発売元 : インディーズレーベル
新曲「Sunshine Holiday」をはじめモータウン・カヴァーやセルフ・カヴァーも、多様なブラジリアン・フレイヴァー香るオーガニックなサウンドに英語の歌を乗せて聴かせる。BEN(g,programming)を中心とした演奏隊(4人)が、米国/R&B育ちの邦人女性歌手を迎えた新体制で送る4作目。
女性ロック・デュオ、RIO://TAPIによる1stアルバム。ギターやピアノ、オルガンを主体にしたシンプルで温かいサウンドに、彼女たちの圧倒的な歌唱力と絶妙なハーモニーがよく映えている。
バリトン・サックスだけのアルバムとは珍しい。ソプラノやアルトによる耳慣れた演奏とは違い、重厚で落ち着きがある。その特性を活かしてか、やや遅めのテンポ。バッハやクライスラーの名品も燻し銀のような風情が漂う。高橋悠治の委嘱作は対話的で面白い。
アメリカのシンガー・ソングライター、カルメラのデビュー・アルバム。マイケル・ジャクソンやリッキー・マーティンのバック・ダンサーを務めてきた彼女が、タイトなR&Bを貫禄十分に歌い上げている。
バーミンガム出身の3ピースの日本デビュー・アルバムは、ライヴで鍛え上げられた地力の強さを感じさせる。12曲を12日で録り上げた生々しさに満ちたサウンドは、ハードなうねり自体が情感あふれるメロディを奏でており、粗削りでありがらも奥行きが深い。
中島美嘉やBoA、SMAPらへの楽曲提供でも知られる2人組ユニット、COLDFEETの2007年7月発表のアルバム。心地良いビートと、ファンタジックで官能的なヴォーカリゼーションが満喫できる。
レニー・クラヴィッツをネタにした一発目のSPACE COWBOYで早くも天国的な気分が味わえるロック・サイドなハウス・コンピレーション。SUGIURUMN、MONDO GROSSOといった国内組も織り交ぜたハード・ロッキンな流れはアドレナリンの迸りを誘ってやまない。
元マウス・オン・マーズのドドもメンバーに含むドイツ/イタリア人合体4人組の2作目。ポスト・ロック的ではあるものの、歌メロ満載だし、なんとなく80年代ニューウェイヴ風でどこか懐かしい。ヤング・マーブル・ジャイアンツのカヴァーもあり。