ライヴ・アット・ザ・ウィルターン
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ロック界の生ける伝説、ザ・ローリング・ストーンズのベスト・アルバム。1975年に発表された作品に12曲を追加したもので、1960年代に残された名曲40曲が一気に楽しめる。 2007/11/14 発売
ストーンズ1972年の傑作アルバム『メイン・ストリートのならず者』を最新のリマスター音源にて収録、さらに10曲のボーナス・トラックを追加した“デラックス・エディション”。SHM-CD2枚組。 2010/05/19 発売
全英チャート1位を獲得した「ブラウン・シュガー」や、数多くのミュージシャンにカヴァーされ続ける「ワイルド・ホース」などを収録する1971年作品。自ら設立したレーベルからの第1弾にして、ミック・テイラーが全編に参加した初のスタジオ・アルバム。 2010/12/22 発売
ストーンズ特有のルーズでアーシィなフィーリングが絶妙の度合いで発揮された、ローリング・ストーンズ・レーベル第2弾。彼らの作品の中でもアメリカ南部のブルース、ゴスペル・ミュージックなどに傾倒した作品だ。 2010/12/22 発売
2012/03/21 発売
最高の音で楽しむために! 2012/11/14 発売
★仕様/特典 デラックス・エディション (2CD) ★1CD: オリジナル・アルバム 2009年リマスター ★ボーナス・ディスク1:10曲入り(全曲未発表) ★デジパック/24ページ・ブックレット 世界9か国でNO.1をとった、世紀をまたぐ大名盤の全てがここに! 自ら設立したローリング・ストーンズ・レーベルからの第1弾にして、ミック・テイラーが全編に参加した初のスタジオ・アルバム、 そしてミックとキースが27歳の時に創り上げた最高傑作『スティッキー・フィンガーズ』の豪華デラックス盤がついに登場! ボーナス・ディスクにはエリック・クラプトンが参加した「ブラウン・シュガー」のオルタネイト・ヴァージョンを含む、全曲未発表のオルタネイト・テイクを収録! <収録内容> 【CD】Disc.1 <Original Album> 01. ブラウン・シュガー 02. スウェイ 03. ワイルド・ホース 04. キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング 05. ユー・ガッタ・ムーヴ 06. ビッチ 07. アイ・ガット・ザ・ブルース 08. シスター・モーフィン 09. デッド・フラワーズ 10. ムーンライト・マイル 【CD】Disc.2 <Bonas tracks> 01. ブラウン・シュガー(オルタネイト・ヴァージョン・ウィズ・エリック・クラプトン) 02. ワイルド・ホース (アコースティック・ヴァージョン) 03. キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング(オルタネイト・ヴァージョン) 04. ビッチ(エクステンデッド・ヴァージョン) 05. デッド・フラワーズ(オルタネイト・ヴァージョン) 06. リヴ・ウィズ・ミー(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971) 07. ストレイ・キャッツ・ブルース(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971) 08. むなしき愛(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971) 09. ミッドナイト・ランブラー(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971) 10. ホンキー・トンク・ウイメン(ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス 1971) 2015/06/10 発売
11年振り、ストーンズ待望の新作は、原点回帰のブルース・アルバム! 50年をかけて構想し、たったの3日でレコーディングされた作品。 ザ・ローリング・ストーンズが、彼らのハート&ソウルでもあるブルースというルーツそして情熱に回帰した、 実に11年振りとなるスタジオ・アルバムが登場!レコーディングされたのは昨年12月のたった3日間。 若かりしストーンズがブルース・バンドとしてのキャリアをスタートさせたロンドン西部にあるブリティッシュ・グローヴ・スタジオにて、 全曲オーバーダブなしに生演奏された衝動的な作品!偶然にも隣のスタジオでアルバムをレコーディングしていた旧友の エリック・クラプトンが2曲にゲスト参加。プロデュースはドン・ウォズとグリマー・ツインズ。 SHM-CD/デジパック仕様、解説・歌詞対訳付 初回特典としてジャケット絵柄のステッカー封入! <収録内容> 01. ジャスト・ユア・フール (オリジナル:1960年 リトル・ウォルター) 02. コミット・ア・クライム (オリジナル:1966 年 ハウリン・ウルフ) 03. ブルー・アンド・ロンサム (オリジナル:1959年 リトル・ウォルター) 04. オール・オブ・ユア・ラヴ (オリジナル:1967年 マジック・サム) 05. アイ・ガッタ・ゴー (オリジナル:1955年 リトル・ウォルター) 06. エヴリバディ・ノウズ・アバウト・マイ・グッド・シング * (オリジナル:1971年 リトル・ジョニー・テイラー) 07. ライド・エム・オン・ダウン (オリジナル:1955年 エディ・テイラー) 08. ヘイト・トゥ・シー・ユー・ゴー (オリジナル:1955年 リトル・ウォルター) 09. フー・ドゥー・ブルース ** (オリジナル:1958年 ライトニン・スリム) 10. リトル・レイン (オリジナル:1957年 ジミー・リード) 11. ジャスト・ライク・アイ・トリート・ユー (オリジナル:1961年 ハウリン・ウルフ) 12. アイ・キャント・クイット・ユー・ベイビー * (オリジナル:1956年 オーティス・ラッシュ) <All tracks feature> ミック・ジャガー: ヴォーカル&ハープ キース・リチャーズ: ギター チャーリー・ワッツ: ドラムス ロニー・ウッド: ギター ダリル・ジョーンズ: ベース チャック・リーヴェル: キーボード マット・クリフォード: キーボード <Guests> エリック・クラプトン: ギター *(6, 12) ジム・ケルトナー: パーカッション ** (9) 2016/12/02 発売
イギリスでは6作目、アメリカでは9作目のオリジナル・アルバムとして1967年12月8日にリリースされた 『サタニック・マジェスティーズ』の発売50周年記念盤! バンドによる初のセルフ・プロデュース作品としてサイケデリック・ムーヴメントに斬りこみ、全英3位、全米2位を記録した重要作が豪華仕様にて登場! 名匠ボブ・ラドウィッグが手がけたステレオおよびモノ音源の最新マスターを、それぞれ180グラムLPとハイブリッドSACDに収録(モノ音源は初SACD化)。 今回、オリジナルLPに準じた3Dレンチキュラー・ジャケットが復活! 各メンバーのコメントが掲載されたインナー・スリーヴと、貴重な写真やエッセイが掲載された20ページのオール・カラー・ブックレットも封入! 2017/09/22 発売
ポップ〜サイケデリックの時代を経て、バンドのルーツであるブルースやロックン・ロールへと回帰。 ロックの代名詞とも言える“ストーンズ・サウンド”の出発点となった名作が、1968年12月6日のオリジナル発売から50年を迎える今年、 ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>CDとして登場! オリジナルLP発売当時、レコード会社から拒絶された“トイレの落書き”ジャケットに、 シンプルなオリジナルLPジャケットのスリップ・ケースを追加した豪華仕様。歌詞対訳付 2018/11/16 発売
オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックスCD2:3曲の未発表トラックを含むレア&オルタナティヴ・ミックス(全10曲)デジパック仕様20ページ・ブックレット 2020/09/04 発売
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース! 新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。 『刺青の男』の40周年記念エディションには、「ハング・ファイアー」、(ジャズ界のサクソフォンの大家ソニー・ロリンズをフィーチャーした)「友を待つ」、 そしてもちろん、発売以来、バンドの代表曲の1曲となった「スタート・ミー・アップ」などを含むアルバムのオリジナル11曲のリマスターが収録されている。 2CDには、『ロスト&ファウンド:レアリティーズ』が収められている。『ロスト&ファウンド:レアリティーズ』には、 アルバムが最初にリリースされた当時に作られた楽曲が9曲収録されている。それらの曲は新たにバンドがヴォーカルやギターを追加して仕上げている。 「リヴィング・イン・ザ・ハート・オブ・ラヴ」もそのような曲の1つで、典型的な当時のストーンズのロック・ナンバーとなっている。 ここでは元気なギター・リフと極上のピアノをフィーチャーした、彼らの一流の演奏を楽しむことができる。 また、この『ロスト&ファウンド:レアリティーズ』には、バンドのブルース・ヒーローの一人であるジミー・リードが1963年にレコーディングした 「シェイム、シェイム、シェイム」のとびきりのヴァージョンと、ドビー・グレイの珠玉のソウル「ドリフト・アウェイ(明日なきさすらい)」の 彼らの解釈によるカヴァー、そして「スタート・ミー・アップ」のレゲエ風のヴァージョンも収録。 2021/10/22 発売
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース! 『刺青の男』の40周年記念エディションには、「ハング・ファイアー」、(ジャズ界のサクソフォンの大家ソニー・ロリンズをフィーチャーした)「友を待つ」、 そしてもちろん、発売以来、バンドの代表曲の1曲となった「スタート・ミー・アップ」などを含むアルバムのオリジナル11曲のリマスターが収録されている。 2021年リマスター<日本盤のみ>英文解説翻訳付/歌詞対訳付SHM-CD仕様 2021/10/22 発売
