音楽むすび | ASYNC - REMODELS

ASYNC - REMODELS

ASYNC - REMODELS

坂本龍一『async』のリミックス盤。日本先行発売。ボーナストラック1曲を含む全12曲。
「async=非同期」トラックが気鋭のアーティストたちによってリモデルされた!
リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius (コーネリアス)をはじめ、
Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が来年発表の
アルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、
Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、S U R V I V E(サヴァイヴ)、
日本向けボーナストラックはライブパフォーマンスに定評のある3ピースバンド、空間現代による「ZURE(ズレ)」!

関連音楽

BTTB -20th Anniversary Edition-BTTB -20th Anniversary Edition-

坂本龍一の代表作かつ名盤といわれる アルバム「BTTB」オリジナル発売から20周年! 最新リマスタリングで発売決定! 1998年11月に発売された坂本龍一初のピアノ・アルバムにして、全曲書下ろしとなるオリジナル・アルバム。  今年2018年は「BTTB」の発売20周年を記念して、最新リマスタリングによるCD発売が決定!  さらに、「ウラBTTB」より「energy flow」も収録!  坂本龍一のワーナーカタログ(1998年〜2006年)は、現在の坂本龍一に直接つながる重要な時期と言え、 その発売作品群も、サウンドトラック、オペラ、エレクトロニカ、ボサノバ etc...と豊潤な成果を上げている。  この「BTTB」は、1998年に発売されたワーナー移籍第1弾アルバムであり、坂本龍一にとって初の全曲書下ろし作品となった。  またタイトルの意味は「Back To The Basic」(原点回帰)から名づけられている。 作品にはラヴェル、 サティなど自身が影響を受けてきたであろう西洋音楽のイメージも感じ取れるなど、坂本龍一ならではの唯一無二の世界を作り上げている。  ※シングル「ウラBTTB」は、「energy flow」(三共リゲインEB錠のCM曲)の人気により ミリオンセラー及びオリコンウィークリーチャート1位となる大ヒットを記録した。 2018/09/26 発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP