリー50 9::パッヘルベルのカノン パッヘルベル:カノン、5声の組曲、≪音楽の楽しみ≫より 組曲第6番/ファッシュ:トランペットと2つのオーボエのための協奏曲、管弦楽組曲
アンドレのトランペットの華やいで煌めく高域の響きや、パイヤール室内oの弦楽アンサンブルのまろやかで艶のある音色で聴くバロック音楽は、耳を立てるというよりはいわば音に浸る楽しみ。有名なカノンも、感傷にオチず、どこかゆったりしみじみと味わいが沁みてくる。
ピエルネ:≪シダリーズと牧羊神≫第1組曲 ハープとオーケストラのための小協奏曲、牧歌風の主題によるディヴェルティスマンピエルネ:≪シダリーズと牧羊神≫第1組曲 ハープとオーケストラのための小協奏曲、牧歌風の主題によるディヴェルティスマン
J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番/第4番J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番/第4番
管楽器にはピリオド楽器のスペシャリストもいるが、弦楽器奏者の多くは古楽器の奏法をマスターして臨んでいる。そうした努力が結実して、古楽的な軽やかなバッハを具現化しているが、モダン楽器の専門家がわざわざ古楽奏法で演奏するのは何故だろうか?