音楽むすび | 発売元 : エイベックス・エンタテインメント株式会社

発売元 : エイベックス・エンタテインメント株式会社

Here I StandHere I Stand

TREASURE、映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』主題歌『Here I Stand』を3月22日(水)にシングルリリース決定! 2020年8月にBIGBANGやBLACKPINKなどグローバルアーティストが所属するYG ENTERTAINMENTからデビューし、 その年の新人賞を総なめにしたグローバルボーイズグループ"TREASURE"先日、JAPAN 2nd MINI ALBUM『THE SECOND STEP : CHAPTER TWO』を提げた ジャパンツアー『TREASURE JAPAN ARENA TOUR 2022-23〜HELLO〜』を開催。韓国アーティストの初来日ツアーとして史上最多21万人動員し、いよいよ1/28(土).1/29(日)に自身初のドーム公演『TREASURE JAPAN TOUR 2022-23 〜HELLO〜 SPECIAL in KYOCERA DOME OSAKA』を開催するなどその勢いはとどまるところを知らない。 そんなTREASUREが、待望のJAPAN 1st SINGLE『Here I Stand』を3月22日(水)に発売することが決定。 タイトル曲『Here I Stand』は、シリーズ累計1,800万部を超える、週刊少年ジャンプ(集英社)にて絶賛連載中の 人気作品「ブラッククローバー」(著:田畠裕基) 初の映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』(3/31(金)より日本全国ロードショー)の主題歌として書き下ろされた日本オリジナル楽曲。そのほか1/4(水)さいたまスーパーアリーナ公演のライブ音源など全5曲を収録予定。 1 タイトル曲『Here I Stand』は、シリーズ累計1,800万部を超える、週刊少年ジャンプ(集英社)にて絶賛連載中の 人気作品「ブラッククローバー」(著:田畠裕基) 初の映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』(3/31(金)より日本全国ロードショー)の主題歌として書き下ろされた日本オリジナル楽曲。 2 1/4(水)さいたまスーパーアリーナ公演のライブ音源など全5曲を収録予定。 3 シリアルアクセスコード封入!

SILENTHATEDSILENTHATED

サイバーパンクな世界観と現代を切り取った鋭利なジュブナイルで注目を集めるメディアミックス・プロジェクト。 十五少女が生きる世界はこのセカイの形をした別の世界。 そこでは大人になる為に子供都市を目指す2泊2日(8月31日出発・8月32日を経過・9月1日帰還)の大人バスの旅に出なければならない。 そこから戻り大人として生きる人もいれば永遠に戻らない人もいる。 主人公である仮想少女たちの元にもついにお迎えがやって来た。今回はこの寂れた地方工業都市から15人の少女が選ばれたようだ。 走り出した車内に鳴り響く「終わらない夏の終わりへようこそ」というアナウンス。 様々な通過儀礼の中で、彼女たちが今を生きるために未来を犠牲にしたり、未来と引き換えに今を犠牲にしていく様子を通じて、 ファンは自身の心底に沈澱した若くて苦い部分と共謀し日々に埋もれがちな青さ=感情を取り戻していく。 そもそも、なぜ彼女たちはこちらの世界で歌うのか?などまだまだ謎が溢れた作品だが、 これまでにプロローグに位置する前日譚小説が発表され、詩的な音楽がリリースされてきた。 キャラクターデザインを務めたのは「ケイゴイノウエ」、歌唱担当CVは「mzsrz」、発話担当CVとして多くの人気声優が参加していることでも注目を集めている。 そんな中、ついに物語と音楽が融合した音声商品がリリース。楽曲だけでなく物語の核心へと少し迫る音声ドラマも収録。 さらに彼方の世界を可視化した巨大メタバース空間で5月5日 / こどもの日に行われる、初オンラインLIVEの無料招待券を初回封入。 ●プロフィール 大人になる瞬間があるって信じてるのは、子供だけだ。 15人の仮想少女が生きるのは、このセカイとよく似たまた別の世界。あちらの世界で大人になるためには、 子供都市行きの『大人バス』に乗らなければならない。 その旅の中で、今を生きるために未来を犠牲にしたり、未来と引き換えに今を犠牲にしていく様子を通じて、 多感な時期に誰しもが感じる “未熟な青い絶望” を共有する エイベックス × 講談社 × DNP(大日本印刷)による「音楽」×「物語」×「仮想世界(メタバース)」メディアミックス・プロジェクト。 彼女たちがこちらのセカイで歌う理由はまだ明らかにされていないが、音楽アーティストとしては、 2020年に突如リリースされた1st シングル「逃避行(Short Ver.)」が、LINE MUSICのリアルタイムランキングで2位を獲得。 歌唱担当は、現在、東京のライヴシーンで圧倒的な歌唱力に裏打ちされたパフォーマンスで引く手数多となっている ガールズ・グループ『mzsrz(ミズシラズ)』。 “少女”という名前からは掛け離れたディープな音楽性と、透き通った歌声がつむぐ退廃的な歌詞というコントラストで耳の肥えたリスナーの傾聴を集めている。 さらに、ゲスト・ヴォーカルとして、歌い手シーンからは、水槽、菅原圭(SpotifyのRADAR:Early Noise 2022選出)、 空白ごっこのセツコらが参加。声優界からは、楠木ともりとファイルーズあいなども参加。 歌唱担当とは別に、音声ドラマなどの発話担当CVとして豪華声優陣が参加していることでも注目を集めている。 (参加声優) 日原あゆみ(伊田知リン役)、藤寺美徳(秋子エミ役)、鈴木杏奈(秋子ナミ役)、矢野妃菜喜(牛林ウタ役)、 佐藤日向(竹虎レオナ役)、星希成奏(卯都木シスイ役)、小椋美安加(辰見アクア役)、富田美憂(巳叉メメ役)、 前田佳織里(馬場園カコ役)、木戸衣吹(未森エリカ役)、城崎琳子(猿飼サキ役)、芹澤優(白鳥アリス役)、 小茅楓(戌井ラブリ役)、Machico(猪野アン役)、山田麻莉奈(猫山シヲン役)

JUNK or GEMJUNK or GEM

「Free Free Free feat.幾田りら」「紋白蝶 feat.石原慎也 (Saucy Dog)」に続く、 3部作の最終章となる新曲「青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)」収録が決定!3/15ミニアルバムリリース! 東京スカパラダイスオーケストラが新たなゲストボーカルとして長屋晴子(緑黄色社会)を迎えることを発表。 楽曲タイトルは「青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)」。 作曲は川上つよし(Bass)、作詞は谷中敦(Baritone sax)が担当。 そして、今作で掲げられた裏テーマは“管楽器3部作”の完結。 「Free Free Free」でゲストボーカルに迎えた幾田りらはトランペットを、 「紋白蝶」でゲストボーカルに迎えた石原慎也(Saucy Dog)はチューバを演奏したが、 3部作のラストを飾る長屋晴子が手にした管楽器は、小学4年生から中学3年の6年間、吹奏楽部で担当していたというトロンボーン。 スカパラのトロンボーン奏者である北原雅彦と長屋晴子がどのような音色を奏でるのか、期待の新曲が収録予定。 ミニアルバムは、【CD ONLY盤】、【CD+Blu-ray盤】の2形態でリリースされ、 CDには、“管楽器3部作”の「Free Free Free feat.幾田りら」、「紋白蝶 feat.石原慎也 (Saucy Dog)」 「青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)」の他、TBSラジオ「JUNK」20周年を機にスカパラが 新たに制作したサウンドステッカー「JUNK or GEM」のフルバージョン、「J SPORTS STADIUM2023 野球中継テーマソング」の 「カルペ・ディエム〜今日がその日さ」、V1プロバレーボールチーム・東京グレートベアーズのテーマソング「北斗七星」、 日本テレビ系「スッキリ」テーマソング「紋白蝶 -8 a.m. SKA-」の全7曲が収録。

LOVE1LOVE1

ONE LOVE ONE HEART(読み:ワン ラブ ワン ハート)、CDデビュー!1st ALBUM発売! CDには、2022年4月にリリースした「Now or Never」、初主演舞台『オノマトペvol1.』の 劇中楽曲「パレードはやめた」をはじめとする全10曲を収録予定。 ONE LOVE ONE HEARTとしての1年を詰め込んだ作品。 ONE LOVE ONE HEART は、「人種・性別・年齢・価値観が違っても、誰かや何かを愛する心は共通し ている」という意味が込められています。 パフォーマンスを通して、若者の主張や思いを発信していきます。 同世代の心を救い、同世代の代弁者を目指します。 歌・ダンス・演技・映像・デジタル 様々な分野でのエンタテインメントに挑戦していきます。 <アーティストプロフィール> 2021年、スターダストプロモーションとエイベックスの共同プロジェクトとして発足。 これからの時代を創造していく若者の主張、想いの代弁者として、歌・ダンスのみならず、 演劇、映像などあらゆる分野で活躍できる総合エンタテインメントグループを目指す。 アーティスト名には、ONE LOVE ONE HEART〈1つの愛と1つの心〉、 人種、性別、年齢、価値観、文化が違っても、誰かや何かを愛する心はみんな一緒で通じ合っているという意味が込められている。

LOVE1LOVE1

ONE LOVE ONE HEART(読み:ワン ラブ ワン ハート)、CDデビュー!1st ALBUM発売! CDには、2022年4月にリリースした「Now or Never」、初主演舞台『オノマトペvol1.』の 劇中楽曲「パレードはやめた」をはじめとする全10曲を収録予定。 ONE LOVE ONE HEARTとしての1年を詰め込んだ作品。 ONE LOVE ONE HEART は、「人種・性別・年齢・価値観が違っても、誰かや何かを愛する心は共通し ている」という意味が込められています。 パフォーマンスを通して、若者の主張や思いを発信していきます。 同世代の心を救い、同世代の代弁者を目指します。 歌・ダンス・演技・映像・デジタル 様々な分野でのエンタテインメントに挑戦していきます。 <アーティストプロフィール> 2021年、スターダストプロモーションとエイベックスの共同プロジェクトとして発足。 これからの時代を創造していく若者の主張、想いの代弁者として、歌・ダンスのみならず、 演劇、映像などあらゆる分野で活躍できる総合エンタテインメントグループを目指す。 アーティスト名には、ONE LOVE ONE HEART〈1つの愛と1つの心〉、 人種、性別、年齢、価値観、文化が違っても、誰かや何かを愛する心はみんな一緒で通じ合っているという意味が込められている。

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