音楽むすび | プレザント・ドリームス

プレザント・ドリームス

プレザント・ドリームス

伝説的な米パンクの雄の81年作品。なんとグレアム・グールドマンがプロデュースを担当。当然サウンドはポップ色が強くなっている。英ポップと米パンクの、せめぎあいといったところか。賛否両論あったアルバムだが、どこに視点を置くかで評価が変わってくる。

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