音楽むすび | 制作・出演 : ザ・ローリング・ストーンズ

制作・出演 : ザ・ローリング・ストーンズ

スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴンスウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン

レディー・ガガとスティーヴィー・ワンダーをフィーチャーした第2弾シングル ●「無情の世界」や「ライトを照らせ」の系譜に連なるゴスペルを取り入れたストーンズの叙事詩である「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン」は、ミック・ジャガーとキース・リチャーズの作で、ロサンゼルスのヘンソン・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオでレコーディングされた。ロサンゼルスでのセッションの最中に、ストーンズはスティーヴィー・ワンダーとレディー・ガガをスタジオに招いて共に作業を行なった。 ●レディー・ガガもスティーヴィー・ワンダーも過去にストーンズとの共演経験がある。 レディー・ガガは、2012年の『50&カウンティング・ツアー』の際に、ストーンズのステージに登場した。 ガガと共演した「ギミー・シェルター」は、のちに『GRRRライヴ!』に収録された。 スティーヴィー・ワンダーは、1972年にストーンズのアメリカ・ツアーで「サティスファクション」のメドレーや「アップタイト」を共に演奏している。

ハックニー・ダイアモンズ [デジパック仕様]ハックニー・ダイアモンズ [デジパック仕様]

●2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム。 ●アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。 ●日本盤限定でボーナス・トラック1曲が収録される。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。 アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。 ●ファースト・シングル「アングリー」のビデオは、シドニー・スウィーニー主演で、フランソワ・ルッスレが監督。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』のオリジナル・アートワークは、デジタル・アニメーターのパウリナ・アルミラの作。 <日本盤のみ>ボーナス・トラック1曲収録英文解説翻訳付歌詞対訳付SHM-CD仕様

ハックニー・ダイアモンズ [ジュエルケース仕様]ハックニー・ダイアモンズ [ジュエルケース仕様]

●2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム。 ●アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。●日本盤限定でボーナス・トラック1曲が収録される。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。 アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。 ●ファースト・シングル「アングリー」のビデオは、シドニー・スウィーニー主演で、フランソワ・ルッスレが監督。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』のオリジナル・アートワークは、デジタル・アニメーターのパウリナ・アルミラの作 <日本盤のみ>ボーナス・トラック1曲収録英文解説翻訳付歌詞対訳付SHM-CD仕様

ライヴ・アット・エル・モカンボライヴ・アット・エル・モカンボ

ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。 『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。 3月5日のライヴ全曲に加えて、3月4日のライヴから3曲のボーナス・トラックが追加。すべてボブ・クリアマウンテンによって新たにミックス。 「ホンキー・トンク・ウィメン」、「ホット・スタッフ」、「夜をぶっとばせ」、「ダイスをころがせ」などの定番曲から、 マディ・ウォーターズの「マニッシュ・ボーイ」、ボ・ディドリーの「クラッキン・アップ」、ビッグ・メイシオの「ウォリード・ライフ・ブルース」、 ウィリー・ディクソンの「リトル・レッド・ルースター」のブルース・ナンバーなどが収録。 20ページ・ブックレット付<日本盤のみ>英文解説翻訳付/歌詞対訳付SHM-CD仕様

刺青の男 40周年記念エディション刺青の男 40周年記念エディション

全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース! 新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。 『刺青の男』の40周年記念エディションには、「ハング・ファイアー」、(ジャズ界のサクソフォンの大家ソニー・ロリンズをフィーチャーした)「友を待つ」、 そしてもちろん、発売以来、バンドの代表曲の1曲となった「スタート・ミー・アップ」などを含むアルバムのオリジナル11曲のリマスターが収録されている。 2CDには、『ロスト&ファウンド:レアリティーズ』が収められている。『ロスト&ファウンド:レアリティーズ』には、 アルバムが最初にリリースされた当時に作られた楽曲が9曲収録されている。それらの曲は新たにバンドがヴォーカルやギターを追加して仕上げている。 「リヴィング・イン・ザ・ハート・オブ・ラヴ」もそのような曲の1つで、典型的な当時のストーンズのロック・ナンバーとなっている。 ここでは元気なギター・リフと極上のピアノをフィーチャーした、彼らの一流の演奏を楽しむことができる。 また、この『ロスト&ファウンド:レアリティーズ』には、バンドのブルース・ヒーローの一人であるジミー・リードが1963年にレコーディングした 「シェイム、シェイム、シェイム」のとびきりのヴァージョンと、ドビー・グレイの珠玉のソウル「ドリフト・アウェイ(明日なきさすらい)」の 彼らの解釈によるカヴァー、そして「スタート・ミー・アップ」のレゲエ風のヴァージョンも収録。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP