ジャンル : クラシック > 器楽曲
ウィーン・ロマン派の初期と後期を結ぶサイならではの組み合わせ。 鬼才とされるサイならでは視点でのウィーンにゆかりの作品へのアプローチ。 ファジル・サイ初のシューベルトと、ベルク作品。 2023年のリサイタルで絶賛されたシューベルトのソナタ。
ピアノ界の革命児が描くノスタルジア。待望のデビューアルバム。 若きピアノ界の革命児アレクサンダー・マロフェーエフが、ソニークラシカル契約第1弾となるデビューアルバム『忘れられた調べーロシア・ピアノ作品集ー』をリリース。13歳でチャイコフスキー国際コンクール(ジュニア部門)を制した実力は世界が認めるところで、「ロシアの天才」「ピアノ界の革命」と各国メディアが絶賛。ウィーン、パリ、ハンブルクなど主要ホールでのリサイタルをはじめ、今後はアメリカ・ツアー、2026年の東京・春・音楽祭出演も控え、最注目のピアニストです。 本作では亡命し故郷から離れて生涯を終えた4人のロシア作曲家に焦点を当て、グラズノフ、グリンカ、メトネル、ラフマニノフの作品を収録。根底に流れる“ノスタルジア”をテーマに、メトネルの代表作《忘れられた調べ》やラフマニノフのソナタ第2番などを、卓越した技巧と深い詩情で描き出します。
高音質SACDハイブリッドでお届けする新シリーズ「ルミエール」 世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」。 高度なテクニックと深い音楽性、レジェンドピアニストによるシューマン シューマン作品を得意とするレオンスカヤの意欲的な2枚組録音。 ディスク1には変奏曲形式作品(アベッグ幻想曲、蝶々、交響的練習曲、天使の主題による変奏曲)、ディスク2にはピアノ・ソナタ(第1番、第2番)を収録した充実の2枚組。 eaSonusレーベルから発売していた音源の、レーベル移籍再発売。 初発時、英『BBC Music Magazine』で★★★★★(5つ星)獲得 レオンスカヤの演奏は、シューマンの作曲家としての人格における3つの側面、すなわち「多重人格、暗号や音楽の謎への愛、そして心霊術への情熱的な信仰に関連する」を如実に弾きだす。 主要作品の「交響的練習曲」では作品成立の起源となった主題と5つの変奏曲を置き、本編が続く構成となっているレオンスカヤならでは収録配列。 ブックレットに、Hans Joachim Köhler(翻訳)とLuis Antonio Muñoz(翻訳)、及び道下京子の解説原稿を掲載。
《展覧会の絵》をはじめ絵画的想像力に満ちた名曲を収録 第16回エドヴァルド・グリーグ国際ピアノコンクールにて優勝及び聴衆賞を受賞のピアニスト高木竜馬、待望のセカンドアルバム『Pictures』がついにリリース!! デビューアルバム『Metamorphose』でその深い音楽性と豊かな情感が高く評価された高木竜馬が、今作では“音で描く絵画”をテーマに、さらなる芸術の地平を切り拓きます。 アルバムの中心にはムソルグスキーの傑作《展覧会の絵》を据え、グリーグ、ドビュッシー、ラヴェルといった作曲家たちの絵画的想像力に満ちた作品を収録。 それぞれの曲が一枚の絵画のように響き合い、聴く者を静謐で幻想的な音の美術館へと誘います。光のきらめき、空気のゆらぎ、色彩の移ろい。ピアノというキャンバスの上で、音が重なり、ほどけ、ひとつの情景が生まれては消えていくーー。 聴くたびに異なる色を放つ、音の絵画の世界をお楽しみください。
角野隼斗 待望のニューアルバム 角野にとって最も重要な作曲家の一人、フレデリック・ショパンを中心においた作品。角野の作曲した新曲は、インスピレーションを与えたショパンの曲と1対を成しアルバムに収録され、ショパンの作品と角野の反応が交互に紹介されます。 また、角野の新曲以外にも、アデス、ゴドフスキー、ヤナーチェクといった、角野が尊敬する作曲家とショパンをペアにして収録し、ショパンの音楽への共振が時代を超えてどのような軌跡を描くかが示され、 リスナーが新旧2つの世界を自由に渉猟し、進化し続ける音楽空間に浸ることを目指した作品となっています。 初回生産限定盤は特典BD、愛蔵版ブックレット「HAYATO ORBIT」(約100ページ)が三方背トールサイズ化粧箱に入る仕様となっています。 また完全生産限定盤の国内盤のアナログ盤2枚組は、ショパンがスミレの花が好きだったことにちなみ、紫色をしたレコード「ヴァイオレット・ヴァイナル」にて発売。 LP大の大型ブックレット、特典のB2ポスターも封入されます。
三浦謙司待望のセカンド・アルバムはオール・ドイツ・プログラム! 自らが選び取った故郷、ドイツから綴る音の手紙。 Heimat(ハイマート)とはドイツ語で「故郷」のこと。日本に生まれ、その後、アラブ首長国連邦、イギリス、そしてドイツと4カ国に住んだ経験のある三浦謙司が、「Heimatとは何か」という問いを、音楽を通じて掘り下げる。ドイツに住み、そして父親となったことがドイツへの意識を変え、ドイツ音楽への愛情の再発見につながったと三浦は語っている。 収録曲は三浦が「Heimat」と向き合う過程を表現するため選んだ、ドイツ生まれの作曲家の作品だ。メインとなる曲目は、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番《熱情》、シューマンの《子供の情景》、そしてブラームスの《7つの幻想曲》。録音は、ベルリンの名スタジオ、テルデックス・スタジオで行われた。 ボーナストラックとして、ドイツ・ロマン派の傑作小品3曲、ブラームスの《子守歌》、《ワルツ》そしてシューマンの《ロマンス》も収録。 この3曲は、輸入盤には収録されず、国内盤およびデジタル配信盤のみに収録。 国内盤はSACDハイブリッド盤として、輸入盤に先駆けて発売。ブックレットには三浦謙司直筆のコメントを掲載。