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。 『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。 3月5日のライヴ全曲に加えて、3月4日のライヴから3曲のボーナス・トラックが追加。すべてボブ・クリアマウンテンによって新たにミックス。 「ホンキー・トンク・ウィメン」、「ホット・スタッフ」、「夜をぶっとばせ」、「ダイスをころがせ」などの定番曲から、 マディ・ウォーターズの「マニッシュ・ボーイ」、ボ・ディドリーの「クラッキン・アップ」、ビッグ・メイシオの「ウォリード・ライフ・ブルース」、 ウィリー・ディクソンの「リトル・レッド・ルースター」のブルース・ナンバーなどが収録。 20ページ・ブックレット付<日本盤のみ>英文解説翻訳付/歌詞対訳付SHM-CD仕様 2022/05/13 発売
このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。 このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、 そして「悪魔を憐れむ歌」の音源を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される。「ストリート・ファイティング・マン」、 「悲しみのアンジー」、「ミッドナイト・ランブラー」、「キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング」、 「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」などの定番曲のパフォーマンスが収録。 また「ホンキー・トンク・ウィメン」では、特別ゲストとしてシェリル・クロウが参加。 <日本盤のみ>英文解説翻訳/歌詞対訳付SHM-CD仕様 2022/06/10 発売
●2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』からの先行シングル。 ●ファースト・シングル「アングリー」のミュージック・ビデオは、フランソワ・ルッスレが監督。新たなプロモーション用のクリップでは、エミー賞ノミネート女優のシドニー・スウィーニーが主演している。 ■日本盤のみ歌詞・対訳付 2023/10/13 発売
●2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム。 ●アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。 ●日本盤限定でボーナス・トラック1曲が収録される。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。 アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。 ●ファースト・シングル「アングリー」のビデオは、シドニー・スウィーニー主演で、フランソワ・ルッスレが監督。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』のオリジナル・アートワークは、デジタル・アニメーターのパウリナ・アルミラの作。 <日本盤のみ>ボーナス・トラック1曲収録英文解説翻訳付歌詞対訳付SHM-CD仕様 2023/10/20 発売
●2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム。 ●アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。●日本盤限定でボーナス・トラック1曲が収録される。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。 アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。 ●ファースト・シングル「アングリー」のビデオは、シドニー・スウィーニー主演で、フランソワ・ルッスレが監督。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』のオリジナル・アートワークは、デジタル・アニメーターのパウリナ・アルミラの作 <日本盤のみ>ボーナス・トラック1曲収録英文解説翻訳付歌詞対訳付SHM-CD仕様 2023/10/20 発売
レディー・ガガとスティーヴィー・ワンダーをフィーチャーした第2弾シングル ●「無情の世界」や「ライトを照らせ」の系譜に連なるゴスペルを取り入れたストーンズの叙事詩である「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン」は、ミック・ジャガーとキース・リチャーズの作で、ロサンゼルスのヘンソン・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオでレコーディングされた。ロサンゼルスでのセッションの最中に、ストーンズはスティーヴィー・ワンダーとレディー・ガガをスタジオに招いて共に作業を行なった。 ●レディー・ガガもスティーヴィー・ワンダーも過去にストーンズとの共演経験がある。 レディー・ガガは、2012年の『50&カウンティング・ツアー』の際に、ストーンズのステージに登場した。 ガガと共演した「ギミー・シェルター」は、のちに『GRRRライヴ!』に収録された。 スティーヴィー・ワンダーは、1972年にストーンズのアメリカ・ツアーで「サティスファクション」のメドレーや「アップタイト」を共に演奏している。 2023/11/24 発売