音楽むすび | TRAVESIA RYUICHI SAKAMOTO CURATED BY INARRITU

TRAVESIA RYUICHI SAKAMOTO CURATED BY INARRITU

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第88回アカデミー賞で監督賞、主演男優賞、撮影賞の3冠に輝いた アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が坂本龍一の全年代からセレクトしたコンピレーションアルバム

第88回アカデミー賞で監督賞、主演男優賞、撮影賞の3冠に輝いた「レヴェナント: 蘇えりし者」「バベル」「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」などで知られるアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督。
「彼は類まれな才能の持ち主で、私は長年にわたって彼の作品の大ファンだ」というイニャリトゥ監督が、坂本龍一の全年代からセレクトしたコンピレーションアルバム。

1イニャリトゥ監督がセレクトする、まさに坂本龍一ベストアルバムとも言えるコンピレーションアルバム。
2アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督によるライナーノーツ入り!

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BTTB -20th Anniversary Edition-BTTB -20th Anniversary Edition-

坂本龍一の代表作かつ名盤といわれる アルバム「BTTB」オリジナル発売から20周年! 最新リマスタリングで発売決定! 1998年11月に発売された坂本龍一初のピアノ・アルバムにして、全曲書下ろしとなるオリジナル・アルバム。  今年2018年は「BTTB」の発売20周年を記念して、最新リマスタリングによるCD発売が決定!  さらに、「ウラBTTB」より「energy flow」も収録!  坂本龍一のワーナーカタログ(1998年〜2006年)は、現在の坂本龍一に直接つながる重要な時期と言え、 その発売作品群も、サウンドトラック、オペラ、エレクトロニカ、ボサノバ etc...と豊潤な成果を上げている。  この「BTTB」は、1998年に発売されたワーナー移籍第1弾アルバムであり、坂本龍一にとって初の全曲書下ろし作品となった。  またタイトルの意味は「Back To The Basic」(原点回帰)から名づけられている。 作品にはラヴェル、 サティなど自身が影響を受けてきたであろう西洋音楽のイメージも感じ取れるなど、坂本龍一ならではの唯一無二の世界を作り上げている。  ※シングル「ウラBTTB」は、「energy flow」(三共リゲインEB錠のCM曲)の人気により ミリオンセラー及びオリコンウィークリーチャート1位となる大ヒットを記録した。 2018/09/26 発売

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