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初音ミクを中心としたVOCALOID楽曲を 豪華フルオーケストラで演奏するコンサート 「初音ミクシンフォニー」で特に人気の 全曲フルオーケストラ生演奏のみで行う プレミアムコンサート「サントリーホール東京公演」が初の音源化。 さらに、高音質CD「SACD」※での収録を行う。 初音ミク16周年をお祝いした初演奏曲や定番曲に加え、 ボカロ人気物語音楽である「悪ノシリーズ」 15周年を記念した悪ノシリーズ豪華ロングメドレー「悪ノ交響曲」を 公演全編高音質で収録したデジパック仕様のCD2枚組豪華盤。 ※本作品のSACD(スーパーオーディオCD)を高音質で再生するには 専用の機器「SACDプレーヤー」及び「SACD対応Blu-rayプレーヤー」 が必要ですが、通常のCDプレーヤーでもCD再生自体は可能です。
加古隆がフランスでデビューしてから50年を記念し、 日本帰国後に手がけてきた数多くの映画、ドラマ、CMなど映像作品のための音楽を集成した記念盤! 収録トラックは一部を除き初出の音源を収録しています。 現代音楽作曲家、パリ時代のフリージャズ・ピアニストとしての活躍を経てたどり着いた、 「ピアノの詩人」とも称される加古隆ならではの様々な映像作品のための美しい音楽をお楽しみください。
もはや伝説の?クラシック音楽アニメ 『クラシカロイド』 に登場した“ムジーク”の原曲であるクラシック音楽が名門“ドイツ・グラモフォン”“デッカ”などの音源でCD6枚組全集化!12月6日(水)に発売決定!ファンにとって本年最大の“あの曲”のフィーチャーも! 『クラシカロイド』は2016年10月および2017年10月から各半年間、NHK Eテレにて放送された、ベートーヴェン、モーツァルト、バッハたち名作曲家が現代に存在したらをテーマに様々な要素を組み合わせたオリジナルアニメーション作品。 数多くの有名クラシック楽曲が、布袋寅泰、tofubeats、浅倉大介、EHAMIC、つんく♂、千聖、蔦谷好位置といった豪華“ムジークプロデューサー“により、ヴォーカル、ロック、ダンスミュージック、ボーカロイドなど様々な姿で現代風にアレンジされた“ムジーク“として再創造されて登場。 番組放送時にはこれらが「ムジークコレクション」としてVol.1〜6にわたりCD発売され好評を博す。また、これら“ムジーク“のもととなったクラシック音楽の原曲集も連動してリリースされた。 その“ムジーク“となった原曲がこの度新たに、ユニバーサルミュージックが誇るドイツ・グラモフォン、デッカなど以前と異なる音源で新しく全集化され、12月6日(水)にリリースされることとなった。 今回収録される音源には、番組制作当時、脚本や“ムジーク“を制作するにあたり、スタッフたちが実際に聴いて参考としたものも多く含まれており、まさに作品においての原曲ともいえる内容となっている。 CD全集には、2023年5月に公開された海外映画作品のオリジナル・サウンドトラックに採用され大きな話題となった、ショパンのムジークプロデューサー・EHAMICによる「小犬のカーニバル〜小犬のワルツより〜」も収録。 さらに、『クラシカロイド』ファンにとっても大きなサプライズとなった該当曲とともに、多数の異なる演奏家による“原曲”「小犬のワルツ」を収録時間が可能な限り収録する。 ※ジャケットイラスト:『クラシカロイド』キャラクターデザイン・橋本誠一描き下ろし