クリオール・ムーン
日本のニューオリンズ音楽ファンがリスペクトしてやまないドクターことマック・レベナックの通算19作目のアルバムにボーナス・トラックを追加して発売。全作本人の作曲なので新鮮な響き。
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イン・ザ・ライト・プレイスイン・ザ・ライト・プレイス
名盤『ガンボ』に続く、73年発表の6作目。アラン・トゥーサンのプロデュースによるマイアミ録音で、ミーターズらによるファンキーな演奏もナイスだし、ドクター・ジョンならではの粘っこい歌声も絶好調。ヒット曲(1)や代表曲(8)などを含む最盛期の秀作だ。 1991/03/25 発売