音楽むすび | ベガーズ・バンケット<50周年記念エディション>

ベガーズ・バンケット<50周年記念エディション>

ベガーズ・バンケット<50周年記念エディション>

ポップ〜サイケデリックの時代を経て、バンドのルーツであるブルースやロックン・ロールへと回帰。
ロックの代名詞とも言える“ストーンズ・サウンド”の出発点となった名作が、1968年12月6日のオリジナル発売から50年を迎える今年、
ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>CDとして登場!

オリジナルLP発売当時、レコード会社から拒絶された“トイレの落書き”ジャケットに、
シンプルなオリジナルLPジャケットのスリップ・ケースを追加した豪華仕様。歌詞対訳付

関連音楽

スティッキー・フィンガーズスティッキー・フィンガーズ

★仕様/特典 デラックス・エディション (2CD) ★1CD: オリジナル・アルバム 2009年リマスター ★ボーナス・ディスク1:10曲入り(全曲未発表) ★デジパック/24ページ・ブックレット 世界9か国でNO.1をとった、世紀をまたぐ大名盤の全てがここに! 自ら設立したローリング・ストーンズ・レーベルからの第1弾にして、ミック・テイラーが全編に参加した初のスタジオ・アルバム、 そしてミックとキースが27歳の時に創り上げた最高傑作『スティッキー・フィンガーズ』の豪華デラックス盤がついに登場! ボーナス・ディスクにはエリック・クラプトンが参加した「ブラウン・シュガー」のオルタネイト・ヴァージョンを含む、全曲未発表のオルタネイト・テイクを収録! <収録内容> 【CD】Disc.1 <Original Album> 01. ブラウン・シュガー 02. スウェイ 03. ワイルド・ホース 04. キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング 05. ユー・ガッタ・ムーヴ 06. ビッチ 07. アイ・ガット・ザ・ブルース 08. シスター・モーフィン 09. デッド・フラワーズ 10. ムーンライト・マイル 【CD】Disc.2 <Bonas tracks> 01. ブラウン・シュガー(オルタネイト・ヴァージョン・ウィズ・エリック・クラプトン) 02. ワイルド・ホース (アコースティック・ヴァージョン) 03. キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング(オルタネイト・ヴァージョン) 04. ビッチ(エクステンデッド・ヴァージョン) 05. デッド・フラワーズ(オルタネイト・ヴァージョン) 06. リヴ・ウィズ・ミー(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971) 07. ストレイ・キャッツ・ブルース(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971) 08. むなしき愛(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971) 09. ミッドナイト・ランブラー(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971) 10. ホンキー・トンク・ウイメン(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971) 2015/06/10 発売

ブルー&ロンサムブルー&ロンサム

11年振り、ストーンズ待望の新作は、原点回帰のブルース・アルバム! 50年をかけて構想し、たったの3日でレコーディングされた作品。 ザ・ローリング・ストーンズが、彼らのハート&ソウルでもあるブルースというルーツそして情熱に回帰した、 実に11年振りとなるスタジオ・アルバムが登場!レコーディングされたのは昨年12月のたった3日間。 若かりしストーンズがブルース・バンドとしてのキャリアをスタートさせたロンドン西部にあるブリティッシュ・グローヴ・スタジオにて、 全曲オーバーダブなしに生演奏された衝動的な作品!偶然にも隣のスタジオでアルバムをレコーディングしていた旧友の エリック・クラプトンが2曲にゲスト参加。プロデュースはドン・ウォズとグリマー・ツインズ。 SHM-CD/デジパック仕様、解説・歌詞対訳付 初回特典としてジャケット絵柄のステッカー封入! <収録内容> 01. ジャスト・ユア・フール  (オリジナル:1960年 リトル・ウォルター) 02. コミット・ア・クライム  (オリジナル:1966 年 ハウリン・ウルフ) 03. ブルー・アンド・ロンサム (オリジナル:1959年 リトル・ウォルター) 04. オール・オブ・ユア・ラヴ (オリジナル:1967年 マジック・サム) 05. アイ・ガッタ・ゴー  (オリジナル:1955年 リトル・ウォルター) 06. エヴリバディ・ノウズ・アバウト・マイ・グッド・シング *  (オリジナル:1971年 リトル・ジョニー・テイラー) 07. ライド・エム・オン・ダウン (オリジナル:1955年 エディ・テイラー) 08. ヘイト・トゥ・シー・ユー・ゴー  (オリジナル:1955年 リトル・ウォルター) 09. フー・ドゥー・ブルース ** (オリジナル:1958年 ライトニン・スリム) 10. リトル・レイン (オリジナル:1957年 ジミー・リード) 11. ジャスト・ライク・アイ・トリート・ユー (オリジナル:1961年 ハウリン・ウルフ) 12. アイ・キャント・クイット・ユー・ベイビー *  (オリジナル:1956年 オーティス・ラッシュ) <All tracks feature> ミック・ジャガー: ヴォーカル&ハープ キース・リチャーズ: ギター チャーリー・ワッツ: ドラムス ロニー・ウッド: ギター ダリル・ジョーンズ: ベース チャック・リーヴェル: キーボード マット・クリフォード: キーボード <Guests> エリック・クラプトン: ギター *(6, 12) ジム・ケルトナー: パーカッション ** (9) 2016/12/02 発売

刺青の男 40周年記念エディション刺青の男 40周年記念エディション

全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース! 新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。 『刺青の男』の40周年記念エディションには、「ハング・ファイアー」、(ジャズ界のサクソフォンの大家ソニー・ロリンズをフィーチャーした)「友を待つ」、 そしてもちろん、発売以来、バンドの代表曲の1曲となった「スタート・ミー・アップ」などを含むアルバムのオリジナル11曲のリマスターが収録されている。 2CDには、『ロスト&ファウンド:レアリティーズ』が収められている。『ロスト&ファウンド:レアリティーズ』には、 アルバムが最初にリリースされた当時に作られた楽曲が9曲収録されている。それらの曲は新たにバンドがヴォーカルやギターを追加して仕上げている。 「リヴィング・イン・ザ・ハート・オブ・ラヴ」もそのような曲の1つで、典型的な当時のストーンズのロック・ナンバーとなっている。 ここでは元気なギター・リフと極上のピアノをフィーチャーした、彼らの一流の演奏を楽しむことができる。 また、この『ロスト&ファウンド:レアリティーズ』には、バンドのブルース・ヒーローの一人であるジミー・リードが1963年にレコーディングした 「シェイム、シェイム、シェイム」のとびきりのヴァージョンと、ドビー・グレイの珠玉のソウル「ドリフト・アウェイ(明日なきさすらい)」の 彼らの解釈によるカヴァー、そして「スタート・ミー・アップ」のレゲエ風のヴァージョンも収録。 2021/10/22 発売

ハックニー・ダイアモンズ [デジパック仕様]ハックニー・ダイアモンズ [デジパック仕様]

●2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム。 ●アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。 ●日本盤限定でボーナス・トラック1曲が収録される。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。 アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。 ●ファースト・シングル「アングリー」のビデオは、シドニー・スウィーニー主演で、フランソワ・ルッスレが監督。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』のオリジナル・アートワークは、デジタル・アニメーターのパウリナ・アルミラの作。 <日本盤のみ>ボーナス・トラック1曲収録英文解説翻訳付歌詞対訳付SHM-CD仕様 2023/10/20 発売

ハックニー・ダイアモンズ [ジュエルケース仕様]ハックニー・ダイアモンズ [ジュエルケース仕様]

●2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム。 ●アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。●日本盤限定でボーナス・トラック1曲が収録される。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。 アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。 ●ファースト・シングル「アングリー」のビデオは、シドニー・スウィーニー主演で、フランソワ・ルッスレが監督。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』のオリジナル・アートワークは、デジタル・アニメーターのパウリナ・アルミラの作 <日本盤のみ>ボーナス・トラック1曲収録英文解説翻訳付歌詞対訳付SHM-CD仕様 2023/10/20 発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP